『傲慢と善良』が私の凝り固まった頭をほぐした2ヶ月

傲慢と善良 生活用品 実体験レビュー

📝 この記事のポイント

  • ねぇ、聞いてくれる?最近、うちの会社が「ペーパーレス化!」って騒ぎ始めてから、もう私の日常は地獄絵図よ。
  • 何でもかんでもデータで保存、書類はスキャンして、承認はシステムで、ってね。
  • 若手の子たちはサクサクやってるけど、私みたいにアナログ一筋で生きてきたおばちゃんには、もう拷問に近いわけ。

ねぇ、聞いてくれる?最近、うちの会社が「ペーパーレス化!」って騒ぎ始めてから、もう私の日常は地獄絵図よ。何でもかんでもデータで保存、書類はスキャンして、承認はシステムで、ってね。若手の子たちはサクサクやってるけど、私みたいにアナログ一筋で生きてきたおばちゃんには、もう拷問に近いわけ。

朝早く会社に行って、誰もいないうちからパソコンと格闘。昼休みも若手の子を捕まえては「これ、どうやるの?」「ここが動かないんだけど!」って聞きまくり。夜も「これ終わらせないと明日困る!」って遅くまで悪戦苦闘。もうね、毎日胃がキリキリよ。プライドはそりゃ傷つくけど、聞かないと仕事にならないんだから、仕方ないでしょ?「もう、おばちゃんには無理よ!」って何度心で叫んだか、数えきれないくらい。今更変われない、この焦りと不安が毎日付きまとってたんだよね。

そんなデジタル疲れで心も体もボロボロだったある日、なんとなくSNSを見てたときに、たまたま『傲慢と善良』って本を見かけたのよ。別に探してたわけじゃないんだけど、なんかね、装丁の色合いがすごく落ち着いてて、つい指が止まっちゃった。カテゴリが「生活用品」になってたんだけど、その時は、きっとデジタル疲れで荒んだ心を癒してくれる、精神的な「生活用品」なんだなって、勝手に納得したわけ。藁にもすがる思いで、すぐポチったんだよね。

目次

「もう無理!」って時に掴んだ、まさかの救世主

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毎日毎日、パソコンの画面とにらめっこしてると、目がチカチカして頭もカッカしてくるのよ。家に帰っても、スマホを見るのも嫌になるくらい情報過多で、全然落ち着かない毎日だったわけ。若手の子たちが通勤中にタブレットで本を読んでるのを見て、「デジタルで読む本なんて味気ない」ってずっと思ってたんだけど、あの時の私は、もうアナログな紙の本を求めてたんだな、きっと。

『傲慢と善良』の表紙を見て、なんかわからないけど「これだ!」って思ったの。デジタルの光じゃない、紙の質感とかインクの匂いとか、そういうアナログなものに癒されたい、現実からちょっとだけ逃れたい、そんな気持ちが強かったんだよね。それが私にとっての「生活用品」としての本だったんだなって、今ならわかるわ。

ドタバタ初体験!「え、これどう使うの?」ってなっちゃった3日間

いざ本が届いて、嬉しくてワクワクしたのも束の間。そうは言っても、今まで読書なんてほとんどしてこなかったから、どうやって読書習慣を定着させたらいいのか分からなくてね。とりあえず、本を読んだら「できる人」になれるかな、なんて安易な考えで、一緒に「読書のお供セット」みたいなものを買ってしまったんだよね。ブックカバーとか、お洒落なデザインのしおりとか、あとアロマオイルみたいなやつ。全部揃えれば「読書家」になれると思ったのよ。

そしたらね、使わないブックカバーが何冊分もあって、しおりも大量に余っちゃって、うちの小さい棚がそれらに占領されちゃったわけ。アロマオイルも、結局焚く時間も余裕もなくて、ホコリかぶっちゃって。あーあ、これ、無駄な買い物だったなーって、ちょっと反省したわ。本だけで十分だったんだなって。

でも、せっかく買ったんだから…って、最初の3日間は、とりあえず会社の昼休みにこっそり開いてみたり、夜ご飯の後にちょっとだけ読んでみたり。集中できないし、内容もあんまり頭に入ってこないんだけど、どうにかページをめくる、って感じだったな。

