📝 この記事のポイント
- 私も、まさか自分がうつ病になるなんて思ってもみなかったよ。
- 毎日頑張って会社に行ってたのに、ある日突然、体が動かなくなって、心もどん底に落ちちゃって。
- 医師からは「うつ病と適応障害」って診断されたんだ。
私も、まさか自分がうつ病になるなんて思ってもみなかったよ。毎日頑張って会社に行ってたのに、ある日突然、体が動かなくなって、心もどん底に落ちちゃって。医師からは「うつ病と適応障害」って診断されたんだ。最初は「嘘でしょ?」って信じられなかったんだけど、本当にどうしようもなくて、結局、休職することになったんだよね。
でもさ、休職ってなると真っ先に頭をよぎるのは「お金、どうしよう…」ってことじゃない?収入が途絶えたら生活できないし、治療費だってかかる。早く治さなきゃって焦る気持ちと、お金の心配でまた気持ちが沈んじゃって、悪循環だったんだ。そんな時、心療内科の先生から「傷病手当金っていう制度があるから調べてみて」って教えてもらったんだ。正直、最初は「なんか難しそうだし、私にできるかな…」って不安でいっぱいだった。でも、この制度が私を救ってくれたんだ。今日は、私が実際に傷病手当金を利用して、どうやってこの期間を乗り越えたのか、正直な気持ちを話していくね。
最初の印象
傷病手当金って名前は聞いたことがあったけど、実際どんな制度なのかは全く知らなかったんだ。いざ自分が使う立場になって、先生から話を聞いて、まず思ったのは「本当に給与の2/3も保障されるの!?」って驚きだった。だって、休職なのに生活費がある程度確保されるって、本当に心強いことだよね。でも同時に、「申請とか、絶対めんどくさいだろうな」「書類がたくさんあって、途中で諦めちゃうんじゃないかな」っていうネガティブな気持ちもあったんだ。精神的に不安定な中で、複雑な手続きをするのってすごくハードルが高い気がして。でも、収入がないことへの不安の方が大きかったから、「やれるだけやってみよう」って、重い腰を上げたんだ。
実際に使ってみて
実際に申請を進めてみたら、思ったよりも一つ一つのステップは難しくなかったよ。もちろん、最初に健康保険組合のサイトを見たり、電話で問い合わせたりして、書類を準備するところはちょっと大変だったけどね。
まずは、お医者さんに「労務不能」の証明をしてもらうところから。私の症状を詳しく説明して、先生が診断書に記入してくれたんだ。この時、どんな症状があって、どれくらい仕事ができない状態なのかを具体的に伝えるのが大事だなって感じたよ。
それから、会社の担当部署にも書類の記入をお願いしたんだ。休職期間や給与の支払い状況について会社側が記入する部分があるから、スムーズに連携できるように前もって相談しておくと安心だね。
最終的に、すべての書類を健康保険組合に提出して、あとは待つだけ。提出した時は「ちゃんと受理されるかな」「不備がないといいな」ってドキドキしたけど、しばらくして振り込みがあった時は、本当にホッとしたよ。これで少しは安心できるって、肩の荷が下りた気がしたんだ。
良かったところ
傷病手当金を利用してみて、本当に良かったって心から思えることがいくつかあるんだ。
一番は、やっぱり経済的な不安が大きく軽減されたことだね。休職中の収入がゼロじゃないってだけで、本当に気持ちが楽になったんだ。治療に専念するためには、お金の心配がないってことがすごく重要なんだなって痛感したよ。
それから、安心して療養に専念できる環境が手に入ったことも大きいね。収入の心配ばかりしてたら、休んでいても心が休まらないでしょ?傷病手当金があるおかげで、「今は治療に集中しよう」って心から思えるようになったんだ。焦らず、自分のペースで回復を目指せるって、精神的な不調を抱えている時には本当にありがたいことだよ。
あとは、意外と手続きがシンプルだったことかな。最初は難しそうって思ってたけど、ステップバイステップで進めれば、ちゃんとできるんだって自信になったんだ。分からないことがあれば、健康保険組合の窓口に問い合わせれば丁寧に教えてくれるから、一人で抱え込む必要はないんだなって分かったよ。
気になったところ
もちろん、これは私の個人的な感想だけど、いくつか「ここはこうだったらもっと良いのにな」って感じた点もあるんだ。
一つは、やっぱり申請書類の多さかな。特に最初の頃は、頭がぼーっとしている状態だから、何枚もある書類に目を通したり、記入したりするのが正直大変だったんだよね。会社側にお願いする書類や、お医者さんに書いてもらう書類もあるから、それぞれの連携も少し気を使ったよ。もう少しシンプルになったら、利用を考えている人にとって、もっとハードルが下がるんじゃないかなって思ったんだ。
もう一つは、給付開始までの期間について。申請してすぐに振り込まれるわけじゃないから、一時的に手持ちのお金がない期間が出てくる可能性があるんだ。もちろん、制度上仕方のないことなんだけど、もしもの時に備えて、ある程度の蓄えがあった方が安心できるなって感じたよ。だから、もし休職を考えているなら、早めに情報収集をして、ある程度の準備をしておくことをおすすめするな。
どんな人に向いてる?
私が傷病手当金を使ってみて思うのは、こんな人たちにぜひ利用を検討してほしいってこと。
- 私みたいに、うつ病や適応障害などで休職することになったけど、収入の心配で心が休まらない人。
- 治療に専念したいのに、経済的な理由でなかなか休む決断ができない人。
- 病気やケガで仕事ができなくなったけど、健康保険に加入していて、給与の支払いが途絶えてしまう人。
この制度は、本当に私たちの生活と治療を支えてくれる、大切なセーフティネットなんだ。
使い続けて○週間の今
傷病手当金のおかげで、今は心身ともに少しずつ回復に向かっているところだよ。申請から数ヶ月が経って、焦燥感に駆られることも少なくなったし、ゆっくりと自分と向き合う時間を持つことができているんだ。もし、傷病手当金がなかったら、きっとお金の心配ばかりで、治療どころじゃなかったと思う。この制度は、単にお金を保障してくれるだけじゃなくて、私に「安心して休んでいいんだよ」って言ってくれているようだった。
今は、趣味だった読書を再開したり、散歩に出かけたりと、少しずつ活動できるようになってきたんだ。無理のない範囲で、今後の働き方についても少しずつ考えられるようになってきたよ。
もしあなたが今、私と同じように心の不調で悩んでいて、休職やお金のことで不安を感じているなら、一人で抱え込まずに、この傷病手当金という制度のことを調べてみてほしいな。利用できる制度は積極的に活用して、心と体をしっかり休めることが、何よりも大切だから。あなたの回復を心から願っているよ。
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