📝 この記事のポイント
- 正直に告白すると、僕はこれまで「外付けストレージ」というものに対して、かなり懐疑的でした。
- いや、懐疑的というよりも、むしろ「妥協の産物」だとさえ思っていたんです。
- PCの内蔵ストレージが正義、足りなければ仕方なく外付けを使う、でもそれはあくまで緊急避難的なもの。
正直に告白すると、僕はこれまで「外付けストレージ」というものに対して、かなり懐疑的でした。いや、懐疑的というよりも、むしろ「妥協の産物」だとさえ思っていたんです。PCの内蔵ストレージが正義、足りなければ仕方なく外付けを使う、でもそれはあくまで緊急避難的なもの。メインで使うなんてありえない、と。
この固定観念は、かなり昔の苦い経験に基づいています。まだUSB2.0が主流だった頃、外付けHDDを使っていて、転送速度の遅さにイライラしたのは日常茶飯事。データ転送中に勝手に接続が切れたり、持ち運び中にちょっとした衝撃で壊れてしまったり…。そんな経験が積み重なって、「外付けなんて信用できない」という不信感が深く心に刻まれてしまったんです。だから、どんなに時代の流れで外付けSSDが登場して「速くなった」と聞いても、どこか半信半疑でした。そんな僕の頑なな考えを、とある一台のガジェットが完全に覆してくれたんです。それが「Crucial X10 Pro 4TB」。今回は、僕が外付けストレージへの偏見をどうやって捨てたのか、その一部始終を話したいと思います。
最初の印象
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ある日、ふとしたきっかけでCrucial X10 Pro 4TBを手にする機会がありました。箱から取り出した瞬間、まずその小ささに驚きましたね。手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、これ本当に4TBも入るの?と疑いたくなるほど。以前使っていた外付けHDDなんて、厚みも重さも全然違ったから、この進化にはまず度肝を抜かれました。
デザインはシンプルで、マットな質感。高級感とまではいかないけれど、安っぽさは一切感じません。むしろ、普段使いのガジェットとして長く愛用できそうな、落ち着いた雰囲気があります。これなら普段持ち歩くカバンに入れても邪魔にならないし、なんならポケットにも入りそう。ただのデータ保管庫というよりは、ちょっとした精密機器、という印象でした。この時点では「見た目はいいけど、どうせまた転送速度でがっかりするんだろうな」なんて、まだ少し意地悪な気持ちも残っていましたね。
実際に使ってみて
いよいよPCに接続。僕の使っているノートPCのUSB Type-Cポートに差し込み、まずは大量の動画ファイルを転送してみることにしました。普段なら数時間かかるような、大容量の動画データを複数選んでドラッグ&ドロップ。転送が始まって、僕は一瞬目を疑いました。
「え、もう終わったの?」
本当にそんな感覚でした。あっという間にプログレスバーが伸びて、転送完了の通知が。まるで内蔵SSDから内蔵SSDへデータを移したかのような、圧倒的な速さだったんです。これまでの外付けストレージで経験した「転送速度がボトルネックになる」というストレスが、嘘のように消え去りました。正直、この感動は想像以上でしたね。
さらに、いくつかPCのアプリケーションを直接この外付けSSDから起動してみたんです。動画編集ソフトや画像編集ソフトなど、それなりに負荷のかかるものを試しましたが、内蔵SSDで起動しているのとまったく遜色ない速さで立ち上がるじゃないですか。動作もサクサクで、本当に外付けで動かしているのか信じられないほどでした。僕の長年の「外付けは所詮妥協の産物」という考えは、この瞬間、ガラガラと音を立てて崩れていきました。
良かったところ
Crucial X10 Pro 4TBを使ってみて、特に「これはすごい!」と感じた点がいくつかあります。
- 速度の次元が違う
内蔵SSDと遜色ない、とんでもない速さでデータ転送やアプリの起動ができます。重たい動画ファイルもあっという間に移動できるので、作業効率が格段に上がりました。もう転送待ちでコーヒーブレイクする必要はありません。
- コンパクトで持ち運びやすい
