📝 この記事のポイント
- 「最近、足腰が弱くなってきて…」親から突然そんな電話がかかってきたら、あなたはどうしますか?正直、私は頭が真っ白になりました。
- 介護保険って言葉は聞いたことあるけど、具体的にどう使うのか、ケアマネージャーって何をしてくれる人なのか、お金はどれくらいかかるのか…。
- 何もかもが未知の世界で、漠然とした不安だけが募っていきました。
「最近、足腰が弱くなってきて…」親から突然そんな電話がかかってきたら、あなたはどうしますか?正直、私は頭が真っ白になりました。介護保険って言葉は聞いたことあるけど、具体的にどう使うのか、ケアマネージャーって何をしてくれる人なのか、お金はどれくらいかかるのか…。何もかもが未知の世界で、漠然とした不安だけが募っていきました。
数ヶ月前、まさに私がそうでした。70代の母から「一人で買い物に行くのが辛くなってきた」と連絡があり、急に「親の介護」が現実のものとなったんです。でも、介護保険のことなんて本当に何も知らなくて。ネットで調べても、専門用語ばかりで頭がパンクしそうになるし、役所に相談に行っても、書類の山に圧倒されて、何から手をつけていいか全く分かりませんでした。そんな途方に暮れていた私を救ってくれたのが、ある一冊の本だったんです。
最初の印象
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
最新 図解 介護保険のしくみと使い方がわかる本 (介護ライブラリー)
母からの電話を受けて、とりあえず役所に相談に行ったものの、「要介護認定」「地域包括支援センター」「ケアプラン」なんて言葉が次々と飛び交い、ちんぷんかんぷん。そのあと、ネットで「介護保険 使い方」って検索しまくったけど、出てくる情報が断片的で、「結局、私は何をすればいいの!?」って混乱するばかりでした。そんなとき、SNSで「親の介護が始まった」って投稿したら、友達が「まず全体像を理解することが大事だよ」ってアドバイスをくれたんです。
そこで私は「介護保険 入門」で本を探し始めました。数ある本の中から目を引いたのが、『最新 図解 介護保険のしくみと使い方がわかる本』。タイトルに「図解」とあるだけで、なんだか分かりやすそうに思えたんですよね。レビューを読んでみたら、「実際に利用していて、制度やサービス内容など分かりづらいことが多くあります。本書では介護保険を利用する立場の人にとって実にわかりやすくやさしく解説してあります」とあって、これだ!とピンときました。ランチ一回分くらいだし、母の介護に必要な知識が手に入るなら安いもんだと思って、迷わず手に取ってみることにしたんです。
実際に使ってみて
正直、最初は「本当にこれでわかるのかな?」と半信半疑でした。これまで、専門的な情報源を読んでも全く頭に入ってこなかったからです。でも、ページをめくって読み始めたら、その心配はすぐに吹き飛びました。まず、イラストが豊富で、活字ばかりの専門書とは全然違うことに驚きました。右ページに図解、左ページに説明という構成が視覚的に理解しやすくて、これまでモヤモヤしていた介護保険の仕組みがスッと頭に入ってくる感覚を覚えたんです。「なるほど、こういうことだったのか!」と何度も納得しながら読み進めることができました。複雑な制度だと思っていた介護保険が、実はきちんと段階を踏んで理解できるものなんだと、初めて実感できた瞬間でしたね。
良かったところ
この本を実際に使ってみて、特に「これは本当に助かった!」と感じたポイントがいくつかあります。
- 見開き1テーマだから、必要なところだけ読める
介護って、急に始まるじゃないですか。ゆっくり1冊の本を最初から最後まで読む時間なんてなかなか取れないんですよね。この本は、見開き1ページで1つのテーマが完結する構成なので、すごく助かりました。「今日は申請の仕方だけ知りたい」「明日はお金の話を確認したい」みたいに、自分の知りたい部分だけをピンポイントで読めるのが本当に便利でした。特に「要支援」と「要介護」の違いなんて、文字だけだと混乱するけど、図解で見たら一発で理解できたんです。難しい専門用語を使わずに、普通の言葉で説明してくれるから、「基本的なことが記載されてあって、わかりやすい」というレビューも納得でした。
- 2024年度の法改正に完全対応してる
