📝 この記事のポイント
- これまでホラーゲームって、私にとって「興味はあるけど、いつも途中でやめちゃうもの」の代表だったんだよね。
- 特に海外のホラー作品は、突然の大音量や画面いっぱいのグロテスクな表現に心臓がついていかなくて、結局最後まで完走できた試しがないの。
- 恐怖を感じるどころか、ただ「びっくりさせられた!」っていう印象がほとんどで、正直なところ「私には向いてないや」って半ば諦めていたんだ。
これまでホラーゲームって、私にとって「興味はあるけど、いつも途中でやめちゃうもの」の代表だったんだよね。特に海外のホラー作品は、突然の大音量や画面いっぱいのグロテスクな表現に心臓がついていかなくて、結局最後まで完走できた試しがないの。恐怖を感じるどころか、ただ「びっくりさせられた!」っていう印象がほとんどで、正直なところ「私には向いてないや」って半ば諦めていたんだ。
そんな私が、今回ばかりは「これはもしかしたら…」って直感的に惹きつけられた作品があるの。「SILENT HILL f」っていう新作なんだけど、これがもう、私のホラーゲームに対するイメージをガラッと変えてくれたんだ。日本の1960年代を舞台にした和のホラーっていうコンセプトを聞いて、シナリオがあの「ひぐらしのなく頃に」の竜騎士07さん、クリーチャーデザインが「死印」のkeraさん、そして音楽はシリーズのレジェンド山岡晃さんと稲毛謙介さんって知った時、これならきっと私が求めていた“心理的な怖さ”を体験できるんじゃないかって、すごく期待して手に入れたんだ。今日は、私みたいな「ホラーは好きだけど苦手」って人に、この作品で私が感じたことを伝えたいな。
最初の印象
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SILENT HILL fの情報を初めて目にした時、まず心を奪われたのが、その圧倒的なビジュアルだったんだ。発表された映像から滲み出る、日本の古い文化とどこか不気味な雰囲気が混ざり合った世界観に、鳥肌が立ったのを覚えてる。特に、美しいけどどこか歪んだ日本の風景や、民俗的な要素が取り入れられたクリーチャーのデザインがもう、これまでのホラーゲームとは一線を画しているのがすぐにわかったんだよね。単なるジャンプスケアで驚かせるのではなく、じわじわと心の奥底に染み込んでくるような、新しい恐怖が待っているんじゃないかって、プレイ前から期待値は最高潮だったよ。この「和製ホラー」という言葉が、まさかここまで深い意味を持つとは、この時はまだ知らなかったんだけどね。
実際に使ってみて
実際にプレイを始めてみると、最初の数分で「あ、これは違うぞ」って感じたんだ。画面から伝わってくる空気感が、海外のホラー作品とは根本的に違ってた。派手な演出でいきなり驚かせることはほとんどなくて、むしろ静かに、静かに、心を侵食してくるような怖さなんだよね。日本の古民家や、どこか懐かしいのに底知れない不気味さを感じる風景の中を探索していると、本当に自分がその時代に迷い込んだような感覚に陥るんだ。特に印象的だったのは、言葉や視覚的な情報だけでなく、音や空気感、そして物語の展開そのものがじわじわと精神的なプレッシャーをかけてくる点。何度も心臓がドキッとする瞬間はあったけど、それは「びっくりした!」というよりも「ゾッとした…」っていう類のものだったよ。
良かったところ
- 心理描写の深さ: ジャンプスケアに頼らず、キャラクターたちの内面や物語の背景に潜む闇が、じわじわとプレイヤーの心を蝕んでくるんだ。これはもう、恐怖というよりは「人間の本質的な脆さ」を見せつけられるような、そんな深さがある。プレイ中、何度も「え、これどういうこと…?」って立ち止まって考えさせられたよ。
- 独特の世界観と美学: 日本の1960年代っていう舞台設定が本当に素晴らしい。古き良き日本の風景の中に、得体の知れない異形がひっそりと佇んでいる感じが、すごく絵になるし、同時に底知れない不気味さを醸し出してるんだ。クリーチャーのデザインも、まさに和風ホラーならではの美しさとグロテスクさが融合していて、目を背けたくなるのに見てしまう魅力がある。
- 音響と音楽が最高: シリーズの伝統を受け継ぐ山岡晃さんの音楽はもちろんなんだけど、環境音や効果音の使い方が本当に秀逸で、ヘッドホンでプレイしていると、本当にその場にいるような臨場感に包まれるんだ。風の音、遠くで聞こえる謎の物音、そして沈黙…これらが全部、恐怖を増幅させる要素になってて、音の力ってすごいなって改めて感じたよ。
気になったところ
- 精神的な疲労: じっくりと心理的な恐怖を味わえるのは魅力なんだけど、その分、プレイが終わった後の精神的な疲労感が結構大きいんだ。没入感が半端ないから、集中してやると結構どっと疲れちゃうことがあるかも。私の場合、一度に長時間プレイするのは難しくて、こまめに休憩を挟みながら進めてるよ。
- 進むべき道に悩むことも: 探索要素が豊富で、マップが複雑に感じる場面もたまにあるんだ。もちろん、それが世界観への没入感を高めてくれるんだけど、時には「あれ、次どこ行けばいいんだっけ?」って、ちょっと迷っちゃうこともあるかな。焦ってると、余計に不安になっちゃうんだよね。
どんな人に向いてる?
このゲームは、私みたいに「ホラーは好きだけど、びっくりさせるだけじゃ物足りない」とか「グロテスクな描写やジャンプスケアは苦手だけど、心理的な恐怖は味わってみたい」っていう人にぴったりだと思うな。
- 日本の文化や歴史に興味がある人。
- じっくりと物語の世界に浸りたい人。
- 「ひぐらしのなく頃に」のような、人の心の闇や複雑な物語が好きな人。
- 純粋な驚きよりも、内側からくるゾッとするような恐怖を求めている人。
そういう人たちには、きっと新しいホラー体験をくれるはずだよ。
使い続けて数週間の今
SILENT HILL fをプレイし始めて数週間が経った今、私のホラーゲームに対する考え方は完全に変わったよ。以前は「ホラーゲームはただ怖いだけ」って思ってたけど、この作品は恐怖のその先にある、人間の感情や文化、そして美学といった深い部分に触れる体験を提供してくれたんだ。プレイするたびに新しい発見があって、登場人物たちの背景や、この世界の謎について、ずっと考えさせられる。
クリアしたとしても、きっとしばらくは心の中に残るような、そんな作品だと確信しているよ。ホラーゲームが苦手だった私が、ここまで夢中になれるなんて、本当に驚きだよね。
SILENT HILL fは、単なる怖いゲームとしてではなく、一つの芸術作品として体験する価値があると思う。もしあなたが、私と同じようにホラーゲームに一歩踏み出せずにいたなら、この「和製ホラーの新境地」をぜひ体験してみてほしいな。きっと、私のように新しい扉が開かれるはずだよ。
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ホラーゲームが怖くて途中で挫折していた私が、SILENT HILL fで「和製ホラーの新境地」に引き込まれた話
バイオハザードやアウトラストなど、海外製ホラーゲームに何度も挑戦しては、ジャンプスケアの連続に心臓が持たず途中でやめてしまっていた頃の私は、まさか日本の1960年代を舞台にした心理的恐怖が、これほど深く心に刺さるなんて思ってもいませんでした。ホラーゲームには興味があるものの、突然の驚かしや残酷な描写...
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