📝 この記事のポイント
- プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則amzn.to¥2,4202026年2月21日 4:28時点詳細を見る 最初に白状すると、私はプログラマーではない。
- 動画のテロップをちょっといじる程度の、コードとは無縁の人間や。
- そんな私がこの本を読んで、一番変わったのは「動画編集の段取り」やった。

最初に白状すると、私はプログラマーではない。動画のテロップをちょっといじる程度の、コードとは無縁の人間や。そんな私がこの本を読んで、一番変わったのは「動画編集の段取り」やった。
正直、今までの私の編集作業は行き当たりばったり。撮った素材を眺め、「うーん、ここに使えそうかな?」なんて言いながら、場当たり的にタイムラインに並べていく。結果、修正が入れば大工事。ファイルの管理もぐっちゃぐちゃで、必要な素材を探すだけで日が暮れる始末。まさに泥縄式。
そんなとき、この本で出会ったのが「DRY(Don’t Repeat Yourself)」、つまり「同じこと繰り返すな」という原則。…耳が痛い。私の動画編集、繰り返し作業のオンパレードやんけ。毎回同じデザインのテロップを一から作ったり、同じ効果音を探してきたり。
そこで、よく使うテロップやアニメーションをテンプレートとして保存してみた。ファイル名に規則性を持たせ、フォルダ構造をきっちり決めてみた。たったそれだけのこと。でも、作業時間がびっくりするくらい短縮された。脳みそのメモリを「探す」「思い出す」という作業から解放できたからか、企画を考えるみたいな、もっとクリエイティブな部分に集中できるようになったんよ。
プログラミングの原則が、まさか動画編集の現場を救うなんて。目からウロコがボロボロ落ちて、床が魚臭くなるかと思ったわ。専門書やと身構えてたけど、これはもっと普遍的な「仕事術の指南書」なんやなと、使い続けてやっと分かった。
巨人の肩に乗れるショートカット感
この業界にいると、やたらと「これを読んどけ」的な分厚い名著の名前を耳にする。『Code Complete』とか『達人プログラマー』とか。正直、名前を聞くだけで「うっ…」となる。だって、どれもこれも鈍器になりそうな分厚さなんやもん。一回挑戦してみたけど、枕にして寝た方がよっぽど有効活用できたわ。
でも、この本は違う。そういった数々の名著から「ここだけは押さえとけ!」っていう美味しいところだけを、101個の原理原則として抽出してくれとる。いわば、技術書のオールスター感謝祭みたいなもん…
メンタルケアまでしてくれる懐の深さ
副業クリエイターって、地味に孤独やねん。会社員としての自分と、クリエイターとしての自分。その狭間で、一人で悩んだり、プレッシャーに押しつぶされそうになったり。特に動画編集は、正解がないからこそ「これでええんやろか…」って無限に悩み続ける。
この本がええなと思ったんは、ただの技術論だけやないこと。「完璧なソフトウェアは存在しない」とか、「完了している方が完璧であるより良い」みたいな、エンジニアとしての心構えというか、精神論みたいな部分にも触れてくれとるところ。
これ…
たまに出会うカタコトの日本語
全体的には読みやすいんやけど、たまに「ん?」ってなる日本語表現に出くわすことがある。なんていうか、海外の人が頑張って日本語で話してくれてる、みたいな感じの。直訳っぽさが残ってるというか、「もうちょいええ感じの言い方なかったんかいな」と、心の中でツッコミを入れることが何度かあった。
まあ、意味が通じないほどではないし、内容の素晴らしさを考えれば些細なこと。むしろ、「あ、翻訳された本なんやな」って実感できて、異文化交流してるみたいで一興かもしれん。…と、無理やりポジティブに捉えてみる…
Q2: 他の分厚い技術書と比べてどうですか?
A: 有名で分厚い専門書が、高級レストランのフルコースだとしたら、この本は「人気メニューだけを集めたうまいもん横丁」みたいな感じかな。一品一品は少量やけど、いろんな名店の味をちょっとずつ楽しめる。まずはこの横丁で全体像を掴んで、「この店の味が気に入った!」ってなったら、本店(出典元の本)に足を運ぶ、っていうのが賢い楽しみ方やと思うで。
Q3: 書かれている内容は古くないですか?
A: 最新のプログラミング言語とか、流行りのフレームワークの話は一切出てこない。で…

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