📝 この記事のポイント
- ねぇ、みんなはさ、カメラに求めるものって何だろう?画質?軽さ?それとも、手軽さ?私はね、ずっと「これ以上を求めちゃいけないのかな」って思ってたんだ。
- フルサイズのカメラを長年使い続けて、撮るたびに「もっとこうだったらな」って気持ちが心の片隅にあったんだよね。
- 特に風景写真を撮る時なんかは、もうちょっと奥行きが欲しいとか、光のグラデーションをもっと滑らかに表現できないかな、なんてモヤモヤしていて。
ねぇ、みんなはさ、カメラに求めるものって何だろう?画質?軽さ?それとも、手軽さ?私はね、ずっと「これ以上を求めちゃいけないのかな」って思ってたんだ。フルサイズのカメラを長年使い続けて、撮るたびに「もっとこうだったらな」って気持ちが心の片隅にあったんだよね。特に風景写真を撮る時なんかは、もうちょっと奥行きが欲しいとか、光のグラデーションをもっと滑らかに表現できないかな、なんてモヤモヤしていて。
そんな時、たまたま写真仲間が「面白いカメラがあるから使ってみる?」って声をかけてくれたんだ。それが富士フイルムのGFX 50S。正直、その時は中判デジタルカメラって存在すら意識してなくて、ただ「ちょっと大きくて、ずっしりしたカメラなんだな」くらいの認識だったんだ。でも、その出会いが、まさか私の写真に対する考え方、いや、もっと言えば生き方まで変えるきっかけになるなんて、想像もしてなかったんだよね。
最初の印象
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富士フイルム GFX 50S 51.4MP ミラーレスミディアムフォーマットカメラ(本体のみ)
初めてGFX 50Sを手に取った時のこと、今でも鮮明に覚えてる。何よりまず感じたのは、その「重さ」だった。今まで使ってきたカメラとは比べ物にならないくらいの、ずっしりとした塊感。まるで、精密な機械がぎゅっと詰まっているような、独特の存在感があったんだ。シャッターを切った時の音も、どこか重厚で、今まで僕が知っていたミラーレスカメラの「カシャッ」とは全然違う、「ガシャン」と響くような深みがあった。その瞬間にね、「あ、これはただのカメラじゃないな」って直感的に思ったんだ。この重さは、単に物理的なものだけじゃなくて、写真一枚一枚に込められる「重み」や、撮影という行為への「覚悟」を教えてくれるような、そんな気がしたんだよね。
実際に使ってみて
正直なところ、このカメラを持ち歩くのは楽じゃない。最初のうちは、リュックに入れて長時間歩くと肩がパンパンになっちゃって、なんでこんな重いものを選んだんだろうって何度も思ったよ。でもね、その不便さこそが、私にとって写真と向き合う姿勢を変えるきっかけになったんだ。軽快にパッと構えてシャッターを切る、なんてことはこのカメラでは難しい。だから、一枚を撮るために、じっくりと被写体と向き合うようになったんだ。三脚を立てて、構図を何度も吟味して、光の当たり方を注意深く観察する。そういう丁寧なプロセスが、私の写真に今まで以上の集中力と、何より「愛着」を生んでくれたんだと思う。一枚のシャッターにこれだけの時間と労力をかけることで、写真がより特別なものになったんだよね。
良かったところ
このカメラを使い始めてから、写真が本当に変わったと感じる点がいくつかあるんだ。
- 写真に宿る「空気感」と「立体感」
写真に写る被写体が、まるでそこに実在するかのような、圧倒的な存在感を放つようになったんだ。空気の揺らぎや、光が作る陰影が驚くほど滑らかで、まるで絵画を見ているような深みがあるんだよね。
- 撮影プロセスが「特別な時間」に変わる
重くて大きなカメラだからこそ、撮影にはそれなりの準備と覚悟が必要になる。でも、それが逆に、一枚一枚を本当に大切に撮る意識を高めてくれたんだ。ファインダーを覗く時間が、瞑想みたいに感じられることもあるんだよ。
- 自分自身の「表現の幅」が広がった
これまでのカメラでは表現しきれなかった、心の奥底にあったイメージが、このカメラのおかげで形にできるようになった。写真を通して、自分の感情や世界観をより深く伝えることができるようになったと感じてる。
気になったところ
もちろん、良いことばかりじゃないんだ。やっぱり、いくつか気になった点もある。
- 機動性の低さ
さっきも話したけど、軽やかにスナップ撮影、というわけにはいかないのが正直なところ。とっさのシャッターチャンスには弱いし、何より体力が必要になるから、体力がないと少し大変かも。
- 取り回しの難しさ
ボディもレンズも大きいから、狭い場所での撮影や、人混みの中での撮影はちょっと気を使うんだ。周りにぶつけないように、とか、常に神経を使うことが多いかな。
どんな人に向いてる?
このカメラは万人向けではないって、私も思う。でも、もしあなたがこんな風に考えているなら、きっと新しい世界を見せてくれるはずだよ。
- 一枚一枚の写真に、とことんこだわりたい人
- ただ記録するだけじゃなく、写真で何かを「表現したい」と強く願う人
- 撮影という行為そのものを、特別な体験として味わいたい人
- 重さや大きさといった物理的な不便さを、むしろ撮影への「集中力」に変えられる人
使い続けて数ヶ月の今
GFX 50Sを使い続けて数ヶ月が経った今、あの物理的な「重さ」にはすっかり慣れた。でも、私が撮る写真に宿る「重み」は、出会った頃よりもずっと増している気がするんだ。このカメラは、単なる道具じゃない。私自身の写真に対する向き合い方を変え、もっと深く、もっと真剣に被写体と対話することを教えてくれた、大切な相棒なんだ。これからも、このカメラが持つ「重さ」を全身で感じながら、私だけの、愛おしい一枚を撮り続けていきたいと思ってる。
まとめ
カメラの「重さ」は、時に不便に感じられるかもしれない。だけど、その重さが私たちに、写真と向き合う「覚悟」や、一枚の作品にかける「愛情」を教えてくれることもあるんだ。富士フイルム GFX 50Sとの出会いは、まさに私にとって、そんな新しい価値観を与えてくれたんだよね。もし、今の写真に少し物足りなさを感じているなら、一度「重さ」のあるカメラに触れてみるのも、面白い体験になるかもしれないよ。きっと、今まで気づかなかった写真の魅力や、自分自身の表現の可能性に気づかされるはずだから。
富士フイルム GFX 50S 51.4MP ミラーレスミディアムフォーマットカメラ(本体のみ)
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