📝 この記事のポイント
- いやー、マジでヤバかったっすよ、俺の部屋。
- 足の踏み場もないって、あれは誇張じゃなかったですからね。
- 給料の3割はガジェットに消えるし、仕事中も新製品チェックは欠かさないし、夜はレビュー漁って寝不足。
いやー、マジでヤバかったっすよ、俺の部屋。足の踏み場もないって、あれは誇張じゃなかったですからね。給料の3割はガジェットに消えるし、仕事中も新製品チェックは欠かさないし、夜はレビュー漁って寝不足。新製品が出るたびに、脳汁ドバドバ出て、我慢できなくてポチっちゃう。レビューは熟読するのに、いざ手元に来ると開封すらしないこと、ザラなんですよね。届いた時の「やったー!」って達成感だけで終わっちゃう。マジで意味不明ですよね。でも、これがガジェット好きの性っていうか、所有欲が満たされるって、最高じゃないですか。貯金?そんなこと考えたら新しい〇〇が買えないじゃないですか。でも、なんか最近、疲れてきたんですよね、この生活。使ってないガジェットが山積みになってて、なんかもう、これ無駄遣いじゃんって自覚しちゃって。そんなとき、インスタ見てたら、普段フォローしてるガジェット垢とは全然違う投稿が、ふと流れてきたんですよ。なんか、競技モノらしいコミックスで。『メダリスト』っていうタイトルで、なんか、絵に惹かれちゃって、それが俺の転機になるとは思ってもみなかったっすね。
「買えば何とかなる」って思ってた頃
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今思うと、あの頃の俺、マジでヤバかったっすね。とにかく新しいものが正義、みたいな。最新のガジェットを手に入れることが、なんか自分のステータスだと思ってた節があるんですよね。レビューサイトとか見ても、高評価の嵐だったら、もう何も考えずに買っちゃう。だって、みんなが良いって言ってるんだから、俺にも良いに決まってるじゃん、みたいな、思考停止状態だったんだと思います。結局、レビューの熱量に釣られて買って、自分の使い方に全然合わなくて数回使ってお蔵入り、みたいなスマートウォッチとかワイヤレスイヤホンとか、マジで数えきれないっすからね。特に、あのクラウドファンディングで支援した、やたら高機能なコーヒーメーカー。結局、普通のドリッパーで淹れる方が手軽だし美味しいってなって、飾りになってますもん。あれ、なんかもう、病気だったんじゃないかって思うんですけど。いつか使う、いつか使いこなせるようになる、って、自分に言い訳してたけど、結局はただの積みガジェットだったんですよね。
コミックスに手を出すなんて、俺も変わったな?
そんな俺が、まさかコミックスに手を出すなんて、自分でも予想外だったっすね。それも、紙媒体。普段は電子書籍しか買わないし、そもそも漫画とか、もう何年も読んでなかったですからね。インスタでたまたま流れてきた『メダリスト』の広告、なんか、主人公の女の子の表情に目が釘付けになっちゃって。フィギュアスケートの漫画なんて、今まで全然興味なかったのに、なんか、衝動的にポチっちゃったんですよね。ガジェットじゃないものに惹かれるなんて、自分でも意外だったんですよね。なんか、息抜きしたかったのかもしれないっすね、ガジェット漬けの日々に。届いた時も、いつもと違う感覚だったな。新品のコミックスの匂いとか、紙の質感とか。これ、ガジェットとは全然違う「物」としての存在感、みたいなものがあって、なんか、それだけで新鮮だったもんなあ。
「熱量」ってこういうことかよ、と
『メダリスト』を読み始めて、マジで衝撃でしたね。ページをめくるたびに、主人公のいちかちゃんとコーチの司先生の、フィギュアスケートにかける半端ない「熱量」が、グワァーって伝わってくるんですよ。目標に向かって、ひたすらに努力する姿とか、挫折しながらも立ち上がる姿とか。俺、ガジェットのレビューで「熱量」とかよく書いてたけど、それって表面的なスペックの「熱量」だったんだなって、ハッとさせられましたね。このコミックスの中のキャラの熱量、半端ないっすから。なんていうか、ガジェットを追求してた俺の「熱量」って、結局は所有欲を満たすためだけの、空虚なものだったんじゃないかって、初めて真剣に考えちゃったんですよね。ガジェットが教えてくれるのは、たいてい「便利さ」とか「効率」だけど、『メダリスト』が教えてくれたのは、もっとこう、泥臭くて、熱くて、人間臭い「生き様」みたいなものだったっす。
