📝 この記事のポイント
- 今だから言えますが、副業を始めてからというもの、本業の疲労が蓄積し、夜の作業効率が落ちる一方でした。
- 会社員として平日は朝から晩までPCとにらめっこ、帰宅後も机に向かう日々。
- 集中力は散漫になりがちで、時間だけが過ぎていく感覚に陥っていました。
今だから言えますが、副業を始めてからというもの、本業の疲労が蓄積し、夜の作業効率が落ちる一方でした。会社員として平日は朝から晩までPCとにらめっこ、帰宅後も机に向かう日々。集中力は散漫になりがちで、時間だけが過ぎていく感覚に陥っていました。そんなジレンマを解消したくて、思い切って投資したのが新しいキーボード。まさかキーボード一つでこんなに変わるとは、正直驚いています。
ATTACK SHARK X68PRO HE ゲーミングキーボード、5週間使って。
ATTACK SHARK X68PRO HE ゲーミングキーボードとは
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ATTACK SHARK X68PRO HEは、その名の通りATTACK SHARK製の68キー配列を採用したコンパクトなゲーミングキーボードです。一般的なフルサイズキーボードからテンキーや一部のファンクションキーを省いた、省スペース設計が特徴。ですが、単なるコンパクトモデルではありません。最大の売りは、磁気スイッチ(ホールエフェクト)を採用している点にあります。これにより、物理的な接点がないため、従来のメカニカルキーボードでは実現できなかった超高速な入力応答と、アクチュエーションポイント(キーが反応する深さ)の自由な調整が可能になっています。
ATTACK SHARKというブランドは、比較的新しいメーカーですが、そのコストパフォーマンスと高い技術力でゲーミングデバイス界隈では注目を集めています。特に、X68PRO HEは、ハイスペックなゲーミングキーボードを手の届きやすい価格で提供していることから、プロゲーマーだけでなく、私のような長時間PC作業をするユーザーにも選ばれています。シンプルながらも洗練されたデザインは、デスク周りの雰囲気を損なわず、むしろスタイリッシュに見せてくれます。
なぜこれを選んだか
平日本業9-18時、帰宅後副業2-3時間、土日どちらか副業。こんな生活を続けていると、時間捻出と集中力維持は死活問題になります。本業の疲労が残ったまま副業に取り組むと、作業効率はガタ落ち。タイピングミスが増えたり、指の疲労で思考が途切れたり。まさに悪循環でした。このジレンマを何とかしたくて、ネットで効率アップの方法を調べまくりました。
そこで目に留まったのが「ゲーミングキーボード」という選択肢。最初は「ゲーミング」と聞いて抵抗があったんです。でも、プロゲーマーが使うような高精度な入力デバイスは、ライターのタイピングにも応用できるんじゃないかと直感しました。レビュー動画も片っ端から見て、性能や使い勝手を比較検討。
他の製品もいくつか検討しました。例えば、Wooting 60HEはゲーミングキーボードの最高峰と言われるだけあって魅力的でした。でも、価格が予算を大幅に超えてしまい、さすがにそこまで手を出すのは難しいと感じて諦めました。Razer Huntsman Mini Analogも良さそうだった。こちらはデザインも好みで機能も充実していたんです。でも、60%配列だとDeleteキーや矢印キーの操作に慣れが必要そうで、現在の作業環境にスムーズに移行できるか迷いました。
そんな中、ATTACK SHARK X68PRO HE ゲーミングキーボードは、磁気スイッチによる高い応答性とアクチュエーションポイント調整機能、そして68キーという絶妙なコンパクトさが決め手になりました。価格も手の届く範囲で、これなら試す価値はあるだろうと。
ポチった。
開封・第一印象
注文から数日後、届いた瞬間は正直テンションが上がりました。外箱はシンプルながらも高級感があり、開ける前から期待が膨らみます。中のキーボードはしっかりと保護されていて、丁寧な梱包に好感が持てました。
