『偽善者』を読んだら、私の「人間観察力」が爆上がりした話

📝 この記事のポイント

  • どうせ成功者の美談ばっかりでしょ?」 正直、私もそう思ってた。
  • 世の中にあふれる自己啓発本や、成功者のサクセスストーリーにはうんざりしてたんだ。
  • 「夢を叶えよう!」とか「ポジティブ思考で!」みたいな、耳障りの良い言葉の裏には、きっと隠された苦悩や矛盾があるはずだって、どこか冷めた目で見てたんだよね。

「またキレイごとか。どうせ成功者の美談ばっかりでしょ?」

正直、私もそう思ってた。世の中にあふれる自己啓発本や、成功者のサクセスストーリーにはうんざりしてたんだ。「夢を叶えよう!」とか「ポジティブ思考で!」みたいな、耳障りの良い言葉の裏には、きっと隠された苦悩や矛盾があるはずだって、どこか冷めた目で見てたんだよね。

そんな私が、ある日出会ったのが『偽善者』という一冊だった。タイトルからしてパンチが効いてるし、何より「前澤友作本人が語るんじゃない。周りにいた50人が、容赦なく”本当の姿”を暴露する」って聞いて、もう鳥肌が立ったよね。これは「本物」だ、と。これまで知っていた表面的な情報じゃなくて、もっと深くて、生々しい人間の姿に触れられるんじゃないかって、本能的に直感したんだ。迷わず手にとって、読み始める前から心臓がバクバクしてたのを覚えてる。

目次

最初の印象

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偽善者 50歳の節目に、50人が語る“本当の”前澤友作

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まず本を手にした時、「お、重い…!」って思ったんだ。ずっしりとした手応えがあって、中身の濃さを予感させる。装丁もシンプルだけど力強くて、「偽善者」の文字がもうインパクト大。最初に目次をパラパラっと眺めたんだけど、そこに並ぶタイトルが衝撃的だったよ。「1㎜単位での調整」「5度だけずらしてほしい」なんて、普通の本じゃ絶対見ないような言葉ばかり。さらに「クソサラリーマンが」「どっちがデカイか比べよう」なんて見出しまであって、「これ、ガチでやばいやつじゃん…!」って声が出そうになった。周りの50人っていう多角的な視点から、一人の人間を立体的に描こうとしてる意図がひしひしと伝わってきて、読み始める前からすでに興奮状態だったな。

実際に読んでみて

実際にページをめくっていくと、もう、想像を遥かに超えるリアルがそこにあった。まるで50人分の目を通して、前澤友作という人物を覗き見しているような感覚。ZOZOの元社員さんやビジネスパートナー、はたまた家族まで、それぞれの立場から見た「前澤友作」が語られてるんだ。もちろん、彼の卓越したビジネスセンスや類稀なる行動力、そして周りを巻き込む魅力といった「光」の部分もたくさん書かれてる。でも、それ以上に生々しい「影」の部分が容赦なく描かれてて、最初は正直、読んでて胃がキリキリするような感覚になったよ。

「クソサラリーマンが」と怒鳴られた話とか、異常なまでのこだわりが周りを疲弊させる話とか、支配欲や傲慢さの証言まであって、まさに人間のドロドロした部分がむき出しになってる。でもね、それがかえってものすごくリアルで、今まで抱いていた「成功者=完璧な人」みたいな固定観念が、ガラガラと音を立てて崩れていくのを感じたんだ。これこそ、私が知りたかった「本物の姿」だ、って確信したよ。

良かったところ

この本を読んで特に良かったと感じた点は、大きく3つあるね。

  • 本人ではなく「周りの50人」が語ることで、驚くほど客観的で多角的な人物像が描かれていること。一つの視点では見えない、光と影、矛盾、狂気、そのすべてが立体的に浮き彫りになるのは、まさに革命的だった。
  • 成功の裏側にある「狂気と矛盾」が一切美化されずに描かれていること。一般的な成功本が語らないような、人間のダークな部分や異常なまでのこだわりが、いかにして成功と結びついているのかを考えさせられたよ。これこそが「リアル」なんだと納得した。
  • 読み終えた後に、自分自身の人間観や成功観、そして人間関係の捉え方が大きく変化したこと。きれいごとだけじゃない、多面的な人間の奥深さに触れることで、自分自身や周りの人たちをより深く理解しようとするきっかけになったんだ。

気になったところ

もちろん、いいことばかりじゃなかったよ。気になった点もいくつかある。

  • 内容があまりに生々しく、感情移入しながら読み進めると、正直かなり「体力」が必要になること。読む人によっては、衝撃的な内容に気分が落ち込む可能性もあるかもしれない。
  • 特定の人物の極めて個人的な側面が描かれているため、読み方によっては誤解を生む可能性もあると感じた。あくまで50人それぞれの「視点」であり、彼の全てではないという視点を持って読む必要がありそうかな。

どんな人に向いてる?

この本は、以下のような人に強くおすすめしたいな。

  • 一般的な自己啓発本や、成功者の美談に飽き飽きしている人
  • 成功者の「きれいごとじゃない」リアルな姿を知りたい人
  • 人間の多面性や、光と影のコントラストに興味がある人
  • 自分自身の「成功」に対する考え方や「人間観」を揺さぶりたい人
  • 何かを成し遂げたいけれど、その裏にある本質的な覚悟を知りたい人

読み続けて数週間の今

本を読み終えて数週間経った今でも、頭の中で『偽善者』の内容が反芻されることがある。以前は、テレビやネットで「成功者」と呼ばれる人を見ると、「すごいなぁ、完璧だなぁ」って漠然と思ってたんだけど、今は「この人にも、きっと人には見せない裏側や矛盾があるんだろうな」って、より多角的な視点で見られるようになったんだ。それは決してネガティブな意味じゃなくて、人間は誰しも矛盾を抱えながら生きているんだ、という当たり前の事実を深く理解できるようになった、ということ。自分自身に対しても、「完璧じゃなくていいんだ」って少し肩の力が抜けるようになった気がするよ。

この本は、単なる「前澤友作論」ではなかった。私にとって、人間という複雑な存在について深く考えるきっかけをくれた、まさに「人間観察力」を爆上げしてくれる一冊だったと言えるね。

偽善者 50歳の節目に、50人が語る“本当の”前澤友作

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