『メダリスト』の意外な使い方
この『メダリスト』、本当に俺の生活に良い影響を及ぼしてくれてるんですよね。
まず、純粋にストーリーがめちゃくちゃ面白いっす。フィギュアスケートの知識とかゼロだったのに、引き込まれて読み進めちゃう。主人公のいちかちゃんと、コーチの司先生の関係性とか、もうたまらないんすよ。先生が本気でいちかのために悩んで、いちかもそれに応えようと本気で努力する。見てて、なんか胸が熱くなるんですよね。キャラクターたちの感情描写が丁寧で、読者の心鷲掴みにするの、マジで上手い。気がついたら、ページをめくる手が止まらなくなってましたもんね。
次に、読むこと自体が「体験」になったってこと。電子書籍で流し読みするんじゃなくて、紙のコミックスを手に取って、ページをめくる、この行為自体が、なんか、デジタルデトックス、みたいな感覚だったんですよね。普段、常に画面見てるじゃないですか。スマホ、PC、スマートウォッチ。一日中ディスプレイに囲まれてるから、たまにはこうやって「紙」に触れるのが、なんか心地いい。これ、マジで予想外の発見だったっすね。なんか、五感が刺激されるっていうか、落ち着くんすよ。
何より、自分の行動を顧みるきっかけに。キャラクターたちが血反吐吐くくらい努力してる姿見てたら、俺、何やってんだろうって。ガジェットレビューばっか見て、満足した気になってるだけじゃねえかって。本当にやりたいこと、熱中できることって何だろうって、考えさせられましたね。これ、マジで人生観変わったかもって思ったんすよ。ちょっと大げさっすかね。でも、それくらいの衝撃があったのは事実なんすよね。
もちろん、気になる点もあって。
まず、全巻揃えたくなる衝動。これ、巻数結構出てるじゃないですか。1巻読んだらもう止まんなくて、すぐ全巻ポチりそうになったんですよね。ガジェットと同じで、この所有欲どうにかしなきゃって焦りましたもん。なんとか一旦冷静になれたから良かったんですけど、この沼にハマると、また部屋がコミックスで埋まりそうでちょっと怖いんすよね。続きは読みたいけど、焦って全部買うのはちょっと考えなきゃなって。
あと、読む時間が足りない。読み始めると止まらないから、いつの間にか夜更かししちゃってるんすよね。普段だったらガジェットのレビュー見てるところを、全部『メダリスト』に持ってかれて。まあ、嬉しい悲鳴、ってやつなんですかね。でも、朝早く起きなきゃいけないから、ついつい夜更かししちゃうのはちょっと困るかなって。最近は、あえてスマホを遠ざけて、寝る前とか、ちょっと気分転換したい時に読むようにしてるんすよ。そうすると、心置きなくストーリーに没頭できるし、なんかガジェットで埋め尽くされてた頭の中も、スッキリする気がするんですよね。
ガジェットと「メダリスト」と、俺の部屋
『メダリスト』読んでから、なんか、無駄にガジェット買うのが馬鹿らしくなってきたんですよね。本当に必要なのか、どう使うのか、それこそ『熱量』を持って使いこなせるのか、って考えるようになったんすよ。以前なら新作が出たら即ポチだったのに、今は一旦立ち止まる。これ、本当に今の俺に必要なんだろうかって。おかげで、ここ2ヶ月くらいで積みガジェットの山が少し減った気がするんですよね。部屋も、ちょっとだけだけど、片付いた。
もちろん、ガジェット好きは変わらないんですけど、前みたいに闇雲に買うのは無くなったかな。ガジェットも、もっと大切に、もっと積極的に使いこなそうって思えるようになったんですよね。そして、時々、メダリストの世界に没頭する。なんか、それが今の俺の丁度いいバランスなのかもしれないっす。俺の部屋、まだガジェットで溢れてるけど、その中に『メダリスト』がぽつんと並んでる。なんか、それが新鮮で、今の俺を表してる気がするんですよね。これからも、きっと新しいガジェットは買うと思うけど、たぶん、前よりは賢く、もっと愛着を持って使えるようになるはず。そう信じたいっすね。

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