これ、実はすごく重要なポイントなんです。介護保険法って、3年に1度改正されるって知っていましたか?2024年がまさにその改正の年で、古い情報だと間違った手続きをしてしまう可能性もあるんです。でもこの本は、2024年度の改正に完全対応しているので、安心して最新の情報を得られます。「医療と介護の連携推進」とか「利用者の自立支援や重度化防止」といった最新トピックスまで解説されているから、役所の職員さんと話すときも、この本で得た知識を元に話せて、「よく勉強されてますね」って驚かれたこともありました。リピーターがいるというレビューを読んだときも、その信頼性の高さを改めて感じましたね。
- 「お金の話」が具体的に書いてある
介護で一番不安だったのが、やっぱりお金のことでした。「介護保険を使えばタダなの?」「自己負担額はいくらになるの?」「施設に入るといくらかかるんだろう?」そんなリアルな疑問に、この本はめちゃくちゃ具体的に答えてくれます。例えば、介護保険料の計算方法も、所得に応じて段階が分かれているのが表で示されているから、「うちの母はこの段階だから、毎月これくらいかかるな」って、具体的な見通しが立てやすかったんです。在宅でサービスを受ける場合と、施設で暮らす場合のコスト比較まであって、漠然としたお金の不安がかなり解消されました。「介護保険のしくみと使い方を知っているのと知らないとではお金の面でも大きく違ってきます」というレビューの通りで、この情報は本当に貴重でした。
気になったところ
この本は全体的にとても満足度が高いのですが、使っていて「ここがもう少しこうだったら」と感じる点もいくつかありました。
- 網羅性よりも分かりやすさ優先
介護保険の全体像を掴むには最高の一冊ですが、個別のサービス一つ一つに関する深い情報や、地域に特化した具体的なサービス内容については、もう少し踏み込んだ情報が欲しくなることもありました。あくまで「全体像を分かりやすく」がコンセプトなので、ピンポイントで詳細を知りたい場合は、別途自分で調べる必要があります。
- 読み込みすぎると混乱することも
イラストが多くて分かりやすい反面、じっくり文章を読んで深く理解したいタイプの人にとっては、情報が簡潔にまとめられすぎていると感じるかもしれません。また、多岐にわたるテーマを見開きでまとめているため、一度にたくさん読もうとすると、逆に頭の中で情報が混ざってしまい、少し混乱してしまうこともありました。自分のペースで、必要な箇所を少しずつ読み進めるのがおすすめです。
どんな人に向いてる?
この本は、特にこんな人におすすめしたいです。
- 親の介護が突然始まり、何から手をつけていいか全く分からない人
- 介護保険について、ゼロから学びたい介護初心者
- 専門用語だらけの情報にうんざりしている人
- 忙しくて、ゆっくり本を読む時間が取れないけど、ポイントだけは押さえたい人
- 介護保険の全体像を、とにかく早く、分かりやすく理解したい人
- 最新の介護保険情報が必要な人
使い続けて数週間の今
あの時この本に出会って、本当に良かったと心から思います。漠然とした不安で頭がいっぱいだった数週間前の私とは違い、今は介護保険の仕組みや流れを理解した上で、母の介護について考えることができるようになりました。ケアマネージャーさんとの相談も、本で得た知識のおかげでスムーズに進められています。
もちろん、介護には答えがないことも多く、これからも様々な問題に直面するでしょう。でも、この本が手元にあるおかげで、「困ったときはここに戻ればいい」という安心感があります。私にとって、この本はまさに介護の「バイブル」のような存在になっています。
まとめ
親の介護が始まることは、誰にとっても大きな出来事です。突然の出来事に戸惑い、不安でいっぱいになる気持ち、痛いほどよく分かります。でも、介護保険という制度を理解しているかどうかで、受けられるサポートや心の余裕が大きく変わってきます。
もしあなたが、私と同じように介護保険の知識がなくて困っているなら、『最新 図解 介護保険のしくみと使い方がわかる本』を一度手に取ってみてください。この本は、きっとあなたの介護への不安を和らげ、具体的な一歩を踏み出す手助けをしてくれるはずです。
最新 図解 介護保険のしくみと使い方がわかる本 (介護ライブラリー)
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