Python3年生 機械学習のしくみ 徹底レビュー|買って分かった本音【内容・難易度・評判】

Python3年生 機械学習のしくみ 体験してわかる! 会話でまなべる! ライフスタイル 実体験レビュー

📝 この記事のポイント

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  • 私の「愛犬粗相予測AI開発プロジェクト」は、この本を読んで早々に頓挫しました。
  • 気まぐれな生き物の行動を予測するなんて、神の領域やってことに気づかされたんですわ。
Python3年生 機械学習のしくみ 体験してわかる! 会話でまなべる!

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正直に告白します。私の「愛犬粗相予測AI開発プロジェクト」は、この本を読んで早々に頓挫しました。いや、ちゃうねん、無理やって。気まぐれな生き物の行動を予測するなんて、神の領域やってことに気づかされたんですわ。

でもね、そこでポイッと本を投げ出さなかったのが、今回の私のえらいところ。当初の野望は潔く諦めたものの、読み進めていくうちに「あれ、機械学習っておもろいやん」って純粋に思えるようになったんです。

一番の発見は、「AIは魔法じゃない」って体感できたこと。ニュースで聞くAIって、なんかもう全知全能の神様みたいに扱われてるじゃないですか。でも、この本で実際にコードを動かしてみると、やってることは意外と地道なデータの整理と計算なんですよね。「この写真に写ってるのは犬ですよ」「こっちは猫ですよ」って、人間が一つひとつ教えてあげる。その膨大な積み重ねで賢くなっていく。まるで、お手とおかわりを根気強く教える感覚に似てるなあって。

そう思ったら、なんだかAIが可愛く思えてきちゃって。今では「粗相予測は無理でも、愛犬の写真フォルダから『最高に可愛い寝顔写真』だけを自動で選び出すAIなら作れるんちゃうか?」なんて、より現実的で平和な夢を見ています。完璧なシステムは作れへんかったけど、AIとちょっとだけ仲良くなれた。うん、それで十分やんか、と。そんな風に思わせてくれた一冊でした。

数式ゼロ!脳みそが筋肉な私でも理解できた会話形式

もうね、声を大にして言いたい。この本、数式がほとんど出てこないんですわ!学生時代、数学の教科書はもっぱら枕代わり。サインコサインなにそれ美味しいの?状態の私にとって、これはもう革命でした。

中身は、博士と助手の女の子が会話しながら進んでいくスタイル。私が「え、なんでそうなるん?」って思うであろう絶妙なタイミングで、助手の女の子が同じ質問を博士にぶつけてくれるんです。そうそう、それが知りたかったんや!って、何度スマホ片手に頷いたことか。

難しい概念も、ぜーんぶイラストで説明してくれる親切設計。例えば「決定木」っていう仕組みがあるんですけど、他の本だと小難しい図と数式で説明されてて「は?」ってなるのが、この本だと「今日の晩ごはん、お肉にする?魚にする?」みたいな身近な例え話で解説してくれるんです。おかげで、アインシュタインと友達になれそうな錯覚さえ覚えましたわ(あくまで錯覚)。このとっつきやすさがなかったら、私は3ページ目で愛犬のおもちゃにしていたことでしょう。

とりあえず動く!「できた感」をくれる魔法のノート

技術書あるあるなんですけど、「環境構築」っていう最初の関門で心が折れること、多くないですか?なんか黒い画面に英語の呪文を打ち込むアレですわ。私はアレがほんまに苦手で。「環境構築?なにそれ美味しいの?」状態で、今まで何冊の本を本棚の肥やしにしてきたことか。

でもこの本は違うんです。Googleさんが提供してくれてる「Colaboratory」っていうサービスを使うので、面倒な設定が一切不要。本に載ってるURLにアクセスして、サンプルコードをコピペして、再生ボタンをポチッ。たったこれだけで、なんかそれっぽいグラフとか予測結果がブワッと出てくるんです。

もうね、初めて動いたときは「私、天才かもしれん…!」って本気で思いました。中身の理屈はまだフワッとしてるけど、「自分の手でAIを動かした」っていう成功体験が、次のページへ進むためのガソリンになるんですよね。完璧に理解してから進むんじゃなくて、まず動かして「なんかすごいの出来た!」って感動する。この「できた感」を最初に味わわせてくれる構成は、私みたいな飽き性の人間にとって、まさに救いの神でした。

これ一冊で即戦力!…には、まあ、ならんわな

ここまでベタ褒めしてきましたけど、もちろん「ん?」って思うところも正直ありました。それは、この本がめちゃくちゃ初心者向けに特化してるってこと。つまり、これを読み終えたからといって、次の日からシリコンバレーでバリバリ働けるスーパーエンジニアになれるわけじゃないんですわ。当たり前やけど。

あくまで「機械学習って、こういう仕組みで動いてるのね」「へぇ、こんなことができるんだ」っていう、全体像をふんわり掴むための本。だから、すでに実務でゴリゴリにコードを書いてる人とか、「俺はAIで世界を獲るんや!」くらいの熱量がある人には、ちょっと物足りないかもしれません。「もっと詳しく!もっと専門的に!」ってなったら、結局は別の分厚い本に手を出す必要がありそうです。まあ、その分厚い本に挑むための準備運動としては、これ以上ない一冊やと思いますけどね。

Q1: Pythonを全く触ったことがなくても大丈夫ですか?

A: うーん、正直なところ、同シリーズの「1年生」「2年生」で基本的な文法くらいは知っておいた方がスムーズかもしれません。私も最初すっ飛ばして読んだら「この`for`ってなんやっけ…」ってなりましたから。結局2年生を読み返しました。急がば回れ、ってやつですね。最低限の文法が分かっていれば、あとは本書が手取り足取り教えてくれます。

Q2: 他の難しい専門書と比べてどうですか?

A: 全然ちゃいますね。例えるなら、他の専門書が道着を着て「押忍!気合入れていくぞ!」って感じの道場だとしたら、こっちはパジャマでごろごろしながらポテチ片手に読める、友達の家みたいな感じです。難しい用語の殴り合いに疲れた人、分厚い本に心をボキボキに折られた亡霊仲間には、心の底からおすすめしたいです。まずここで自信を取り戻しましょ。

Q3: 本に書いてあるコードが動かないって聞きましたけど、本当ですか?

A: はい、たまーにあります。ライブラリのバージョンが変わったりして、本に書いてある通りにやってもエラーが出ることがありました。でも、パニックになる必要はなくて。出てきたエラーメッセージをそのままコピペして検索すれば、大体は先人たちの「こうすれば動くで」っていう解決策が見つかります。それもまた勉強やと思って、心を広く持つのが吉です。大丈夫、なんとかなります。

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