📝 この記事のポイント
- 30代半ば、共働きで帰宅が遅い日々を送っていた私は、気づけばコンビニ弁当や外食に頼りきりでした。
- 健康診断で「野菜不足」と指摘され、「このままじゃいけないな」とは思うものの、忙しさにかまけてなかなか改善できない。
- せめて、もっと簡単に野菜を摂る方法はないものかと漠然と考えていたんです。
30代半ば、共働きで帰宅が遅い日々を送っていた私は、気づけばコンビニ弁当や外食に頼りきりでした。健康診断で「野菜不足」と指摘され、「このままじゃいけないな」とは思うものの、忙しさにかまけてなかなか改善できない。せめて、もっと簡単に野菜を摂る方法はないものかと漠然と考えていたんです。そんな時、偶然目にしたのが「材料を入れてボタンを押すだけ」というキャッチコピーの調理家電でした。
まるで魔法の言葉ですよね。これがあれば、手間なく健康的な食事が作れるんじゃないかって、期待が膨らんでいきました。高価な買い物ではあったけれど、これで食生活が改善されるなら、と清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入を決意。届いた時は「これで私の食生活がガラリと変わる!」と本気で思っていました。でも、実際に使ってみてわかったのは、想像と現実のちょっとしたギャップと、それから、私が本当に手に入れたかったものの正体でした。今日は、そんな私の正直な体験談をお話ししますね。
最初の印象
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大きな箱が届いた時、「ついに来た!」とテンションが上がったのを覚えています。箱から取り出すと、想像以上にしっかりとした存在感。スタイリッシュなデザインで、私のキッチンにも馴染んでくれそうでした。すぐに目に飛び込んできたのは、付属のレシピブック。色鮮やかな料理写真が並んでいて、「こんなにたくさんのメニューが、本当にボタン一つで作れるの?」と期待で胸がいっぱいになりました。これを使いこなせば、毎日飽きずに色々な料理に挑戦できるんじゃないかって。ただ、同時に「この大きさをどこに置こう…」という現実的な問題も頭をよぎりました。キッチンの限られたスペースに、これだけの存在感を放つ調理器をどう配置するか。まずは、そこからの戦いでしたね。
実際に使ってみて
初めて使ったのは、基本のポタージュスープ。レシピブックを片手に、指定された野菜を切り、水を計って投入。あとはフタをして、メニューを選んでボタンをポチッ。本当にこれだけでいいの?と半信半疑のまま、出来上がりを待ちました。調理中の音は少しするものの、火の番をする必要がないのが何より新鮮。その間に他の家事を済ませたり、好きなドラマを見たりと、時間を有効活用できることに感動しました。そして、ピピッと音が鳴り、フタを開けてみると…ふわっと湯気が立ち上り、お店で出てくるような滑らかなスープが完成しているじゃないですか!味もとってもまろやかで、自分で作ったとは思えないほどのクオリティに正直びっくりしました。
良かったところ
いくつか使ってみて、特に「これ良いな!」と思った点がいくつかあります。
- 調理中の自由時間が増える: これが一番大きいかもしれません。材料を入れてボタンを押したら、あとは調理器にお任せ。焦げ付く心配も、火加減の調整も不要なので、その間に洗濯物をたたんだり、子どもと遊んだり、ちょっと一息ついたりできるんです。時間が足りないと感じる私には、本当にありがたい機能でした。
- 味が安定して美味しい: 特に煮込み料理やスープは、失敗知らず。火の通り具合や味の染み込み方が均一で、いつもプロが作ったような仕上がりになります。自分ではなかなか出せない、まろやかさや深みのある味わいが自宅で楽しめるのは嬉しい驚きでした。
- レパートリーがぐっと広がる: 付属のレシピブックのおかげで、普段なら絶対に作らないようなメニューにも挑戦できるようになりました。これまで敬遠していた手間のかかる煮込み料理や、野菜をたっぷり使ったメニューも、これなら手軽に作れるので、食卓が豊かになった気がします。
気になったところ
もちろん、使ってみて「うーん、ここがもう少し改善されたらな」と感じた点も正直あります。
- 意外と手間がかかる下準備: 「材料を入れてボタンを押すだけ」というキャッチコピーは本当に魅力的ですが、完全に手放しでOKというわけではありません。食材を洗って、切って、計量して…という作業はやっぱり必要なんです。特に、硬い野菜をたくさん切る時は、ちょっとした達成感と疲労感が同時にやってきますね。ここだけは、もう少しどうにかならないものかと思ってしまいます。
- 使用後のお手入れ: 調理が終わった後の洗浄も、意外と手間がかかるポイントです。本体は拭くだけでいいものが多いけれど、調理に使ったパーツは分解して洗う必要があります。細かい部分も多く、食洗機に対応していないパーツもあるので、ひとつひとつ手洗いする時間と労力は、思ったよりもかかってしまうなと感じました。
どんな人に向いてる?
私の経験からすると、この調理器は特にこんな人におすすめしたいなって思います。
- 忙しいけど自炊を諦めたくない人: 完全に手放しではないけれど、調理中の手間が減ることで、自炊へのハードルがぐっと下がります。料理の時間を短縮したい、でも健康的な食事をしたいと願う人にはぴったりです。
- 料理のレパートリーを増やしたい人: 付属のレシピブックを活用すれば、普段作らないような本格的な料理にも気軽に挑戦できます。マンネリ化した食卓に新しい風を吹き込みたい人に良いですね。
- 健康的な食生活を送りたい人: 野菜をたっぷり使ったスープや煮込み料理が手軽に作れるので、野菜不足解消にも貢献してくれます。栄養バランスを意識したいけれど、時間がなくて…という人には心強い味方になるはずです。
使い続けて数ヶ月の今
あれから、この調理器はすっかり私のキッチンの頼れる相棒になりました。最初のうちは「毎日使わなきゃ損!」と意気込んでいましたが、今は無理なく、自分のペースで活用しています。例えば、平日の忙しい夜はスープや煮込み料理を作っておいて、次の日に温め直して食べたり。週末は少し凝ったメニューに挑戦して、家族みんなで楽しんだりしています。
完全に料理から解放されるわけではないけれど、料理に対するプレッシャーがすごく減ったんです。「時間がないから今日はもう無理」と思っていた日も、「これならちょっと頑張ってみようかな」と思えるようになりました。食卓に手作りの料理が並ぶ機会が増えて、心なしか家族の会話も増えた気がします。
「材料を入れてボタンを押すだけ」という言葉にどれほどの期待を抱いたことか。確かに、その言葉通りの魔法のような瞬間もあれば、やっぱり人間が手を動かす部分は必要だよね、と現実を突きつけられることもありました。でも、完璧じゃなくてもいい。自分のライフスタイルに合わせて、この調理器の得意なところを上手に活用すれば、日々の食卓をぐっと豊かにしてくれる強力な味方になってくれます。
私にとって、この調理器は単なる時短家電ではなく、毎日の食卓に彩りと、そして少しの心のゆとりを与えてくれる存在になっています。もしあなたが、忙しいけれど食生活を大切にしたいと考えているなら、ぜひ一度、こういった自動調理家電の活用を考えてみるのはどうでしょうか。きっと、あなたのキッチンにも新しい風を吹き込んでくれるはずですよ。
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