📝 この記事のポイント
- D2C事業の責任者として、がむしゃらに駆け抜けて3年目。
- 毎月のKPI会議は、いつも頭を抱える時間だった。
- LTV、CPO、リピート率、F2転換率…ダッシュボードに並ぶ数十の指標を睨みつけ、「どれか一つでも改善すれば、きっと売上が伸びるはず」って、心の中で何度も呪文のように唱えていたんだ。
D2C事業の責任者として、がむしゃらに駆け抜けて3年目。毎月のKPI会議は、いつも頭を抱える時間だった。LTV、CPO、リピート率、F2転換率…ダッシュボードに並ぶ数十の指標を睨みつけ、「どれか一つでも改善すれば、きっと売上が伸びるはず」って、心の中で何度も呪文のように唱えていたんだ。広告を増やせば新規は増える、DMを送ればリピート率は上がる、クーポンを配れば購入頻度は改善する。一つ一つは理にかなっているように見えるんだけど、なぜか全体としての売上は思うように伸びない。まるで、暗い森の中で道しるべをたくさん見つけても、どこに向かえばいいのか分からない、そんな感覚だった。PDCAを回しているつもりだったけど、実際は無数の数字に振り回されて、本当に大切なことを見失っていたのかもしれない。そんなモヤモヤを抱えていた時に、ある一冊の本が私の目に飛び込んできたんだ。
最初の印象
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
『100億PDCAマニュアル』2年で10億円を突破! 5年で100億円を超える! お客様に愛され続ける新マーケティング法
「売上アップに”唯一”直結するKPIを初公開」という帯の言葉を見た時、正直なところ「また安易な成功法則を謳う本か…」と懐疑的だった。これまでも、様々なマーケティングの指南書を読んできたけれど、どれもこれも「あれもこれも」とたくさんの指標を追いかけることを勧めるものばかりだったからね。でも、著者が健康食品通販で実績を上げた実践家だと知って、少し興味が湧いたんだ。そして、レビューに「普通の通販マニュアルにはない、独自の成功パターン」「この通りにやれば、成果が必ず出る」という言葉を見つけて、「もしかしたら、今までとは違う何かがあるのかも?」って、藁にもすがる思いで手に取ったんだ。
実際に使ってみて
本を読んで、すぐに自分の事業にその「唯一のKPI」を導入してみることにした。最初は戸惑いもあったよ。長年見てきた色々な指標から、たった一つに絞るなんて、まるで目隠しをして走るような感覚だったからね。でも、勇気を出してチームメンバーにもその考え方を共有し、会議の進め方も変えてみたんだ。今までのように、あれこれと数字を並べ立てるのではなく、ただその「唯一のKPI」がどうなっているか、それを改善するために何をするか、という一点に集中するようにしたんだ。すると、驚くほど会議での議論がシンプルになり、意思決定が早くなった。広告の内容も、DMのメッセージも、このKPIにどう貢献するかという視点で判断されるようになったんだ。
良かったところ
- 意思決定が爆速になった:無数の指標に迷うことがなくなり、たった一つの軸で「やるべきこと」と「やらないこと」が明確になった。これで、スピード感が格段に上がったんだ。
- チームの連携が強化された:全員が目指すべき「真の北極星」を共有できたから、部署間の壁がなくなり、共通のゴールに向かって一丸となれた。議論が建設的になったのは感動ものだったね。
- 施策の精度が向上した:小手先の改善ではなく、本当に売上に直結する本質的な施策に集中できるようになった。これで、無駄な労力が減り、一つ一つの施策がより効果的になったんだ。
気になったところ
- 既存の習慣を捨てる抵抗感:長年慣れ親しんだ複数の指標から一つに絞るというのは、最初は結構な心理的抵抗があったね。「これで本当に大丈夫なのか?」って不安になったりもしたよ。
- 短期的な結果を求める場面でのジレンマ:この「唯一のKPI」は、本質的で長期的な視点に立つものだから、どうしても即効性を求める短期的な施策とのバランスをどう取るか、頭を悩ませることもあったかな。
どんな人に向いてる?
この考え方は、こんな人に特に響くと思うんだ。
- 複数のKPIに追われ、何が重要なのか見失っている経営者や事業責任者。
- PDCAを回しているつもりなのに、売上が伸び悩んでいるマーケター。
- チーム全体で共通の目標を持ち、意思決定を効率化したいリーダー。
とにかく「数字に疲れている人」には、ぜひ知ってほしい考え方だよ。
使い続けて半年の今
あの本に出会ってから半年。私の事業は確実に変わりつつある。以前は、毎日数字の羅列に埋もれて疲弊していたけれど、今は「このKPIが動けば、売上が動く」という確信を持って仕事に取り組めているんだ。チーム全体も、以前のような指標迷子になることがなくなり、一つ一つの施策が着実に売上へと結びついているのを実感している。もちろん、ビジネスに絶対はないけれど、少なくとも「なぜ売れない?」という漠然とした不安からは解放された。この半年で、本当に事業の本質が見えるようになった気がするよ。
まとめ
数えきれないほどの指標を追いかけることが、必ずしも正しいわけじゃない。むしろ、多くの指標に振り回されることで、本当に大切なことを見失ってしまう「指標の罠」に陥るリスクがあるんだ。私自身、その罠にはまって、何度も壁にぶつかってきたからこそ、この「売上に直結するKPI」の考え方に出会えて本当によかったと思っている。もし、あなたが今、たくさんの数字に囲まれて疲弊しているなら、一度立ち止まって「本当に売上と本質的に連動している指標は何か?」と考えてみてほしい。その答えが見つかれば、きっとあなたのビジネスも、よりシンプルに、そして力強く前進していくはずだから。
『100億PDCAマニュアル』2年で10億円を突破! 5年で100億円を超える! お客様に愛され続ける新マーケティング法
当サイトは、商品紹介の際にアフィリエイトプログラムを利用しています。リンク経由で商品を購入いただくと、当サイトに紹介料が入る仕組みです。
商品の価格・在庫状況・仕様は記事作成時点のものです。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
記事内のレビューは筆者個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。
📚 あわせて読みたい
- 私がThreadsで感じたリアル!先行者メリットを掴んでみた収益化への道
- 毎日ヘトヘトだった私が『Zoom』で掴んだ、会議効率アップの秘訣
- 【私も100歳まで安心!】60代からの老後資金計画|年金不安を解消できた私の具体的な一歩
続きをみる
「売上に直結するKPI」を見つけたと喜んでいた私が、『100億PDCAマニュアル』で「指標の罠」に気づかされた話
毎月のKPI会議で、LTV、CPO、リピート率、F2転換率と数十の指標を追いかけ、「どれかが改善すれば売上が上がるはず」と信じていた頃の私は、実はそれらの指標の多くが売上と本質的に連動していない可能性があるとは、考えもしませんでした。D2C事業の責任者として3年目、データ分析ツールを駆使し、ダッシュ...
note(ノート)


コメント