📝 この記事のポイント
- 「また、アイデア出しで一日が終わっちゃう…」デザイナーの皆さん、この感覚、すごくよく分かりますよね。
- クライアントのぼんやりした要望をどう形にすればいいのか、真っ白なキャンバスを前に途方に暮れること、一度や二度じゃないはずです。
- 私もまさにそんな毎日で、締め切りに追われながらも、頭の中は堂々巡り。
「また、アイデア出しで一日が終わっちゃう…」デザイナーの皆さん、この感覚、すごくよく分かりますよね。クライアントのぼんやりした要望をどう形にすればいいのか、真っ白なキャンバスを前に途方に暮れること、一度や二度じゃないはずです。私もまさにそんな毎日で、締め切りに追われながらも、頭の中は堂々巡り。「もう新しいアイデアなんて出てこない!」って壁にぶつかることもしばしばでした。そんなモヤモヤを抱えていたある日、SNSで見かけたのが「プロンプトエンジニアリング」っていう言葉。「AIに具体的な指示を出すだけで、ビジュアルアイデアが爆速で生まれる」なんて話を聞いて、正直最初は半信半疑でした。でも、このままじゃ何も変わらない。そう思って、思い切って飛び込んでみることにしたんです。この記事では、AIを使ったアイデア出しを実際に試してみて、私のデザインワークがどう変わったのか、リアルな体験談としてご紹介しますね。
最初の印象
AIでムードボードを生成できるって聞いて、最初は「なんか小難しそう」「プログラミングの知識とか必要なのかな?」って身構えてたんです。でも、実際に触ってみたら想像以上にシンプルでびっくり。いくつかキーワードを入力して、ポチッとボタンを押すだけで、画面にズラッと画像が並んだムードボードが生成されたんです。正直、「え、こんなに!?」って声が出ました。人間ではなかなか思いつかないような、意外な色合わせやテクスチャの組み合わせが出てきて、まさに「言葉の魔法」って感覚。もちろん、最初に完璧なものがポンと出てくるわけじゃないんだけど、それでも「この方向性もありか!」って、凝り固まった頭が一気に柔らかくなるのを感じました。
実際に使ってみて
最初の驚きから、私はすっかりAIでのアイデア出しにハマってしまいました。例えば、カフェのリブランディング案件で「温かみがあって、でもモダンな雰囲気」っていう抽象的な要望があった時。以前ならひたすらPinterestやGoogle画像検索を漁って、ピンとくるものを手作業で集めてたんだけど、AIには「モダンで温かみのあるカフェ、木材とコンクリート、アースカラー、北欧デザイン」みたいに、思いつく限りのキーワードをプロンプトとして入力してみたんです。すると、ものの数秒で本当にたくさんのムードボードが出てきて。中には「これだ!」って思えるものがいくつもあって、そこからさらに「じゃあ、もう少しポップにしてみよう」「ヴィンテージ感を足してみよう」ってプロンプトを調整していくと、どんどんイメージが具体化していくんです。まるで優秀なアシスタントとブレインストーミングしてるみたいで、作業がめちゃくちゃ楽しいんですよ。
良かったところ
AIを使ったアイデア出しで、特に感動したのは次の3つです。
- アイデアの爆発力
自分で探すとどうしても自分の好みや過去の成功例に引っ張られがちなんだけど、AIは本当に想像もしなかったような斬新な組み合わせを提案してくれます。それが新しい発見に繋がって、デザインの幅が一気に広がりました。
- 時間の劇的な短縮
ムードボード作成にかかる時間が本当に減りました。以前は数時間かかっていたものが、プロンプトを考える時間を含めても30分とか1時間で質の高いものが複数できちゃうんです。このおかげで、もっとコアなデザイン作業に時間をかけられるようになりました。
- 客観的な視点
AIはデータに基づいてアイデアを出すので、私の主観が入らない客観的なムードボードを生成してくれます。これが、クライアントへの提案時に「なぜこのデザインなのか」を説明する際の説得力にも繋がって、すごく助かっています。
気になったところ
もちろん、良いことばかりではありませんでした。使ってみて「うーん」と感じた点もいくつかあります。
- プロンプトの奥深さ
最初は適当なキーワードを入れてもそれなりのものは出てくるんだけど、本当に意図した通りの結果を出すには、プロンプトの言葉選びが本当に重要だと感じました。最初は何度か試行錯誤が必要で、「こういう表現をするとこうなるのか」って学びながら使っていく感じでしたね。
- 「正解」ではない
AIが提案してくれるのはあくまでアイデアの種。それをそのまま使うわけではなく、自分のフィルターを通してブラッシュアップする必要があります。AIが全てを解決してくれるわけではないので、最終的なデザインの判断や修正はやっぱりデザイナーの腕にかかってるなって感じました。
どんな人に向いてる?
このAIでのアイデア出し術は、特にこんなデザイナーさんにおすすめしたいです。
- 常に締め切りに追われていて、もっと効率的に作業を進めたい人
- クライアントの抽象的な要望を具体化するのにいつも苦労している人
- 長年の経験で、どうしてもアイデアがマンネリ化しがちだと感じている人
- 新しい技術を積極的に取り入れて、自分のスキルアップに繋げたい人
使い続けて2ヶ月間の今
AIでのアイデア出しを始めて約2ヶ月。今ではすっかり私のデザインワークに欠かせないツールになっています。以前はアイデアが出なくて煮詰まると、気分転換と称してSNSをダラダラ見たり、意味もなくネットサーフィンしたりしてたんだけど、今は迷わずAIに頼るようになりました。AIが提示してくれる多様なアイデアのヒントのおかげで、発想が豊かになり、仕事が以前よりもずっと楽しく感じられます。もちろん、完全にAI任せにすることはありません。AIはあくまで強力なアシスタント。最終的に価値を生み出すのは、私の「ひらめき」と「手」だと思っています。
まとめ
デザイナーの皆さん、もしアイデア出しに悩んだり、もっと効率的にクリエイティブな時間を過ごしたいと思っているなら、ぜひ一度AIを使ったアイデア出しを試してみてほしいです。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れてくればきっとあなたの強力な味方になってくれるはず。創造性を解き放ち、デザインワークを爆速で進化させる新たな一歩を、AIと一緒に踏み出してみませんか?
📚 あわせて読みたい


コメント