仕事終わりの疲れた心に「ぷしゅー」!【ワカコ酒 17巻】で最高の癒やしを体験したリアルレビュー

ワカコ酒 17巻

📝 この記事のポイント

  • 振り返ると笑えますがその日、ふらっと本屋に寄った。
  • 正直言って、ここ数ヶ月は本当に余裕がなかった。
  • 残業は毎日のように続き、家に帰る頃にはもう日付が変わってるなんてザラ。

振り返ると笑えますがその日、ふらっと本屋に寄った。
特に買うつもりはなかった。でも、新刊コーナーで足が止まった。
ワカコ酒 17巻、3週間読んで完走。

正直言って、ここ数ヶ月は本当に余裕がなかった。残業は毎日のように続き、家に帰る頃にはもう日付が変わってるなんてザラ。自炊なんて夢のまた夢で、コンビニ飯か外食で済ます毎日だったんだよね。健康も美容も気になる30代半ばの私としては、これじゃいけないって頭ではわかってるんだけど、体と心がついていかない。栄養は偏るし、たまの休日は寝てばかりで気分も全然晴れないし……。

そんな中で唯一の楽しみが、本を読んで現実逃避することだった。

目次

どんな作品か

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ワカコ酒 17巻

ワカコ酒 17巻

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2026年2月4日 23:35時点 時点の価格

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新久千映著、コアミックス刊。2021年12月20日発売。定価(税込)。

主人公はワカコ。仕事はしっかりこなしつつ、美味しいものが大好きで、仕事帰りの一人飲みをこよなく愛する30代OLなんだ。
世界観は、日本各地の居酒屋やバーを舞台に、肴と酒の組み合わせを心ゆくまで堪能する日常が描かれる、って感じかな。

なぜ手に取ったか

あの日は特に、頭が重くて気分もどんよりしてた。本屋で何冊か見てたんだけど、正直、ビジネス書とか手に取ってみたものの、もう考えるのも嫌になっちゃって。自己啓発系も、目次見ただけで「今の自分には無理!」って叫びそうになったよ。頑張るための本より、何も考えずにぼーっとできるものが欲しかったんだよね。

そんな時、ふと目の端に『ワカコ酒 17巻』が飛び込んできたんだ。表紙のワカコさんが、何か美味しいものをつまみながら幸せそうにお酒を飲んでる絵が、なんだかもう、私の心の琴線に触れたっていうか。その表情が、すべてを肯定してくれてるみたいに見えたんだよね。

思わず手に取って、パラパラと試し読みしてみた。するとね、そこには仕事帰りのワカコさんが、とある居酒屋のカウンターに座って、その日一日の疲れを癒やすかのように一杯目のビールを「ぷしゅー」って飲み干すシーンが目に飛び込んできたの。

もう、その瞬間、私の心臓をグッと掴まれた感じ。
「これだ。」
私にも、こんな風に心からホッとできる瞬間が欲しい!って、強く思ったんだ。気づいたらもう、レジに持って行ってたよね。我ながら単純だなぁ、とは思うけど、あの時の私には、あの表紙と「ぷしゅー」が、本当に輝いて見えたんだよ。

3週間読んで思ったこと

3週間って、普通に考えたら漫画1冊読むには長すぎる期間だよね(笑)。でも、私の場合、寝る前に少しずつ、大切に大切に読み進めてたから、気づいたらそれくらいの時間が経ってたって感じ。毎晩、お風呂に入って身を清めてから、今日のワカコさんはどんなお店で何を食べるんだろう?ってワクワクしながらページをめくるのが、最高に幸せな時間だったんだ。

世界観が良い

この作品の世界観、本当に癒されるんだよね。ワカコさんが訪れるお店って、どこもこれも魅力的で。チェーン店から老舗の居酒屋、おしゃれなバルまで、本当に多種多様なんだ。しかも、一軒一軒がすごく丁寧に描かれてて、まるで私もそこにいるみたいに感じられるんだよ。ワカコが様々な飲食店を訪れる様子を見てると、あぁ、私も今度あのお店行ってみようかな、とか、こんなお酒と料理の組み合わせがあるんだ、ってすごく刺激されるんだよね。

特に、ワカコさんが「ぷしゅー」って心の中で呟く瞬間が最高なの。あの音を聞くだけで、私まで今日一日の疲れが吹き飛んで、心の中で一緒に「ぷしゅー」って言っちゃうんだから。一人飲みって、最初はちょっとハードル高いかなって思ってたんだけど、ワカコさんを見てると、全然そんなことないんだなって思えるんだ。誰にも気兼ねなく、自分の好きなものを好きなように楽しむって、本当に豊かな時間だよね。

キャラが魅力的

ワカコさん、本当に魅力的だよ。私と年齢も近くて、仕事もちゃんとしてるんだけど、ちょっと不器用なところもあって。でも、何よりも「美味しいものを食べる」ことに対して、とんでもない情熱を持ってるんだよね。一口食べた時の至福の表情とか、心の中で繰り広げられる「ぷしゅー」までの思考の流れとか、いちいち共感しちゃうんだ。

