📝 この記事のポイント
- 「紙の本じゃないと、読んだ気がしない」 私もずっとそう思ってました。
- 書店の棚から選んで、ドキドキしながらレジへ。
- カフェでページをめくる時の、あの紙の匂いと指先の感触。
「紙の本じゃないと、読んだ気がしない」
私もずっとそう思ってました。書店の棚から選んで、ドキドキしながらレジへ。カフェでページをめくる時の、あの紙の匂いと指先の感触。読み終えた時の、ずっしりとした満足感。それが読書の醍醐味だって信じてたから、正直、音声で聴く「オーディオブック」なんてものは、読書の邪道だと思ってたんですよね。まさか、自分がそれにどっぷりハマるなんて、夢にも思ってませんでした。
30代になって、仕事も忙しくなり、夜には目が疲れて本を開く気力も体力も残ってない日が増えました。週末もなんだかんだ予定があって、気づけば読書時間は激減。「昔はもっと読んでたのに」って、積ん読の山を見るたびにため息ばかり。そんなある日、読書家の友人に愚痴をこぼしたら、言われたんです。「音声読書、試してみたら? 意外とハマる人多いよ」って。半信半疑で始めた『Amazon Audible』が、私の読書スタイルをガラッと変えてくれたんです。あの頃の私に、もっと早く出会わせてあげたかったな。
最初の印象
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
Amazon Audible
友人から勧められた時、正直「耳で聴くだけなんて、内容が頭に入らないでしょ」と思いました。活字を追うことで理解を深めていた私にとって、音声はどこか集中しにくいイメージがあったからです。それに、ページを行ったり来たりして読み返すのが癖だったので、それができないのも不安でした。「読んだっていう感覚が残るのかな?」と、かなり懐疑的でしたね。
でも友人が「読書って、文字を追うことじゃなくて、知識を得たり、物語を楽しむことが目的でしょ?だったら、手段にこだわる必要なくない?」って言ったんです。その一言が、私の凝り固まった読書観を揺さぶりました。確かに、目的はそこにある。だったら、試しに触れてみるのもアリかな、と。軽い気持ちで無料体験に申し込んで、ずっと積読だったビジネス書を聴き始めたんです。驚いたのは、プロのナレーターさんの声が予想以上に心地よく、内容がスッと入ってきたこと。これ、全然アリじゃん!って、その瞬間、長年の偏見が少しずつ溶けていくのを感じました。
実際に使ってみて
『Audible』を使い始めてから、私の時間の使い方が劇的に変わりました。それまでは、読書は「まとまった時間」が必要だと思っていました。だから、忙しい日々の中で、その「まとまった時間」を見つけるのが至難の業だったんです。
でも、Audibleを使い始めてからは、「ながら読書」が当たり前になりました。朝の通勤電車でスマホを操作する代わりにイヤホンをつけて本を聴く。ランチ後の散歩中に、お気に入りの小説の世界に浸る。夕食の準備をしながら、ビジネス書から新しい知識を吸収する。寝る前のストレッチ中に、哲学的な思考に耳を傾ける。
今まで「何もできない時間」だと思っていた瞬間が、全て「読書タイム」に変わったんです。気がつけば、月に読める冊数が以前の倍以上に増えていました。本を読むために無理に時間を作るのではなく、日々の生活の中に読書が自然に溶け込んでいるような感覚です。
良かったところ
- 隙間時間が最高の読書タイムに変わった
これまで無駄にしていた通勤時間や家事の時間が、あっという間に読書時間に早変わり。特に満員電車の中では、本を開くことすら難しいですが、イヤホンさえあれば問題なし。両手が塞がっている時でも耳だけは空いているので、本当に場所や状況を選ばずに読書ができるようになりました。一日の中で細切れの時間をかき集めると、想像以上に長い読書時間を確保できるようになり、読書量がぐんと増えたのは間違いありません。
- 苦手だったジャンルにも挑戦しやすくなった
