『うちの会社、完全にアウトだった』読んだら、私がヤバい職場にいたと気づけた話

📝 この記事のポイント

  • 毎日朝から晩まで、残業代なんて概念すらないのが当たり前。
  • 会社にいる時間が一日の半分以上なんてザラで、「どこの会社もこんなもんだよね」って本気で思ってた時期が私にもありました。
  • 新卒で入社して3年目、周りの先輩たちもみんな同じような働き方をしてるし、上司からは「若いうちは苦労しろ」って言葉を耳にタコができるくらい聞かされてたんです。

毎日朝から晩まで、残業代なんて概念すらないのが当たり前。会社にいる時間が一日の半分以上なんてザラで、「どこの会社もこんなもんだよね」って本気で思ってた時期が私にもありました。新卒で入社して3年目、周りの先輩たちもみんな同じような働き方をしてるし、上司からは「若いうちは苦労しろ」って言葉を耳にタコができるくらい聞かされてたんです。まさか、自分の会社が世間一般から見て「異常」だなんて、夢にも思っていませんでした。

遅刻したら罰金、有給を取りたいなら2週間前までに理由を細かく書いた申請書を提出、会社のSNSに「いいね」しないと人事評価に響く…今思えばツッコミどころ満載の制度ばかりなのに、当時は「うちの会社は厳しいんだな」としか感じてなくて。完全に麻痺してましたね。そんな中、ふとしたきっかけで自分の環境に疑問を感じ始めたんです。このままじゃダメかも、って漠然とした不安を抱えながら、何かヒントが欲しくて見つけたのが、あの話題の本でした。

目次

最初の印象

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今の会社、ヤバいかも!? 3万人の「もう無理!」でわかる会社の見分け方 (小学館クリエイティブ)

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SNSで「退職代行」というワードとともに頻繁に目にするようになって、ちょっと気になってたんですよね。「3万人もの退職エピソード」ってフレーズが特に印象的で。まさかそこまで膨大なデータがあるなんて、って。最初は「へー、そんな本があるんだ」くらいの軽い気持ちで、ちょっと怖いもの見たさで読み始めたんです。タイトルもストレートだし、もしかしたら自分の会社の状況と重なる部分があるのかな、なんて漠然とした期待も抱いていました。

実際に使ってみて

読み進めていくうちに、「これ、うちの会社じゃん…」って何度も声が出そうになりました。本で紹介されている「会社の見分け方」を一つ一つ自分の職場に当てはめてみたら、見事にアウトの項目が連発。あの毎日12時間労働で残業代なしの状況が「異常」だと明確に書かれているのを見た時、頭をガツンと殴られたような衝撃でした。遅刻罰金、有給申請への細かすぎる条件、SNSの「いいね」が業務評価に影響するなんて、まさに本に出てくる「ヤバい会社あるある」そのもの。自分の感覚がいかに麻痺していたか、客観的に突きつけられたんです。

良かったところ

  • 自分の職場が「普通ではない」と客観的に判断する基準を明確に示してくれたこと。漠然とした不安が具体的な問題点として見えてきたのは大きかったです。
  • 3万人ものエピソードから「自分だけがこんな目に遭っているわけじゃない」と、孤独感が和らいだこと。共感できる事例が多かったので、すごく安心しました。
  • 「このままでいいのか?」という疑問から、具体的にどう行動すればいいのか、次のステップを考えるきっかけを与えてくれたこと。漠然とした悩みが、前向きな一歩へとつながる指針になったのは間違いありません。

気になったところ

  • リアルなエピソードが多いだけに、自分の状況と重ね合わせて読むのが精神的に辛くなる場面もありました。読む側にもある程度の覚悟が必要かもしれません。
  • 本はあくまで「会社を見分ける」ことに特化しているので、読んだだけで「はい、解決!」とはならない点。その後の具体的なアクションは自分で考える必要があります。

どんな人に向いてる?

  • 自分の職場が「もしかしたらブラックかも?」と、少しでも疑念を抱いている人。
  • 毎日会社に行くのが憂鬱で、漠然とした不安を感じているけれど、それが何なのか言語化できない人。
  • 転職や退職を考えているけれど、何から手をつけていいか分からない、第一歩が踏み出せない人。
  • 「世の中の会社って、本当にこんなものなの?」と疑問に思っている、特に若い世代の人には読んでみてほしいです。

使い続けて数週間の今

あの本に出会って数週間が経ちました。本を読み終えて、まず私の「当たり前」がガラッと変わったのは大きな収穫です。以前は「我慢しなきゃ」と思っていたことでも、「これはおかしい」と声を上げることや、自分を守るための行動を考えるようになりました。具体的な転職活動を始めたわけではないけれど、情報収集をしたり、自分のキャリアプランを見つめ直したりと、今まで動けなかった私が少しずつ前向きな行動を起こせるようになったんです。あの本が私にくれたのは、自分の状況を正確に把握し、そして未来を変えるための「勇気」だったんだと確信しています。

まとめ

もし、あなたが今、「うちの会社、もしかしてヤバいかも?」って少しでも感じているなら、ぜひあの本を手に取ってみてほしいです。きっと、あなたのモヤモヤとした不安を言語化し、次の一歩を踏み出すための強力な味方になってくれるはず。私のように、自分の状況に愕然とするかもしれませんが、それは未来を変えるための大切な第一歩になるはずですよ。

今の会社、ヤバいかも!? 3万人の「もう無理!」でわかる会社の見分け方 (小学館クリエイティブ)

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