あと、ワカコさんを取り巻くお店の人たちも、みんな個性豊かで素敵なの。寡黙だけど料理に情熱を燃やす店主さんとか、気の利くおかみさんとか、常連さんとのちょっとした会話とか。彼らとの一期一会の交流も、この作品の魅力だなって思うんだよね。ワカコさんは基本的に一人で飲み食いするんだけど、決して孤独じゃないんだ。人との温かい繋がりが、さりげなく描かれているのがまたいいんだよね。ワカコさんの素直な感情表現が、読んでるこっちまで温かい気持ちにしてくれるんだ。

飽きない

毎回同じような展開なのかな?って最初はちょっと心配だったんだけど、これが全然飽きないんだよ!ワカコさんが訪れるお店が毎回違うのはもちろんだけど、季節によって料理もお酒も変わるし、同じお店でも日によって違うメニューを頼んだりするから、本当に色々な発見があるんだ。

あと、ワカコさんの心情の変化も面白いんだよね。仕事でちょっと嫌なことがあった日とか、逆に嬉しいことがあった日とか、その日の気分に合わせて選ぶお店やメニューが違ったりするの。それって、すごくリアルだなって思うんだよね。今日はちょっと奮発して贅沢しちゃおう、とか、今日は家飲み感覚でゆっくりしたいな、とか、誰でも経験あると思うんだ。毎回新しい発見と共感があるから、ページをめくるのが本当に楽しみになるんだよ。同じような毎日を過ごしてても、ちょっとした視点の変化でこんなにも楽しさって見つけられるんだなって教えてくれる。

気になった点1

うーん、気になった点ね。正直、ほとんどないんだけど、敢えて言うなら「夜中に読んじゃダメ!」ってことかな(笑)。もう、深夜に読むと、美味しそうな料理やお酒の描写に完全にやられちゃうんだよね。冷蔵庫を開けて何かないか探しちゃうし、なんなら「明日、仕事帰りにお店に寄っちゃおうかな…」って悪い誘惑に駆られちゃうんだ。

でも、これって裏を返せば、それだけ魅力的でリアルな描写だってことだよね。読者の食欲と飲欲を刺激しちゃうくらい、ワカコさんの世界に入り込めるってことだから、これはもう幸せな悩みだなって割り切ってるよ。むしろ、この作品を読んで「今日は頑張ったから、ちょっと贅沢しちゃおう!」って思えるようになったのは、良い変化だと思ってるんだ。

気になった点2

もう一つ挙げるとすれば、たまに「このお店、実在するのかな?」って調べちゃうんだけど、架空のお店だったりすると、ちょっとだけ残念に感じる時があるかな。すごく雰囲気の良いお店とか、美味しそうなメニューが出てくると、実際に体験してみたくなるからね。

でもね、これはこれで良いんだよ。架空のお店だからこそ、読者の想像力を掻き立ててくれる部分もあるし。もし全部実在のお店だったら、「遠くて行けないじゃん!」ってがっかりしちゃうかもしれないしね。ワカコさんがどんなお店に行ったとしても、そこでどんな風に楽しんでいるのか、っていうのが大事だから、実際にあるかどうかは、あんまり気にしなくていいのかなって思ってる。むしろ、いつかこんなお店に出会いたいなっていう夢を見させてくれるのが嬉しいんだ。

作品情報

  • 著者: 新久千映
  • ジャンル: 書籍(グルメ漫画)

※詳細はコアミックスの公式サイトで確認を

似た作品と比較

この作品、いわゆる「グルメ漫画」に分類されるんだけど、他の有名な作品と比べると、ちょっと違う魅力があるんだよね。例えば、同じ一人で食事を楽しむ系の代表作として『孤独のグルメ』があるじゃない?あれは、主人公の井之頭五郎さんが、ひたすら食事に集中して、その料理の味や食感をモノローグで表現する、っていうのがメインだよね。男性的な視点というか、食への求道者みたいな感じ。

それに比べて『ワカコ酒』は、ワカコさんが女性で、しかも「酒」が主役なんだよね。料理とのペアリングを楽しんだり、仕事の疲れを癒やすための「ぷしゅー」があったり。五郎さんはひたすら「食」を追求するけど、ワカコさんは「今日一日の自分へのご褒美」とか「心のリフレッシュ」に重きを置いている感じがするんだ。だから、同じ一人飯でも、その感情の機微とか、お店での過ごし方とか、全然違うんだよね。ワカコさんはもっと感情豊かで、読んでいるこっちも一緒に癒やされてる気分になれる。

もう一つ、人情ドラマ系のグルメ漫画だと『深夜食堂』とかも有名だよね。あれは、お店に集まるお客さんたちの人間模様がメインで、料理はその物語のスパイスになっている感じ。料理も美味しいんだけど、どちらかというと「人の温かさ」がテーマになってる。

