📝 この記事のポイント
- ねえ、ちょっと聞いてくれる?先日、とんでもない体験をしてきたんだ。
- 「池袋グローバルリング第6話」っていう、なんていうか、すごくリアルな没入型イベントなんだけど、これがもう、現実との境目が曖昧になるレベルでさ。
- まさか警察沙汰になるとは思わなかったけどね。
ねえ、ちょっと聞いてくれる?先日、とんでもない体験をしてきたんだ。「池袋グローバルリング第6話」っていう、なんていうか、すごくリアルな没入型イベントなんだけど、これがもう、現実との境目が曖昧になるレベルでさ。まさか警察沙汰になるとは思わなかったけどね。いや、僕自身が取り調べを受けちゃってさ。イベント内の演出って頭では理解してるんだけど、どうにも腑に落ちない部分が多くて、頭の中がまだグルグルしてるんだ。友達にも話したんだけど、「それ、本当にイベントなの?」って言われちゃって。このモヤモヤ、誰かにちゃんと伝えたいんだよね。
最初の印象
「池袋グローバルリング」っていうイベント自体は前から気になってたんだ。なんか、都市を舞台にしたリアルな謎解きとか、体験型の物語らしいって聞いて。で、「第6話」の告知を見た時に、その「失踪者の捜索と救出」っていうテーマに惹かれて参加を決めたんだよね。イベントの導入はすごく凝っていて、まさか最初に池袋東警察署の取調室にいるなんて思わなかったよ。田村警部補っていう、いかにもベテラン感のあるNPCの警察官が相手で、最初から心臓バクバク。いや、これ、本当にイベント?って疑っちゃうくらい、没入感への誘い方がすごかった。
実際に使ってみて
イベントは、池袋の街全体が舞台になっていて、まるで自分が物語の主人公になったみたいだった。特に印象的だったのは、池袋総合ビルっていう場所で、行方不明になっていたマリさんを救い出すシーン。本当に誰かを助けなきゃって焦燥感に駆られて、必死で彼女を連れて逃げ出したんだ。でも、イベントのシナリオ通りなんだろうけど、僕が目撃した「パソコンに向かう若者たち」とか「博士と呼ばれた男性」とか、全ての証拠が消えてたって警察に言われた時は、本当に頭が真っ白になった。マリさんも「友達と旅行に行ってただけ」って言うし、自分が体験したことと現実が食い違ってて、混乱しっぱなしだったよ。でも、その混乱こそが、このイベントの醍醐味なんだろうね。
良かったところ
- 現実と非現実が曖昧になるほどの没入感。
ゲームやイベントって分かってるのに、自分の記憶が信用できなくなる感覚は、これまでにない体験だった。頭では「作り物」って理解してても、感情がそれを許さないんだよね。
- ストーリーの奥深さ。
ただの謎解きじゃなくて、記憶の不確かさや、真実とは何かを問いかけるようなテーマが散りばめられていて、イベント後もずっと考えさせられた。これは単なる娯楽じゃない、哲学的な問いかけなんだと思ったよ。
- 自分自身の変化を感じられたこと。
最初はおっかなびっくりだったんだけど、マリさんを助けようと行動するうちに、なんか僕自身がちょっと大人になったような気がするんだ。母親にも「しっかりした」って言われたし、誰かのために行動するってこういうことなんだなって。
気になったところ
- あまりにもリアルすぎて、イベント後の精神的負担が大きかった点。
一日中、イベントのことを考えてしまって、現実世界にちゃんと戻ってこられているのか、少し不安になる瞬間があったんだ。感情移入しすぎて、良い意味でも悪い意味でも引きずられる。
- 完全に解決しないモヤモヤが残ること。
結局、僕が見た「デジタル・ユートピア・プロジェクト」の組織とか、他の失踪者たちの行方は、イベント内で明確な結末を迎えないんだ。これが演出なのか、本当に謎が残されているのか、その曖昧さが少しだけ不満だったかな。
どんな人に向いてる?
このイベントは、ただの娯楽じゃなくて、深く考えたい人、自分自身の認識を揺さぶられるような体験を求めている人にピッタリだと思う。
- 現実と非現実の境界線が曖昧になるような、極限の没入感を味わいたい人。
- 記憶や真実、人間の心理といった、哲学的なテーマに興味がある人。
- 能動的に物語に関わり、自分自身も物語の一部になりたいと願う人。
特に、SFミステリーや心理スリラーが好きな人には、たまらない体験になるはずだよ。
使い続けて○週間の今
イベントが終わってから、もう何週間か経つんだけど、まだ完全に日常に戻りきれてない気がするんだ。マリさんの兄のユウキから聞いた話なんだけど、マリさんも急に「旅行に行きたい」って言い出したみたいで。僕が見た「素晴らしい場所」っていう言葉、彼女も口にするんだって。これは、イベントの演出がまだ続いてるってことなのかな?それとも、僕らの記憶に何らかの影響が残ってるのか。この体験を通して、僕の中で何かが確実に変わったのは間違いない。
この「池袋グローバルリング第6話」は、僕にとって忘れられない体験になったよ。現実とは何か、記憶とは何か、そんなことを深く考えさせられた。もし、あなたがちょっと変わった、でも記憶に残るような体験を探しているなら、ぜひ一度、この「池袋グローバルリング」の世界に足を踏み入れてみてほしいな。ただし、覚悟はしておいた方がいいかもしれないね。僕みたいに、現実が少しだけ、揺らいでしまうかもしれないから。
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