📝 この記事のポイント
- 「LinkedInなんて、私には関係ない世界の話でしょ…?」正直、数ヶ月前までそう思っていました。
- キラキラした起業家さんや、意識高い系の投稿ばかりが目につくし、なんだか敷居が高いな、と。
- 自分のビジネスは、Web広告や知人の紹介で細々と回っていたので、「わざわざ新しいSNSに手を出す必要あるかな?」なんて思っていたんです。
「LinkedInなんて、私には関係ない世界の話でしょ…?」正直、数ヶ月前までそう思っていました。キラキラした起業家さんや、意識高い系の投稿ばかりが目につくし、なんだか敷居が高いな、と。自分のビジネスは、Web広告や知人の紹介で細々と回っていたので、「わざわざ新しいSNSに手を出す必要あるかな?」なんて思っていたんです。
でも、最近ちょっとした悩みがあって。広告費はかかる割に、なかなか「これぞ!」というリードに繋がらない。競合も増えてきて、サービスの内容で差別化するのも一苦労。結果、いつも価格で勝負することになって、正直言って疲弊していました。もっと自分の専門性を評価してくれる、高単価な案件と出会いたい。そんな漠然とした思いを抱えていた時に、ふと目にしたのが「LinkedInでのソートリーダーシップ」という言葉だったんです。半信半疑ながらも、何か変わるきっかけになるかもしれない、と藁にもすがる思いで試してみることにしました。
最初の印象
アカウントを作って、まず思ったのは「なんだか真面目な雰囲気…!」でした。いつものSNSみたいに気軽にプライベートなことを投稿する場所じゃない。プロフィールの項目もやたら多くて、何を書けばいいのか戸惑いましたね。「これで本当に誰かの目に留まるのかな?」と半信半疑の気持ちもありました。最初は、他の人の投稿を見ては「すごいなぁ」と眺めるばかり。自分の知識や経験なんて、誰かの役に立つんだろうか?なんて不安で、なかなか一歩が踏み出せずにいました。何を投稿すれば「専門家」として見てもらえるのか、そのハードルがすごく高く感じられたのを覚えています。
実際に使ってみて
そんな状態から、意を決して使い始めたんです。まずやったのは、自分のビジネスにとって「どんな人と繋がりたいのか」を徹底的に考えることでした。例えば、私が提供しているサービスはSaaS企業との相性がいいから、そこをターゲットにしてみよう、とか。購買決定権を持つ役職の人たちに響くような情報を届けたいな、とか。
次に、「私のサービスが他の会社と比べて何が特別なのか」「お客様はどんなメリットを得られるのか」を改めて棚卸ししました。自分の強みや独自の視点ってなんだろう?と考え抜く作業は、結構新鮮でしたね。この「独自の価値提案」が明確になったことで、発信するメッセージにも軸ができたように思います。
そして、いよいよコンテンツ戦略。最初は週に1回、自分の専門分野に関するちょっとした考察や、業界のニュースに対する見解を短めの記事形式で投稿してみたんです。反応がなくてもめげずに、少しずつ頻度を上げていきました。他にも、
- 業界のトレンドや課題について、私なりの解決策をまとめた記事を投稿する
- 他の専門家が投稿した記事に、自分の意見や質問をコメントで伝える
- 関連する業界グループに参加して、情報交換や議論に加わってみる
- 自分のサービスで解決できた具体的な「こういう事例があったよ」という話を、個人が特定できない範囲でシェアする
こんなことを意識的に続けていきました。そして、意外と重要だと感じたのがプロフィールの最適化。自分の顔写真はもちろん、ヘッドラインや要約部分も、ターゲット顧客が「おっ」と思うようなキーワードを盛り込むように書き直しました。まるで、オンライン上の名刺を毎日磨いているような感覚でしたね。
良かったところ
LinkedInでのソートリーダーシップ戦略を実践してみて、本当に「やって良かった!」と感じる点がいくつかあります。
- まず、信頼感が圧倒的に向上したこと。自分の考えや専門知識を発信し続けることで、フォロワーさんから「この人は〇〇の専門家だ」と認識してもらえるようになりました。それが、案件相談に繋がる入り口になってくれたんです。
- 次に、質の高い繋がりが増えたこと。一方的に情報を発信するだけでなく、コメントやメッセージで議論を交わす中で、ビジネスにおいて本当に価値のある出会いが生まれました。お互いの専門性を認め合える関係性は、これまでの営業活動ではなかなか得られなかったものです。
- そして何より、価格競争から抜け出せる可能性が見えてきたこと。専門家として信頼されることで、「あなたの提案なら」と、サービス内容の価値をしっかり評価してもらえるようになりました。安売りしなくても、ちゃんとした利益に繋がる案件と出会える機会が増えたのは、本当に大きな変化でした。
気になったところ
もちろん、良いことばかりではありませんでした。
- 一番感じたのは、即効性がないことですね。始めてすぐに「ザクザク案件が来た!」なんてことはありません。地道な発信と継続が必要で、「本当に効果があるのかな…?」と不安になる時期もありました。忍耐力はかなり求められます。
- もう一つは、常にコンテンツのネタを考える必要があること。他のSNSのように、日常の出来事を気軽に投稿するわけにはいきません。自分の専門分野で、フォロワーにとって価値のある情報を継続的に生み出すのは、結構頭を使いますし、時間もかかります。
どんな人に向いてる?
私の体験からすると、LinkedInでのソートリーダーシップ戦略は、特に次のような人におすすめしたいです。
- BtoBビジネスで、自分の専門性やサービスを特定の顧客層に深く届けたい人
- 価格競争から抜け出して、サービスの価値を正しく評価されたい人
- 長期的な視点で、信頼できるビジネスパートナーとの繋がりを築きたい人
- 質の高い情報に触れ、自分の知見を広げたいビジネスパーソン
使い続けて数ヶ月の今
LinkedInを使い続けて数ヶ月。最初は半信半疑だった私も、今ではすっかりその可能性に魅了されています。確かに、すぐに劇的な変化が起こるわけではありません。でも、地道に情報発信を続け、質の高い交流を重ねることで、少しずつですが、自分の専門性を評価してくれる方との出会いが増えてきました。実際に、これまで出会えなかったような規模の企業から、私の専門分野に関する相談をいただく機会も増え、着実に高単価案件への道が開けてきていると実感しています。
これからも、この場所で自分の知識を深め、多くのビジネスパーソンと価値ある繋がりを築いていきたいと思っています。
まとめ
LinkedInでのソートリーダーシップは、決して魔法の杖ではありません。でも、もしあなたがBtoBビジネスで、価格競争に疲弊せず、自分の専門性を活かして高単価案件を獲得したいと願っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、地道な努力と継続が、きっとあなたのビジネスに新しい風を吹き込んでくれるはずですよ。
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