でも『ワカコ酒』は、あくまでワカコさん個人の視点で、彼女が「美味しい」と感じる瞬間にフォーカスしてるんだ。もちろん、お店の人とのちょっとした会話はあるけど、そこまで深い人情劇にはならない。あくまで主役はワカコさんと、彼女を癒やすお酒と肴。だから、人との関係性に疲れている時に読むと、ワカコさんの世界に没入できて、一人で静かに癒やされたい時にぴったりなんだよね。

おすすめな人

私がこの『ワカコ酒』を「読んでみてほしい!」って強く思うのは、こんな人たちかな。

まず、私みたいに仕事で日々お疲れ気味の人。もう、毎日ヘトヘトで、家に帰っても何もする気になれない…っていう状態の人には、本当に読んでほしい。ワカコさんの「ぷしゅー」が、きっとあなたの心にも響くはずだから。

それから、一人でゆっくり過ごす時間を大切にしたい人にもぴったりだよ。一人飲みってハードル高いなって思ってる人も、ワカコさんを見てると、なんだか背中を押される気がすると思うんだ。誰にも気兼ねなく、自分のペースで楽しむことの喜びを教えてくれるよ。

もちろん、美味しいものが大好きな人も絶対楽しめる!毎回出てくる料理やお酒の描写が本当に丁寧で、見ているだけでお腹が空いてくるし、今夜は何を食べようかな?って献立を考えるのが楽しくなるはず。

あとは、新しいお店を開拓してみたいけど、なかなか勇気が出ない人とか、お酒の種類をあまり知らないけど興味がある人にもおすすめ。ワカコさんが色々な発見をしていく姿を見てると、「私ももっと色々な世界を知ってみたい!」って前向きな気持ちになれるからね。

料理が苦手で外食や中食が多い私みたいな人でも、ワカコさんが美味しそうに食べてる姿を見るだけで、なんだかホッとできるんだよね。共感しながら癒やされたい人に、ぜひ読んでみてほしいな。

FAQ(Q1-Q7)

Q1: これってどんな漫画なの?
A1: 主人公のワカコさんが仕事帰りに一人で居酒屋とかバーに寄って、美味しいお酒と肴を堪能する日常を描いたグルメ漫画だよ。心の声「ぷしゅー」がたまらないんだ。

Q2: お酒飲めなくても楽しめる?
A2: 全然楽しめるよ!メインはお酒だけど、料理の描写もすごく丁寧だし、ワカコさんの心の声とか、お店の雰囲気とか、お酒を飲まない人でも「わかる!」って共感できるポイントがたくさんあるから大丈夫。

Q3: 料理の知識がなくても大丈夫?
A3: 私も料理全然しないんだけど、問題なく楽しめてるよ!むしろ、知らない料理が出てきた時に「へえ、こんなのがあるんだ!」って新しい発見があるから、知識がなくても全然平気。

Q4: 実際の店なの?
A4: 実在するお店もあれば、架空のお店もあるみたいだよ。でも、どのお店もすごく魅力的に描かれてるから、実在するかどうかはあんまり気にならないかな。

Q5: どこから読んでも大丈夫?
A5: 基本的に一話完結だから、どこから読み始めても大丈夫だよ。もちろん、最初から読むとワカコさんの成長とか、ちょっとした変化も感じられて面白いけどね。

Q6: 夜中に読むとやばくない?
A6: ぶっちゃけ、やばい(笑)。めちゃくちゃお腹空くし、お酒飲みたくなるから、誘惑に負けやすい人は要注意だよ!でも、それもこの作品の魅力だよね。

Q7: 読んでから何か変わった?
A7: 変わったよ!仕事帰りにお惣菜を買う時も、ちょっと良いものを選んでみたり、週末は「ワカコさんみたいに一人飲みしてみようかな?」って思えるようになったり。日々の小さな楽しみを見つけるのが上手になった気がするんだ。

まとめ

この『ワカコ酒 17巻』を読んで、本当に私自身の生活にも良い変化があったなって心から思ってるんだ。ただのグルメ漫画じゃなくて、私みたいに毎日頑張ってる女性の心に、そっと寄り添ってくれるような温かい作品なんだよね。

仕事でどんなに疲れていても、ワカコさんが美味しそうにお酒と料理を味わう姿を見ると、「あぁ、私も明日また頑張ろう」って素直に思えるんだ。彼女の「ぷしゅー」は、単なる擬音じゃなくて、日々の疲れを癒やし、明日への活力を与えてくれる魔法の言葉なんだなって、読めば読むほど感じたよ。

もしあなたが今、ちょっとお疲れ気味だったり、日々の生活に潤いが欲しいなって思っているなら、ぜひ一度ワカコさんの世界に触れてみてほしいな。きっと、あなたもワカコさんと一緒に「ぷしゅー」って、最高の癒やしを感じられるはずだから。さあ、今夜はどんなお酒と肴で、自分を労ってあげようかな?って、考えるのが今からもう楽しみだよ。

ワカコ酒 17巻

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2026年2月4日 23:35時点 時点の価格

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