📝 この記事のポイント
- 「ねぇ、今のなんて言った?」リビングでNetflixを見ていると、妻のこの一言が、いつからか我が家の日常になっていました。
- 僕は画面に集中しているつもりでも、どうにも台詞が聞き取れない。
- 音量を上げれば「うるさい!」と怒られ、下げればまた聞き取れない。
「ねぇ、今のなんて言った?」リビングでNetflixを見ていると、妻のこの一言が、いつからか我が家の日常になっていました。僕は画面に集中しているつもりでも、どうにも台詞が聞き取れない。音量を上げれば「うるさい!」と怒られ、下げればまた聞き取れない。そのたびに、僕の心にはもやもやとした曇りが広がっていきました。お気に入りの映画も、字幕に頼りきりでは感動が半減したような気分。家族で一緒に楽しむはずの時間が、いつしか小さなストレスの種になっていたんです。
薄型テレビの宿命として、音質が犠牲になりがちなのは頭では理解していました。でも、諦めたくなかった。安価なサウンドバーから始めて、かつての夢だった5.1chホームシアターまで、この数年間で様々な音響機器を試しました。しかし、どれも僕たちの期待には応えてくれませんでした。リビングは配線だらけ、設定は複雑で使いこなせず、結局は「こんなものか…」とため息をつくばかり。もうこの悩みとは一生付き合っていくしかないのか、そう思い始めていたんです。そんな僕が出会ったのが、これまでとは全く違う「立体音響」という世界でした。正直、半信半疑でしたが、その体験は僕たちの日常を劇的に変えてくれたんです。
最初の印象
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新しいものが家に届いた日、正直なところ、そこまで期待はしていませんでした。これまで何度も「これで解決だ!」と思っては裏切られてきた経験があったからです。箱から取り出してまず感じたのは、その見た目の洗練された雰囲気。ごちゃごちゃした配線に悩まされてきた身としては、これ一台で本当に大丈夫なのか?と少し不安になるほどシンプルで、我が家のリビングにもすんなり馴染んでくれそうなデザインでした。設置も驚くほど簡単。これまでの複雑な配線地獄を考えたら、拍子抜けするほどスムーズに完了しました。そして、いよいよ電源オン。まずは設定画面からいくつか調整してみましたが、その直感的な操作性には感心しましたね。これなら機械が苦手な妻でも迷わないだろうと感じました。
実際に使ってみて
いよいよ本番、週末の映画鑑賞タイムです。正直、期待と不安が入り混じる中、映画を再生しました。すると、どうでしょう。画面から聞こえてくるはずのない方向から、雨粒が落ちるような音がするんです。まるでリビングの壁や天井のあらゆる場所から、音が立体的に、かつ自然に降り注いでくるような感覚。これまで僕が経験してきた「音の広がり」とは全く違う、まさに「包み込まれる」ような没入感でした。特に驚いたのは、台詞のクリアさです。これまで聞き取れなかった囁き声や、効果音に埋もれがちだった声が、まるで目の前で話しているかのようにハッキリと聞こえてくるんです。これはまさに感動でした。
良かったところ
まず何より、圧倒的な台詞の聞き取りやすさです。これまで「なんて言ったの?」と聞き返されることが日常だったのが嘘のよう。映画のどんなシーンでも、登場人物の声がクリアに耳に届くので、物語に集中できるようになりました。字幕に頼ることがほとんどなくなり、純粋に映像と音の世界に没頭できる喜びは、本当に感動モノです。
次に、この驚くほどの没入感。リビングにいながらにして、まるで映画館の真っ只中にいるような感覚になります。雨音や風の音、遠くで響く銃声まで、一つ一つの音が空間のどこに位置しているのかが明確にわかるんです。まるで自分がその場にいるかのようなリアリティは、これまでのテレビ鑑賞では味わえなかった体験です。
そして、設置と操作のシンプルさ。以前のホームシアターシステムのように、何本ものケーブルを繋ぎ、スピーカーの配置に頭を悩ませる必要がありませんでした。本体とテレビを繋ぐだけで、あっという間に「映画館級」の音響が手に入ります。設定もスマホから簡単にできて、音響機器に詳しくない僕でもすぐに使いこなせました。
気になったところ
正直なところ、完璧なものなんてないですよね。まず一つは、この音の広がり方に慣れるまで少し時間が必要だったことです。あまりにも音が立体的に聞こえるので、最初は「え、こんなところから音がするの?」と、少し戸惑うこともありました。これは慣れの問題ですが、それくらい音響体験が変わるということです。
もう一つは、全てのコンテンツが「映画館級」になるわけではない、ということでしょうか。古い映画や、元々音響にそこまでこだわっていないテレビ番組だと、さすがにその能力をフルに発揮しきれないと感じることもあります。もちろん、それでもテレビ単体よりは格段に良いのですが、最新の立体音響コンテンツを再生した時の感動と比べると、少し物足りなく感じる瞬間はありますね。
どんな人に向いてる?
この音響システムは、僕のように「映画やドラマは好きだけど、音響機器には詳しくないし、複雑な設定は避けたい」という人にピッタリだと思います。特に、
- リビングで家族と一緒に映画やドラマを楽しみたい方
- 薄型テレビの音質に不満を感じている方
- 台詞が聞き取れず、いつも字幕に頼りがちな方
- でも、配線だらけのリビングは嫌だ!という方
- 手軽に、でも本格的な没入感を味わいたい方
こんな悩みを抱えているなら、きっと満足できるはずです。音響オタクじゃなくても、その違いはハッキリと体感できますよ。
使い続けて数週間の今
使い始めて数週間が経ちましたが、我が家のリビングはすっかり「第二の映画館」になりました。何より変化したのは、家族の会話です。以前は「何て言ったの?」が口癖だった妻が、今はすっかり映画に没頭しています。子供たちも、これまで以上に画面に釘付け。一緒に映画を観る時間が、以前にも増してかけがえのないものになったと感じています。
休日には、少し贅沢な気分でポップコーンを用意し、まるで映画館に行くかのように家族みんなでリビングに集まるようになりました。僕自身も、仕事の疲れを忘れて、大迫力の音響空間に身を委ねる瞬間が、最高の息抜きになっています。あの頃の「もう諦めるしかない」と思っていた日々が嘘のようです。
まとめ
僕の長年の悩みだった「テレビの音が聞こえない悔しさ」は、この音響システムとの出会いによって、完全に過去のものになりました。高額な投資をする前に、もっと早くこんな世界があることを知っていれば、と心から思います。もしあなたも、僕と同じような悩みを抱えているなら、ぜひ一度この新しい音響体験を検討してみてほしいです。きっと、リビングでの時間が、かけがえのない「映画館級」のエンターテイメント空間に変わるはずですよ。
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