私、実はビジネス書を読むのが苦手でした。活字だとどうしても途中で集中が途切れてしまって、内容が頭に入ってこないことが多かったんです。でも、Audibleで聴くと、まるで誰かが目の前で語りかけてくれているような感覚で、すんなり理解できるのが不思議でした。特に、専門用語が多い本や、具体的な事例を説明する本は、音声の方がはるかに頭に入りやすいです。聴きながら作業をしていると、いつの間にか新しい知識が身についている感覚は、新鮮な発見でした。
- プロの朗読で物語に深く没入できる
小説を聴く時も、その魅力に驚きました。プロの声優さんの朗読は、登場人物の感情や情景を鮮やかに描き出してくれます。自分一人で文字を追っている時とは異なる、より深い没入感が得られるんです。特に感情の機微が重要な作品では、朗読によって新たな発見があったり、登場人物への共感が深まったりしました。時には1.5倍速でテンポ良く物語を進め、時にはゆっくり1.0倍速で言葉の美しさを味わうなど、聴き方を変えることで作品の楽しみ方も広がりました。
気になったところ
- 振り返りや情報の整理が難しい場面も
テキストと違って、後から「あの部分、もう一回聴きたいな」と思った時に、目的の箇所を探すのが少し大変です。しおり機能やチャプター機能はあるものの、紙の本でパッとページをめくるような手軽さには及びません。特に、複雑な内容や図解が必要なビジネス書の場合、情報が断片的になりがちで、頭の中で整理しにくいと感じることもありました。
- 内容によっては集中力が必要
「ながら読書」は非常に便利ですが、やはり集中を要する専門書や、複数の登場人物が入り組むような小説だと、他の作業と同時に聴いていると内容が頭に入ってこないことがあります。特に初めて聴くジャンルの難しい本は、静かな環境で集中して聴かないと、ただBGMになってしまうこともありました。完璧な「ながら読書」には、慣れと題材選びが重要だと感じています。
どんな人に向いてる?
私が使ってみて思うのは、次のような人に特におすすめしたいサービスです。
- 毎日忙しくて、読書時間がなかなか取れないと悩んでいる人
- 活字を読むと目が疲れてしまって、読書から遠ざかっている人
- 通勤や家事の時間を、もっと有効活用したいと考えている人
- これまで手を出せなかったジャンルにも挑戦してみたい人
- プロの朗読で、物語の世界にもっと深く浸ってみたい人
これらのどれかに当てはまるなら、一度試してみる価値は絶対にあると思います。
使い続けて数ヶ月の今
『Amazon Audible』を使い続けて数ヶ月。今ではもう、私の読書ライフに欠かせない存在になっています。かつては「邪道だ」と思っていた音声読書が、まさかここまで生活にフィットするとは想像もしていませんでした。
積読の山は少しずつ崩れていき、通勤中や家事中に新しい知識や物語と出会うことが当たり前の日常になりました。以前は「読書は特別な時間」だったのが、今は「読書は日常の一部」へと変化しています。目が疲れても、手が塞がっていても、いつでもどこでも読書ができる。この自由さは、一度体験するともう手放せません。
まとめ
私が『Amazon Audible』を使い始めたきっかけは、忙しさの中で読書量が減ってしまったことへの焦りでした。最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみると、読書の概念が大きく変わるほどの発見がありました。
時間の有効活用、苦手ジャンルの克服、そしてプロの朗読による深い没入感。もちろん、活字ならではの魅力とはまた違った体験ですが、現代の私たちのライフスタイルに寄り添った、新しい読書の形だと強く感じています。読書をもっと楽しみたい、もっとたくさん読みたい、でも時間がない。もしそんな風に思っているなら、ぜひ一度、この音声読書の世界に飛び込んでみてください。きっと、新たな読書の扉が開くはずです。
Amazon Audible
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