📝 この記事のポイント
- 正直な話、私はずっと「デジタル音痴」を自称していました。
- 周りの友人たちがFacebookやInstagramで楽しそうに交流しているのを見ても、「私には無理」「難しそう」と、いつも一歩引いていました。
- SNSは若者だけのもの、特別な人が使うもの、そんな固定観念にとらわれていたんです。
正直な話、私はずっと「デジタル音痴」を自称していました。スマホは電話とメールができれば十分。パソコンなんて、電源を入れるのが精一杯。周りの友人たちがFacebookやInstagramで楽しそうに交流しているのを見ても、「私には無理」「難しそう」と、いつも一歩引いていました。SNSは若者だけのもの、特別な人が使うもの、そんな固定観念にとらわれていたんです。でも、その一方で、どこかで「取り残されているような寂しさ」や「誰かと繋がりたいのに、きっかけがない」という孤独感を抱えていました。まるで、自分の周りだけ壁があるような、そんな感覚でした。
そんな私が、ひょんなことからFacebookとInstagramを始めてみることにしたんです。最初は戸惑いの連続でしたが、少しずつ使い方を覚えていくうちに、私の世界は思っていた以上に大きく広がりました。もし、あなたも私と同じようにデジタルに苦手意識があって、心のどこかで新しい繋がりを求めているなら、ぜひ私の体験談を読んでみてください。きっと、小さな一歩が大きな変化をもたらすことを感じてもらえるはずです。
最初の印象
SNSを始める前は、正直なところ不安しかありませんでした。インターネット上のやり取りは顔が見えないから怖い、変な人に絡まれたらどうしよう、個人情報が漏洩したら大変だ、と悪いことばかり想像していました。それに、操作が複雑だったらどうしよう、間違えて変な投稿をしてしまわないか、と心配の種は尽きませんでした。友人から「Facebookで〇〇さんのグループ見つけたよ!」とか「Instagramに今日のランチ載せた!」なんて話を聞くたびに、うらやましい気持ちと同時に、自分には縁のない世界だと諦めていましたね。特に「友達申請」とか「いいね」とか、独特の言葉にもなんだか気後れしていました。
実際に使ってみて
いざアカウントを作ってみると、思ったよりずっとシンプルで驚きました。最初は誰をフォローすればいいのか分からず、手探り状態でしたが、思い切って昔の同級生の名前を検索してみたら、何十年ぶりかの再会が叶って感動しました。最初は見る専門で、みんなの投稿に「いいね」を押すくらいでしたが、少しずつ勇気を出して、旅行先で撮った風景写真をInstagramに投稿してみたり、趣味のグループにFacebookで参加してみたりしました。最初の投稿に「いいね」が来たときは、まるで遠くの人と心が通じ合ったような、温かい気持ちになったのを覚えています。メッセージ機能でやり取りができるのも、電話やメールとは違った気軽さがあって新鮮でしたね。
良かったところ
- 孤独感が和らいだこと
一人暮らしで家にいる時間が長いと、どうしても孤独を感じがちでした。でも、Facebookで昔の友人たちと再会したり、Instagramで同じ趣味を持つ人たちの投稿を見たりするうちに、世界がぐっと身近に感じられるようになりました。「自分と同じようにこの花が好きな人がいるんだ」「この場所に行ったことのある人がいるんだ」と思うと、一人じゃないんだと感じられて、心がふっと軽くなりました。
- 新しい発見が次々とあったこと
正直、SNSを始める前は、自分の興味の範囲も狭かったんです。でも、Facebookの地域コミュニティで地元のイベント情報を知ったり、Instagramでフォローしている人の投稿から、新しいカフェや手芸のアイデアを見つけたりと、毎日のように「へぇ!」と思うことが増えました。特に、共通の趣味のグループに参加して、自分では知らなかった専門店やワークショップの情報を得られたときは、本当に得した気分になりましたね。生活に彩りが増えて、毎日が以前よりずっと楽しくなりました。
- 自分の気持ちを表現できる場ができたこと
これまでは、自分の感じたことや感動したことを誰かに伝える機会があまりありませんでした。でも、Instagramで撮りためた風景写真を投稿したり、Facebookで感動した本の感想を書いたりするうちに、自分の内側にあるものを表現する喜びを知りました。それに、「いいね」やコメントをもらえると、自分の存在が認められているようで、自己肯定感が自然と高まっていくのを感じます。ささやかなことですが、それが本当に心の支えになっています。
気になったところ
- 情報が多すぎると感じたこと
最初は色々な情報が入ってきて楽しかったのですが、フォロワーが増えてくると、流れてくる情報量がとてつもなく多く感じられるようになりました。特にFacebookはニュース記事やイベント情報が入り混じっていて、時々「もうお腹いっぱい!」と感じることもあります。どの情報が本当に自分に必要なのか、見極めるのに少し疲れてしまうこともありましたね。
- ついつい時間が過ぎてしまうこと
気づいたら数十分、時には1時間以上もSNSを眺めていることがありました。みんなの投稿を見ているとあっという間に時間が経ってしまい、本来やるべきことが後回しになってしまうことが時々あります。これは自分自身で使い方を工夫して、メリハリをつける必要があると感じています。
どんな人に向いてる?
私自身の経験から考えると、FacebookやInstagramはこんな人に向いていると思います。
- 私のように、スマホやPCの操作に苦手意識はあるけれど、新しいことに挑戦したい気持ちがある人。
- 昔の友人と連絡を取りたい、再会したいと思っている人。
- 共通の趣味を持つ人たちと繋がりたい、新しいコミュニティに参加してみたい人。
- 日々の生活にちょっとした刺激や発見が欲しいと感じている人。
- 誰かと繋がり、自分の孤独感を和らげたいと思っている人。
- 自分の好きなことや感じたことを、気軽に表現する場が欲しい人。
使い続けて数週間の今
FacebookとInstagramを使い始めて数ヶ月が経ちました。今では、毎日の生活にSNSがあることが当たり前になっています。以前は遠い存在だったデジタルデバイスが、今では私の大切なコミュニケーションツールであり、情報収集源、そして自己表現の場となりました。昔の友人とメッセージを交わしたり、素敵な写真に癒されたり、地域のイベントに参加するきっかけになったりと、得られたものは数え切れません。
たしかに、最初は少し戸惑うかもしれません。でも、一歩踏み出してみれば、きっと想像以上に豊かな世界が待っています。私自身、心のモヤモヤが晴れて、毎日が以前よりずっと明るく、楽しくなりました。これは、どんなお金を払っても得られない、かけがえのない心の豊かさだと実感しています。
まとめ
「スマホやPCは苦手だから」と諦めていた私でも、FacebookとInstagramを通じて新しい繋がりや発見、そして心のゆとりを手に入れることができました。最初は小さな一歩かもしれませんが、その一歩があなたの生活を豊かに変えるきっかけになるかもしれません。もし、少しでも興味が湧いたなら、ぜひ一度、その扉を開いてみてください。きっと、あなただけの素敵な出会いが待っているはずです。
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