諦めないで!私流「読書時間」のつくり方

失敗から学んだことは、本を読むこと以外の余計なものは要らない、ってこと。とりあえず、セットで買ったものは諦めて、とにかく本を読むことだけに集中することにしたんだよね。会社だと、また若手に「何読んでるんですか?」とか言われたら嫌だし、全然集中できないから、家で読むことにしたの。

結局、家に帰ってきて、まずお風呂でさっぱり。それからご飯を食べて、洗濯機を回してる間の15分とか、寝る前の30分とか、細切れ時間を活用することにしたの。その間だけは、スマホを触らない!って決めて、本だけを手に取る時間を作ったんだよね。これが意外と集中できて、自分でもびっくりだったわ。

あと、もう一つ工夫したのが、自分だけの「儀式」を作ること。お気に入りのちょっと座り心地の良い椅子に座って、温かいお茶を淹れる。それからゆっくり本を開くの。このルーティンがね、デジタル漬けで常にピリピリしてた私の心を落ち着かせてくれる大事な時間になったのよ。

まさかの、本が私の「デジタルデトックス」になってた!

最初は「読まなきゃ」っていう義務感だったんだけど、いつの間にか、その本を開くのが毎日の楽しみになってたんだよね。会社の帰り道も「早く家に帰って本読みたい」って思うようになって。

毎日パソコンとにらめっこしてデジタル漬けでガチガチだった心が、紙のページをめくる音とか、ちょっとだけするインクの匂いとか、そういうアナログな感覚にすごく癒されていくのを感じたのよ。会社でイライラしたことも、本を読んでる間はなぜか忘れられる。頭の中が整理されていくような、心が洗われるような、そんな感覚だったかな。

気づいたら、スマホを見る時間がすごく減ってて。前はSNSで人の投稿ばかり見てたのが、いつの間にか自分の世界に集中できるようになってたんだよね。これには本当にびっくりだったわ。まさか本を読むことが、私の「デジタルデトックス」になってたなんてね。

デジタルだけが全てじゃない!私は私のままでいいんだって思えたの

この2ヶ月で、本当に自分が変わった気がするわ。

前は、会社のデジタル化についていけなくて、もう毎日焦るばかりだったの。若手に質問するのもプライドが邪魔して、いつもイライラしてたし、夜は疲れてぐったり。

それがね、本を読むことで、少しずつだけど落ち着けるようになったのよ。『傲慢と善良』に出てくる登場人物たちの葛藤とか、色々な考え方とかを知るうちに、「あ、私だけが悩んでるわけじゃないんだな」って思えるようになったり、「いろんな生き方があるんだな」って視野が広がった気がするの。

会社でデジタルに奮闘する私も、家でアナログな本の世界に浸る私も、どっちも私なんだなって。肩の力が抜けたというか、少し楽になったんだよね。デジタルは苦手だけど、アナログな本から学べることって、本当にたくさんあるんだなって、この年になってやっと腑に落ちたのよ。

この読書習慣で得た、私の予想外の発見はね、本を読むことで心の余裕ができて、デジタルへの苦手意識が少し和らいだことかな。そして、デジタルとアナログのバランスが、自分にとってすごく大事だって気付けたこと。だから、若手に聞く時も、前みたいに「すみません…」って下を向くより、「ごめんね、ちょっと教えてくれる?」って、少しだけ明るく言えるようになった気がするわ。

デジタル疲労からの解放: 本を読んでいる時間は、パソコンやスマホの画面から離れて、目がすごく楽になったの。おかげで頭もクリアになって、ぼーっとする時間も減った気がするわ。
心の余裕と落ち着き: 前はいつもイライラしてたんだけど、本を読むことで心が落ち着いて、ストレスが減ったの。ちょっとしたことでカッとならなくなったかな。
視野の広がり: 本の中の登場人物たちの悩みや考え方に触れて、自分とは違う視点を知ることができたわ。おかげで、もっと色々な物事を柔軟に考えられるようになった気がするんだよね。

ただ、やっぱり紙の本だから、通勤中に読むにはちょっと重いし、カバンの中で場所も取るのが気になる点かな。あと、集中できる環境じゃないと、なかなか読み進められないっていうのもあるんだけどね。

でもね、これからはデジタルもアナログも、自分なりに上手に付き合っていこうって思えるようになったのよ。人生って、いくつになっても発見があるものなのね、ってわけ。

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