手のひらに収まるサイズ感で、重さも軽いので、どこへでも気軽に持ち運べます。まるでUSBメモリを少し大きくしたような感覚で、カバンに入れても全く邪魔にならない。これなら出先での作業も本当に快適です。
- とにかく安定している
これまで経験してきたような、突然の接続不良やデータ破損の不安が全くありません。長時間使用しても極端に熱くなることもなく、安定して動作し続けてくれます。この信頼感は、僕のような「外付け不信」の人間には何よりも嬉しいポイントでした。
気になったところ
完璧に思えるCrucial X10 Pro 4TBですが、あえて気になった点を挙げるとすれば、2つほど。
- 付属ケーブルの長さ
本体はコンパクトなのに、付属のUSBケーブルが少し短めに感じました。デスクトップPCの背面に接続したり、少し離れた場所に置いたりする場合には、もう少し長いケーブルが欲しくなるかもしれません。
- 長時間連続使用でのほんのりとした暖かさ
高負荷なデータ転送を長時間続けていると、本体がほんのり温かくなることがあります。気になるほどではないですが、全く熱を持たないわけではない、という点です。もちろん、動作に影響が出るようなレベルではありません。
どんな人に向いてる?
このCrucial X10 Pro 4TBは、特にこんな人たちに強くおすすめしたいです。
- 動画クリエイターや写真家
大容量のデータや高解像度のファイルを頻繁に扱う方にとって、この転送速度はまさに革命的。作業効率が劇的に向上するはずです。
- 内蔵ストレージの容量不足に悩むPCユーザー
MacBookなどのノートPCで、ストレージをケチって後悔している人には最高の選択肢です。外付けでありながら、メインストレージに近い感覚で使えるので、PCの買い替えを考える前に試す価値は大いにあります。
- 外付けストレージへのイメージが悪い人
僕のように、過去の経験から外付けストレージに不信感を持っている人にこそ、ぜひ一度触れてみてほしいです。きっとその認識がガラッと変わるはずです。
使い続けて数週間の今
Crucial X10 Pro 4TBを使い始めてから数週間が経ちました。今ではもう、僕のPC作業に欠かせない相棒となっています。外出先でのデータ作業はもちろん、自宅での大容量ファイルの一時保管場所としても大活躍。PCの内蔵ストレージ容量を気にすることなく、ガンガンとプロジェクトを進められるようになりました。
かつての僕は「外付けは所詮妥協の産物」だなんて言っていたけれど、今はもうそんなことは微塵も思いません。むしろ、このパワフルでコンパクトな外付けSSDは、僕のクリエイティブな活動を強力にサポートしてくれる、なくてはならない存在です。外付けストレージの概念を根本から変えてくれた、そんな一台に出会えたことに心から感謝しています。
まとめ
僕が長年抱いていた外付けストレージへの偏見は、Crucial X10 Pro 4TBとの出会いによって完全に打ち砕かれました。この製品は、かつての遅く、不安定で、二流感が漂っていた「外付け」のイメージを過去のものにしてくれたんです。
圧倒的な転送速度、驚くほどのコンパクトさ、そして何よりも信頼性の高さ。これら全てが融合することで、外付けストレージはもはや「妥協の産物」ではなく、内蔵ストレージと並ぶ強力な選択肢となり得ることを、身をもって体験しました。もし、あなたが今でも外付けストレージに対して懐疑的な目を向けているなら、ぜひ一度、このCrucial X10 Pro 4TBの世界を体験してみてください。きっと、僕と同じように「外付け」に対する価値観がアップデートされるはずです。
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「外付けSSDは所詮妥協の産物」と思っていた私が、Crucial X10 Pro 4TBで固定観念を覆された話
外付けストレージといえば、内蔵SSDの容量不足を補う「仕方なく使うもの」という認識でした。転送速度は遅く、持ち運びには不安があり、何より「外付け」という時点で二流感が否めない。Crucial X10 Pro 4TBは、そんな外付けストレージへの偏見を根底から変えてくれました。内蔵ストレージ至上主義だ...
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