📝 この記事のポイント
- 私の部屋は、まるで時間が止まってしまったかのようにモノで溢れかえっていました。
- 服の山、読みかけの本、いつか使うかも…と押し込んだガラクタたち。
- 友達からは冗談半分で「ゴミ屋敷だね」なんて言われる始末で、正直、笑い飛ばすことすらできませんでした。
もう、限界だったんです。私の部屋は、まるで時間が止まってしまったかのようにモノで溢れかえっていました。服の山、読みかけの本、いつか使うかも…と押し込んだガラクタたち。友達からは冗談半分で「ゴミ屋敷だね」なんて言われる始末で、正直、笑い飛ばすことすらできませんでした。探し物をするだけで1日が終わるような気がして、心が重くなる毎日。何をするにも億劫で、このままじゃダメだって頭では分かってるのに、どうすればいいか分からない。そんな自分を変えたくて、藁にもすがる思いで手にしたのが、『断捨離アンになろう!』という一冊でした。正直、最初は「また精神論か…」と半信半疑だったのですが、読み進めるうちに、私の固定観念はガラガラと音を立てて崩れていきました。
最初の印象
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ページをめくってまず驚いたのは、その読みやすさでした。難しい専門用語は一切なく、まるでベテランの友人が隣で語りかけてくれているような、そんな親しみやすい文章なんです。そして、ただ「捨てろ!」と説教するんじゃなくて、著者の鈴木淳子さん自身の失敗談や成功体験がリアルに語られていて、すごく共感できたんですよね。「ああ、私だけじゃないんだ」って、それだけで少し肩の荷が下りたのを覚えています。特に、「迷ったら保留ボックス」とか「1年使わなかったものは手放す」といった具体的なアクションが示されていて、これなら私にもできるかも、と初めて希望が持てたんです。モノを捨てることって、心の整理に繋がるんだなって、この本を読んで初めて腑に落ちました。
実際に使ってみて
最初は本当に戸惑いましたよ。どれもこれも「いつか使うかも」って思ってしまうから。でも、本に書いてあった通りに、まずは「保留ボックス」を用意して、迷うものはそこへ。そして1年間使ってないものは手放すっていうルールを徹底してみたんです。これが意外と効果的で、どんどんモノが自分の手から離れていくのを感じました。最初は寂しさもあったけど、それ以上に「これでいいんだ」っていう解放感が強くて。気づけば、たった1週間で部屋が劇的にスッキリしたんです。あの、どこに何があるか分からなかった状態が嘘みたいに。探し物をする時間がなくなり、朝の準備もスムーズに。心が軽くなるって、こういうことなんだなって初めて実感しました。
良かったところ
『断捨離アンになろう!』を読んで実践してみて、本当に良かったと感じることはたくさんあります。
- 「もったいない」という呪縛から解放されたこと
今まで、捨てることに罪悪感を感じていましたが、「使うか、使わないか」というシンプルな基準でモノを見極めることができるようになりました。
- 部屋が見違えるように片付いて、生活導線がスムーズになったこと
不要なモノが減ったことで、空間にゆとりが生まれました。探し物をする時間が劇的に減り、時間にも心にも余裕ができました。
- 気持ちが前向きになって、新しいことに挑戦する気になれたこと
部屋が片付くと、本当に心までスッキリするんです。過去の執着を手放し、未来への不安も和らいで、新しい趣味を始めたり、ずっとやりたかったことに挑戦するエネルギーが湧いてきました。
気になったところ
ただ、正直に言うと、ちょっと大変だなと思うところもゼロじゃなかったんです。
- 実践には時間と労力がかかる
やっぱり、長年溜め込んだモノと向き合うのは、それなりの覚悟と時間が必要でした。特に最初の数日は、体力的にしんどかったかな。
- 全ての基準が自分に合うとは限らない
あと、本の中の「これは手放していいよ」っていう基準が、私の「これはやっぱり取っておきたい」っていう気持ちと、ちょっとズレることもあって。思い出の品とか、どうしても手放せないものって、誰にでもありますよね。そういう時は、「全部真似しなくてもいいんだ」って自分を許すことが大事だなと思いました。あくまで自分にとって心地よいペースで進めるのが一番かな。
どんな人に向いてる?
この本は、次のような人に特におすすめしたいです。
- モノが多くてうんざりしている人
- 部屋が片付かないストレスを感じている人
- モノだけでなく、心の中もスッキリさせたいと考えている人
- 新しい自分に変わりたいけれど、きっかけが見つからない人
一方で、すでにモノが少なくてミニマリストな暮らしを楽しんでいる人や、特定のコレクションを大切にしている人には、もしかしたら少し物足りないかもしれません。あくまで「変わりたい」と思っている人向けの、優しい背中を押してくれる一冊だと感じました。
使い続けて1ヶ月の今
あれから1ヶ月が経ちましたが、私の部屋はあの頃の面影が全くありません。モノが少ないと、掃除も楽だし、何より心が穏やかでいられるんです。以前はモノに囲まれて不安を感じていましたが、今は本当に大切なものだけに囲まれて、毎日が充実しています。朝起きてスッキリした部屋を見ると、それだけで「今日も一日頑張ろう」って気持ちになれる。探し物のストレスもゼロになって、その分、自分の時間が増えました。趣味の時間に使ったり、新しいスキルを学ぶ時間にしたり。この本に出会って、私の人生は本当に良い方向に変わったなって、心からそう思います。
もしあなたが、かつての私のようにモノに埋もれて息苦しさを感じているなら、ぜひ一度この本を手に取ってみてほしいです。単にモノを捨てるハウツー本ではなく、自分の心と向き合い、本当に大切なものを見つけるためのガイドブックになるはず。私はこの本のおかげで、モノの多さに縛られない、自由で心豊かな毎日を手に入れることができました。あなたの人生も、きっと良い方向に変わっていくきっかけになるはずですよ。

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