📝 この記事のポイント
- 最近、現実逃避がてら、ドハマりしているものがあるんだよね。
- 最初は「また学園もののラノベか〜」って軽く見てたんだけど、3年生編に入ってから本気でヤバい展開が続いていて。
- 特に綾小路がクラスを移籍した時は、本気で衝撃だったんだ。
最近、現実逃避がてら、ドハマりしているものがあるんだよね。それが『ようこそ実力至上主義の教室へ』。最初は「また学園もののラノベか〜」って軽く見てたんだけど、3年生編に入ってから本気でヤバい展開が続いていて。特に綾小路がクラスを移籍した時は、本気で衝撃だったんだ。「え、主人公がまさかの敵サイドに?」って、まさか自分がここまで続きを心待ちにするとは思わなかったよ。そして、ついに発売された『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』を、朝一番で読み終えたんだけど、もう、とにかくすごかったんだ。今回の特別試験、無人島サバイバルゲームを、まるで自分がその場にいるかのような興奮と緊張感で追体験させてもらった気分。今回は、そんな私の熱量たっぷりの読書体験を語らせてほしいな。
最初の印象
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ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3 (MF文庫J)
『よう実』を読み始める前は、正直なところ、そこまで期待していなかったんだ。でも、物語が進むにつれて、登場人物たちの奥深い心理描写と、予測不能な展開に完全に魅了されていった。特に3年生編で綾小路がまさかのクラス移籍をした時は、本当に驚きと期待が入り混じった複雑な感情になったんだ。まさか、主人公が敵に回って、次の物語をどう動かすのか。まったく想像がつかなくて、この『3年生編3』を読む前の数日間は、ずっとそのことばかり考えていたよ。今回の無人島サバイバルゲームのルールを聞いたときも、「ペイント銃に15×15マスのエリア、司令官はGPSで全員を追跡。最初に全滅したクラスは退学者選定のペナルティ」って、これ、リアルなサバイバルゲームじゃんって、読む前からゾクゾクしたよ。
実際に読んでみて
この3年生編3巻で繰り広げられるのは、3泊4日の無人島サバイバルゲームなんだ。ページをめくる手が止まらなくて、気づいたらもう朝だったよ。無人島に放り込まれたクラスの一員になった気分で、地図とにらめっこしたり、食料の残りを気にしたり、本当に疲れた(笑)。司令官が5分ごとに全生徒のGPSを確認できるっていうルールが、もう最高に緊張感を生み出してて。集団行動が必須になる中で、「頭はこっちが押さえてるが……どう動く、綾小路」とか、「一歩リードしたはずなのに、それでもやっぱり怖いわね」なんていう各クラスの思惑が入り混じる会話を読むと、本当にその場にいるような臨場感があったんだ。誰が、どこで、どう動くのか。司令官が握るGPS情報が、まさに命綱で、常に次の展開を予想しながら読んでいたよ。
良かったところ
私が『よう実 3年生編3』に完全にやられた理由は、大きく分けて3つあるんだ。
まず、一つ目は、綾小路の戦略が本当に予想の斜め上をいってたこと。クラス移籍した彼が、今回どう動くのか。読む前は堀北クラスと敵対するのかなって思ってたんだけど、彼の思考回路は、もはや人間離れしてるって思ったよ。GPS情報を使った連携、食料と銃弾のマネジメント、誰をどのタイミングで動かすか。全部が計算され尽くしていて、「ああ、こう来たか」って何度も唸ったよ。まさかの展開すぎて、読んだ後もずっと頭の中で反芻しちゃった。
二つ目は、堀北クラスの成長が泣けるほど熱かったこと。最大の戦力を失った堀北クラスが、綾小路がいなくなったからこそ、一人一人が自分で考えて動き始めるんだ。特に堀北の判断力と、クラスメイトたちの結束力。これまでの積み重ねが、ここで一気に花開く感じがしたよ。「綾小路がいなくても、私たちは戦える」っていう覚悟が、本当に胸を打ったんだ。あいつら、本当に強くなったなって、親目線になっちゃったよ。
そして三つ目は、3泊4日の緊張感が半端なかったこと。サバイバルゲームの描写が、めちゃくちゃリアルなんだ。どこに移動するか、誰と合流するか、いつ攻めるか。全部が命取りになる可能性があるから、常に心臓バクバクしながら読んでたよ。GPS情報を使った頭脳戦も、本当にハラハラドキドキの連続で、「次のページで何が起こるんだろう」って、呼吸するのを忘れそうなくらい、ページから目が離せなかった。一之瀬や龍園たちの動きも見逃せなくて、各クラスの思惑が複雑に絡み合う展開に、完全に引き込まれたよ。
気になったところ
ここまで熱く語ってきたけど、正直、万人受けするタイプではないかもって思ったんだよね。
一つ目は、もしこれをいきなり3年生編3巻から読み始めたら、「ん?この人たち、誰?何やってんの?」ってなっちゃうと思う。1年生編から順に読んで、キャラの関係性とか、これまでの積み重ねた戦略を理解していないと、今回の展開の重みは半減しちゃうから、ここは絶対押さえてほしいポイントかな。
二つ目は、心理戦や頭脳戦が苦手な人には合わないかもしれないってこと。サバイバルゲームとはいえ、基本は「誰が誰をどう出し抜くか」っていう高度な心理戦がメインだから、単純なバトル展開や爽快感を求める人には、少し退屈に感じる部分もあるかもしれないね。あと、綾小路の冷徹な判断に共感できない人もいると思う。彼はクラスメイトを駒として扱うこともあるから、「友情第一!」みたいな価値観の人には受け入れにくい部分があるかもしれないな。
どんな人に向いてる?
じゃあ、どんな人に読んでほしいかっていうと…
先の読めない展開が好きで、常に予測を裏切られることに快感を覚える人にはたまらないはず。特に、綿密に練られた戦略や頭脳戦にワクワクする人なら、綾小路の思考回路にはまってしまうと思うよ。
あとは、キャラクターたちの成長や葛藤をじっくりと見守るのが好きな人。堀北クラスのように、困難を乗り越えて強くなっていく姿に感動したい人には、間違いなく刺さるはず。
そして、無人島サバイバルゲームのような、極限状況での人間ドラマに惹かれる人には、この物語の緊張感と深みが最高の読書体験をもたらしてくれると思う。学園ものだけど、ただの学園ものじゃない。人間関係、心理戦、戦略…全部が詰まった濃密な物語を求めているなら、間違いなくハマるはずだよ。
読み終えて数日の今
読み終えて数日経った今でも、あの無人島での激闘が頭から離れないんだ。綾小路の行動一つ一つが持つ意味とか、堀北クラスがこの経験を経てどう変わっていくのか、他のクラスの生徒たちがどんな思惑で動いていたのかとか、色々なことを考えさせられっぱなしだよ。友達と感想を語り合いたいのに、周りに読んでる人がいないのがもどかしいくらい!もう次の巻が待ち遠しくて仕方ない。一体、これからどうなっていくんだろうって、毎日ソワソワしてるよ。
『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3』は、私にとって単なる小説の枠を超えて、まるで自分がその世界に没入し、無人島サバイバルを体験したかのような読書体験だったよ。圧倒的な戦略、胸を打つ成長、そして途切れない緊張感。これまでのシリーズを読んできた人なら、間違いなく最高の一冊になるはず。もし、少しでも気になったら、ぜひ1年生編から手に取ってみてほしいな。きっと、私と同じように『よう実』の世界に夢中になれると思うから!その興奮を、ぜひあなたも体験してみてほしい。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3 (MF文庫J)
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