📝 この記事のポイント
- そう呟きながら、私はパンパンに膨らんだゴミ袋を縛っていました。
- 毎日会社と家を往復する日々で、正直、ゴミの量なんて深く考えたこともなかったんです。
- 洗剤やシャンプーの空になったプラスチック容器が、どれだけたくさんゴミ箱を占拠しているかってことに。
「はぁ、またゴミ出しの日か…」。そう呟きながら、私はパンパンに膨らんだゴミ袋を縛っていました。毎日会社と家を往復する日々で、正直、ゴミの量なんて深く考えたこともなかったんです。でも、ある日ふと気づいたんです。洗剤やシャンプーの空になったプラスチック容器が、どれだけたくさんゴミ箱を占拠しているかってことに。
「これって、もしかして私、無駄にお金を払って、無駄にゴミを増やしてる?」そんな漠然とした不安が頭をよぎり始めた頃、友人との会話で「詰替って意外といいよ!」という話を聞いたんです。正直、「面倒くさそう」「きちんと清潔に保てるのかな」なんて疑問が先行していた私。でも、友人の「ゴミが本当に減るし、ちょっとだけお財布にも優しい気がするんだよね」という言葉に背中を押され、「よし、私も試してみよう!」と一大決心。どうせなら、この体験を誰かにシェアできたら面白いかも、そんな軽い気持ちで始めた私の詰替生活。果たして、どんな変化があったのでしょうか?
最初の印象
詰替生活を始める前は、正直言ってかなりのハードルを感じていました。「毎回詰め替えるのって面倒じゃない?」「液だれして汚れたら嫌だな」「そもそも、そんなに種類があるの?」など、疑問と不安でいっぱいでした。ドラッグストアの詰替コーナーに行っても、あまり意識していなかったので、「たくさん種類があるんだな」くらいの印象。とりあえず、毎日使うシャンプーとボディソープ、そして食器用洗剤から始めてみることに。専用の詰替容器も一緒に選んで、「これで本当に変わるのかな?」と半信半疑で家に帰りました。
実際に使ってみて
いざ、最初の詰替作業!これが意外と簡単で驚きました。容器の口が広めのものを選んだおかげか、慌てることなくスムーズに完了。少しだけこぼしてしまいましたが、それもご愛嬌という感じで。使い始めてからは、まずゴミ箱に捨てるプラスチック容器の数が減ったことに気づきました。今までは使い終わるたびに新しいボトルを買っていたので、そのたびに空のボトルがゴミに変わっていたんですよね。それが、詰替用パックになってから、明らかにゴミの量がスリムに。この変化は、思っていたよりもずっと早く、そして明確に感じられました。
良かったところ
詰替生活を始めてから、本当にたくさんの良い変化がありました。
- ゴミの量が劇的に減った
一番の変化はこれです。特にプラスチックゴミが目に見えて少なくなりました。ゴミ箱が満タンになるまでの期間が長くなり、ゴミ出しのストレスも減りました。これは地球にも優しい行動をしているという、ささやかな満足感にも繋がっています。
- ストック置き場がスッキリした
以前は、「そろそろなくなるかも」と新品のボトルをストックしておくことが多かったのですが、詰替パックはかさばらないので、省スペースで保管できます。棚の中がごちゃごちゃしなくなり、どこに何があるか一目でわかるようになりました。
- 日々の暮らしに小さな達成感が生まれた
「今日もゴミを減らせた」「環境に良いことをしている」という意識が、私自身の気持ちを前向きにしてくれます。たかが詰替、されど詰替。この小さな行動が、日々の満足感に繋がっているのは意外な発見でした。
気になったところ
もちろん、良いことばかりではありません。いくつか気になる点も出てきました。
- 詰替時の液だれ問題
最初のうちは特に、不慣れなせいで洗剤をこぼしてしまうことがありました。床や洗面台が汚れると、余計な手間がかかって少しストレスになります。今はじょうごを使ったり、慎重に注ぐことで対策していますが、慣れるまでは少しイライラすることも。
- 容器の清潔維持
繰り返し使う容器なので、衛生面が気になるところです。定期的に容器を洗って乾かす手間が増えました。これを怠ると雑菌が繁殖してしまうかもしれない、という不安が常にあります。つい忘れてしまいそうになるので、リマインダーを設定するなどして対策しています。
どんな人に向いてる?
私の経験から考えると、詰替生活はこんな人におすすめしたいです。
- ゴミの量を減らしたいと漠然と考えている人
- エコな生活に興味があるけれど、何から始めていいか分からない人
- 収納スペースをスッキリさせたい人
- 日々の生活の中で、ちょっとした達成感を感じたい人
- お財布に優しい暮らしに興味がある人
使い続けて数週間の今
詰替生活を始めて数週間。今ではもう、詰替することがごく自然な日課になっています。最初に感じていた「面倒くさそう」という気持ちはどこへやら。むしろ、ゴミ箱がスッキリしているのを見ると、「よし!」という小さな喜びを感じるようになりました。最初はシャンプー類と洗剤だけでしたが、今ではハンドソープや入浴剤なども詰替できるものがないか、自然と探すようになっています。ちょっとした工夫で、こんなにも日々の暮らしが変わるなんて、正直驚きです。
まとめ
詰替生活を始めてみて、私は確かにゴミを減らすことができました。そして、それは思っていたよりもずっと簡単で、日々の暮らしにちょっとした彩りを与えてくれるものでした。もしあなたが、かつての私のように「ゴミの量、気になってるんだよな」と感じているなら、ぜひ一度試してみてほしいです。大きなことから始める必要はありません。まずは一つ、毎日使うものから。その小さな一歩が、きっとあなたの暮らしを、そして地球を、少しだけ良い方向に変えてくれるはずです。さあ、あなたも今日から「サステナブル賢者」の仲間入りをしてみませんか?
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