2026年1月– date –
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書籍・学習
寝る前のルーチンに、私が同じ物語を10年読み続けたワケ
夜、ベッドに入る前。私の長年の習慣は、電子書籍リーダーを開くことです。そこには、もう何十回と読んだお気に入りの物語が収まっています。正直、何回読んだかなんて覚えていません。10回どころか、20回以上は確実に読み返しているはず。それでも、画面... -
アニメ・マンガ
私、はいふり9巻を読んで晴風クルーの日常が尊すぎて困っちゃったんだ
突然だけど、みんなは「ハイスクール・フリート」、略して「はいふり」って知ってる? 私はね、もうこの作品が大好きなんだ。初めてアニメを見た時の衝撃から、劇場版まで、ずっと彼女たちを応援してきたよ。あの海の上で繰り広げられるドラマも大好きだけ... -
書籍・学習
辞書アプリと洋楽と、私の学びのセレンディピティ
先日、ネットで藤井風さんの歌の歌詞がきっかけで、共通テストに出た英単語を覚えたというエピソードを読んで、すごく共感したんです。まさか、あの「tender」という単語が…って。でも、それって単なるラッキーじゃなくて、日頃から「わからないことを調べ... -
アニメ・マンガ
40年ぶりの復刻版を手にしたら、永野護作品の原点に触れた気がしたんだ
あの日の午後、池袋のサンシャインシティを後にした私は、手に一冊の本を握りしめていた。開催中の「DESIGNS 永野護デザイン展」の熱気が残る中、私は吸い寄せられるようにその一冊を手に取っていたんだ。その名も『FOOL for THE CITY 2025 EDITION』。永... -
ライフスタイル
『正しい』コーヒーの淹れ方、僕が見つけた結論
最近、SNSを眺めていると「これってマナー違反」「こうするのが正しい」みたいな言説をよく目にするようになった気がする。先日も、コーヒーの淹れ方について、「豆の量はこのグラムが正解」「お湯の温度は何度が最適」なんていうやり取りが目に飛び込んで... -
書籍・学習
『団地メシ!』を読んで3週間、私の週末が生まれ変わった話
「はぁ、また土曜日か…」。心の中で小さくため息をつくのが、私の休日の定番だった。特に土曜の午後は、やることもなく、なんとなくスマホを眺めたり、録画しておいたバラエティ番組を見たり。惰性で過ぎていく時間に、どこか物足りなさを感じながらも、変... -
アニメ・マンガ
「聖地巡礼、その後」について
— 朝のラッシュアワーの電車は、いつもと変わらず圧縮された情報空間だ。スマホの画面に映るニュースのヘッドライン、隣のサラリーマンのネクタイの柄、目の前の女子高生のイヤホンから漏れる曖昧なメロディ。すべてが雑多に混ざり合い、僕の意識を... -
AI・テクノロジー
修繕された時間について
2026年1月19日、都心の電車は今日も満員だった。押しつぶされたアクリル板の向こうに、ぼんやりと広告が浮かんでいる。AI搭載スマート冷蔵庫の宣伝。その無機質な輝きが、目の前の現実とのギャップを際立たせる。僕は、スマホを握りしめ、ニュースアプリを... -
ライフスタイル
静寂の車窓と、微熱のこと
2026年1月19日、東京は珍しく雪だった。 導入部 窓の外は、白い微熱に浮かされたようにぼやけていた。カフェラテの湯気が、さらに視界を曖昧にする。今日は在宅勤務の日だったはずなのに、なぜか都心のカフェにいる。理由は簡単で、家にいると仕事が全く手... -
ライフスタイル
せんとくん、と、過ぎ去るものについて
2026年1月19日。月曜日。 朝のラッシュで押しつぶされた東京メトロの車内で、僕はスマートフォンを片手に、かろうじて立っていた。今日のニュースアプリのトップは、昨日の成人式の話題で持ちきりだ。色鮮やかな振袖に身を包んだ新成人たちの笑顔が、画面...
