『魔法の呪文』を唱えたら、僕の世界が広がった話

📝 この記事のポイント

  • 正直に言うと、プログラミングってずっと苦手意識があったんだ。
  • 「何やら難しい記号が並んで、魔法みたいに動くんだろうな」って、ぼんやりとしかイメージできてなかった。
  • 学生時代にちょっと触ったことはあったけど、すぐに挫折。

正直に言うと、プログラミングってずっと苦手意識があったんだ。「何やら難しい記号が並んで、魔法みたいに動くんだろうな」って、ぼんやりとしかイメージできてなかった。学生時代にちょっと触ったことはあったけど、すぐに挫折。僕には縁のない世界だって決めつけてたんだよね。でも最近、友達が教えてくれた教材「JavaScriptの部屋」と出会って、その考えがガラッと変わったんだ。最初は「え、また呪文?」って思ったんだけど、これが予想以上に面白くて、気づけばすっかりハマってた。まさかこんなにも、現実世界とプログラミングが繋がってるなんて、あの頃の僕には想像もできなかったな。

目次

最初の印象

教材のページを開いて最初に目に入ったのは、青い吹き出しだらけのコードだった。まるで漫画のセリフみたいに「これは地震情報エリア」「震源・地域の取得」って、やたらと説明が書き込まれてて。一瞬、「これ、ごちゃごちゃしてない?」って思ったんだけど、同時に「へえ、全部に意味があるんだな」って、ちょっと興味をそそられたんだ。それに、気象庁のXMLデータっていうのがそのまま使われててさ。「え、これって、テレビで見るあの地震情報?」って、ちょっとドキドキしたのを覚えてる。なんか、いきなり本物のデータと向き合うんだなって、身構えちゃったよ。

実際に使ってみて

最初はコードを写すので精一杯だったんだけど、段々とその「呪文」たちが何をしているのか、少しずつ見えてくる瞬間があったんだ。例えば、「fetch」っていう呪文は、郵便屋さんみたいに「外からデータを持ってきてくれる」役目をしてて、「async/await」は「郵便が届くまでちょっと待ってね」っていう仕組みなんだって。XMLデータを翻訳してくれる「DOMParser」は、まるで外国語の辞書みたい。一つ一つの呪文が、何かを解決するための「道具」なんだって気づいた時、すごく腑に落ちたんだ。特に面白かったのは、地震の震源地が地図の上にポンポンと表示されていくところ。最初はただの緯度経度っていう数字の羅列だったのに、それが視覚的にわかる形になるのが、なんだかすごく感動的だったな。

良かったところ

  • リアルなデータで「これ、生きてる!」って感じたこと

気象庁の実際の地震情報を使うから、自分が書いたコードが現実の世界と繋がってるって実感できるんだ。ただの練習問題じゃなくて、「今、地震がどこで起きてるか」を可視化できるのが、鳥肌ものだった。学びがめちゃくちゃ実践的で、机上の空論じゃないんだよね。

  • 「なんで?」って疑問が次々湧いてくること

この教材、ただ答えを教えてくれるんじゃなくて、「なんでこう書くんだろう?」「このエラーはどういう意味?」って、自分で考えるきっかけをたくさんくれるんだ。コメントが多いから、逆に「このコメントの背景には何があるんだろう?」って深掘りしたくなる。その疑問を解決していく過程が、すごく楽しいんだよね。

  • 難しい言葉が「道具」に見えてくる瞬間

最初は「fetch?async?なにそれ?」って感じだったけど、それが「外部からデータを持ってくる」「処理を待つ」っていう、具体的な役割を持った「道具」なんだって理解できた時、プログラミングに対するハードルがグッと下がったんだ。構文を丸暗記するんじゃなくて、困った時に「この道具を使えばいいのか!」って思えるようになったのは大きな変化だった。

気になったところ

  • 最初はエラーと友達になる覚悟がいるかも

リアルなデータを使ってるから、時にはフォーマットが崩れてたり、想定外の動きをしたりすることもあるんだ。最初のうちは、エラーメッセージと睨めっこする時間も長かったりして、ちょっと心が折れそうになることもあったかな。でも、それも現実のプログラミングなんだなって、今では思うけどね。

  • じっくり腰を据える時間が必要

気軽にサッとできる、というよりは、一つ一つの概念を理解しながら、手を動かして試行錯誤する時間が必要だと感じたよ。忙しい合間にちょっとだけ、というよりは、週末にまとまった時間を見つけて取り組むのが良さそうだと思った。

どんな人に向いてる?

  • 「プログラミングって何?」って思ってるそこのあなた

「魔法の呪文」みたいに見えるプログラミングの本質を知りたい人には、すごく良い教材だと思う。難しく考えすぎず、でもちゃんと奥深い部分まで触れられるから、良い入り口になるはずだよ。

  • 自分で何か「形にしたい」って熱意がある人

「for文を覚える」とか「関数を理解する」とかじゃなくて、「地震情報を地図に表示させたい!」っていう明確な目的があるから、モチベーションが続きやすいんだ。何かを作る喜びを味わいたい人にはぴったり。

  • 現実世界のパズルを解いてみたい人

データがどう動いて、それがどう世界と繋がっているのか、その仕組みを自分で解き明かしたい人にはたまらないはず。現実の「汚いデータ」と向き合うことで、本物の問題解決能力が身につくと思うよ。

使い続けて3週間の今

「JavaScriptの部屋」を使い始めて3週間。僕のプログラミングに対する見方は、完全に変わったよ。以前はただの「難しい専門知識」だったけど、今では「世界を理解し、表現するための新しい言葉」みたいに感じてるんだ。例えばニュースでデータ分析の話を聞くと、「あ、これってこういう処理をしてるのかな?」って、自然と裏側を想像できるようになってきた。コードが単なる呪文じゃなくて、現実世界を抽象化し、論理的に組み立てるための「道具」の集合体なんだって理解できたことが、僕にとって一番大きな収穫だった。

プログラミングを学ぶって、新しい言語を学ぶようなものじゃない。世界を見る新しい目を手に入れることなんだって、身をもって体験できたよ。この小さな変化が、僕の日常を少し豊かにしてくれた気がするんだ。

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