📝 この記事のポイント
- 周りには内緒なんだけど、正直今めちゃくちゃ焦ってるんだ。
- 周りの友達はインターン何社も行ってたり、ES書き始めてたりするのに、私はまだ企業リストアップしてる段階で、全然進んでない気がして。
- 東京の企業に行きたいから情報集めも大変だし、バイト週4、ゼミ、深夜の企業研究で毎日睡眠5時間とか。
周りには内緒なんだけど、正直今めちゃくちゃ焦ってるんだ。大学3年の夏も終わって、もうすぐ秋学期。周りの友達はインターン何社も行ってたり、ES書き始めてたりするのに、私はまだ企業リストアップしてる段階で、全然進んでない気がして。東京の企業に行きたいから情報集めも大変だし、バイト週4、ゼミ、深夜の企業研究で毎日睡眠5時間とか。真面目にやってるつもりなんだけど、要領悪いから全部が中途半端で。このままだと本当に出遅れる、って毎日胃がキリキリしてるんだよね。
そんな時、バイト先の先輩が「最近疲れてるね」って言って、貸してくれたのが『神様の定食屋』だった。「気分転換にでも」って言われたけど、正直小説なんて読む時間ないよって思ったのが本音だったかな。
借りた小説を前にして
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先輩から『神様の定食屋』って本を渡された時、正直「今さら小説かぁ」って思ったんだ。タイトルは美味しそうだし、表紙もほっこりする感じ。でも、読書ってまとまった時間がないとできないイメージだし、何より今は就活が最優先。だから、もらったはいいけど、しばらくはカバンに入れたままだった。でも、なんか先輩の期待に応えたいって気持ちもあって、とりあえずページをめくってみたんだよね。最初の方は、ただの定食屋の話だなってくらいの印象だったかな。
深夜の数ページがくれたもの
結局、夜中に企業研究で疲れて、もう文字を読むのが嫌になった時に、ふと『神様の定食屋』を取り出してみたんだ。スマホを見るよりはマシかなって。そしたら、これが意外と面白いんだよね。なんか、深夜の頭がぼーっとしてる時に読むと、すーっと心に入ってくる感じ。主人公が定食屋で色々な人と出会って、悩みを解決していく話なんだけど、妙に登場人物に共感しちゃって。結局、寝る前に2、3ページだけって思ってたのに、気づいたら15分くらい読んでたりして。この本って、別に一気に読まなくてもいいんだなって気づいたのが、この頃だったかな。
定食屋の常連になった私
それからは、深夜の就活タイムの終わりに、毎日『神様の定食屋』を読むのが習慣になってた。別に毎日進むわけじゃないけど、それでも少しずつページは増えていく。不思議と、寝る前に数ページ読むと、気持ちが落ち着くんだよね。焦ってた気持ちが少しだけ和らぐというか。物語の世界に入り込むことで、一旦現実から離れられるのが良かったのかも。いつの間にか、その定食屋の常連になった気分で、登場人物たちの人生を追うのが楽しみになってた。正直、まさか小説にこんな癒やされる日が来るなんて思ってなかったよ。
意外と使ってない機能(ページ)ってあるよね
そうやって3ヶ月くらい読んで、実はまだ読み終わってないんだよね、この本。だって、途中でなんか飽きちゃって。というか、話が色々と展開してくると、途中からだんだん読み進めるのがしんどくなっちゃったんだ。たぶん、この本って色々な話がオムニバス形式で詰まってて、それが良いって言ってた先輩もいたんだけど、私にはちょっと情報過多だったみたい。正直、前の話の登場人物がどうなったかとか、あの食材がどう使われたかとか、あんまり覚えてなくて。
結局、全部を隅々まで読みこなそうとせずに、特定の登場人物の話だけ、とか、心に響く数ページだけを何度も読み返したり、適当にページを飛ばして読んだりするようになったんだ。私にとっては、全部をきっちり読むことよりも、その時読みたいところだけ読む、っていうのが合ってたんだなって。本当に自分が惹かれる部分だけを拾い読みするのが、私なりの『神様の定食屋』の使い方になったんだ。
『神様の定食屋』がくれた私の自信
なんだかんだで半年経った今、あの時の焦燥感は前ほどひどくないんだ。もちろん、就活の不安が消えたわけじゃないけど、寝る前に『神様の定食屋』を数ページ読むことで、気持ちを切り替えられるようになった。以前は就活のことばかり考えてて、頭がパンクしそうだったけど、今は一時的にでも頭を空っぽにできる時間がある。それがすごく大きいんだよね。不思議と、物語の世界に触れることで、自分自身も前向きになれるようになった気がする。それに、この本のおかげで、ちょっとくらい立ち止まっても大丈夫、っていう考え方ができるようになってきたんだ。周りと比べて焦るばかりじゃなくて、自分のペースで進むことの大切さを教えてくれた気がするんだよね。
良いなと思ったこと3つ
- 手軽に現実逃避できる
深夜に少しだけ読むだけでも、物語の世界に没頭できて気分転換になったんだよね。就活のストレスから一時的に解放される時間を作れたのが本当に大きかった。頭を空っぽにできる時間って、意外と重要だったなって気づいたよ。
- 心がホッとするストーリー
登場人物たちの温かい交流や、美味しそうな定食の描写が、疲れた心に染み渡る感じだった。精神的な癒やし効果が大きくて、寝る前に読むと、心が落ち着いてすんなり眠りに入れるようになったんだ。
- 自分のペースで読める
どこから読んでも、途中で中断しても、物語の面白さが損なわれないのが良かった。忙しい中で細切れの時間でも楽しめるし、焦らずに自分の読みたい部分だけを拾い読みできるのが、私には合ってたみたい。
ここはちょっと気になる点だったかな2つ
- 情報の多さに圧倒される
オムニバス形式で登場人物やエピソードが多いから、全部を追いかけるのが正直大変だった。途中で「結局何が主題だっけ?」ってなっちゃう時もあったかな。全部を理解しようとすると、私みたいな要領悪い人間にはちょっと負担だったんだよね。
- 一気に読むには不向きかも
読み始めは面白かったんだけど、話が複雑になるにつれて、まとまった時間がないと集中しづらくなる部分があった。だから、私は部分的に読み進めることにしたんだ。じっくり腰を据えて読む時間が取れない私には、それが最善の方法だったんだよ。

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