本体を取り出すと、ずっしりとした重みに驚きました。安っぽいプラスチック感は一切なく、金属製のトッププレートとしっかりとしたビルドクオリティを感じます。キーキャップはPBT素材でサラサラとした手触り。印字もクリアで安っぽさがありません。コンパクトな68キー配列ですが、剛性感があり、デスクに置いたときの安定感も抜群です。ケーブルは着脱式で、取り回しも良さそう。
PCとの接続は、有線と無線(2.4GHz、Bluetooth)に対応しているので、まずは付属のUSB-Cケーブルで有線接続。ドライバーのインストールも不要で、挿すだけで認識されました。LEDバックライトが美しく光り、キーボードとしての機能美を感じさせます。初期設定は特に必要なく、すぐにタイピングを始められました。
5週間使ってわかったこと
良い点1: タイピング精度と疲労の劇的改善
ATTACK SHARK X68PRO HEは、磁気スイッチ(ホールエフェクト)を採用しています。この恩恵は絶大でした。アクチュエーションポイントを0.1mm刻みで調整できるので、私は最も浅い設定にしました。結果、キーを軽く押すだけで反応するため、指の動きが最小限で済みます。
以前のキーボードでは、深く押し込まないと反応しない感覚があり、無意識に力が入っていたようです。5週間使ってみて、明らかにタイピングミスが減り、入力速度も向上しました。特に長文を書くWebライターの仕事では、集中力が途切れにくくなったのを実感しています。以前は3時間作業すると指が疲れていましたが、今では5時間続けても、以前ほどの疲労感はありません。これは本当に予想外のメリットでした。
良い点2: デスクスペースの有効活用と作業姿勢の改善
68キーというコンパクトなサイズは、私のデスク環境に完璧にフィットしました。フルサイズキーボードを使っていた頃は、マウスとキーボードがぶつかりそうになったり、マウスの可動域が狭くなりがちでした。X68PRO HEに替えてからは、キーボードの右側に十分なスペースが生まれ、マウスを大きく動かせるようになりました。
これにより、肩や腕の可動域が広がり、無理のない姿勢で作業できるようになりました。特にWebライターとして長時間PCに向かう私にとって、このデスクスペースの余裕は、肩こりや腕の疲れの軽減に直結しています。作業効率だけでなく、身体への負担軽減にも貢献してくれるのは嬉しい誤算でした。
良い点3: スムーズな打鍵感と静音性
磁気スイッチの打鍵感は、一般的なメカニカルスイッチとは一味違います。キーを押し込んだときの抵抗感が非常に少なく、まるで指が滑るようにスッと入力できます。このスムーズさが、タイピングのストレスを大きく減らしてくれました。
また、静音性も予想以上に高いです。カチャカチャという耳障りなクリック音はほとんどなく、どちらかというとスコスコという控えめな音がします。深夜に作業することが多いため、家族に迷惑をかけないか心配していましたが、これなら問題ありません。静かな環境で集中して作業したい人にはぴったりのキーボードだと感じました。
気になる点1: 特殊キーの配置に慣れが必要
68キー配列のため、一部の特殊キー(特にDeleteキーやFnキー)の位置が一般的なフルサイズキーボードと異なります。最初はDeleteキーを探して戸惑うことが何度かありました。
ただ、5週間も使えば指が配置を覚え、今では特に不便を感じません。むしろ、Fnキーとの組み合わせで様々な機能にアクセスできるので、慣れれば問題ないでしょう。
気になる点2: バッテリーの持ちがもう少し欲しい
無線接続で使用する際、バッテリーの持ちがもう少し長ければ完璧だと感じました。LEDバックライトを点灯させていると、体感で2〜3日程度で充電が必要になります。
まあ、毎日充電すれば問題ないですし、有線接続もできるので、そこまで大きな問題ではありません。こまめな充電を心がければ、快適な無線環境を維持できます。
詳細スペック
| スペック | 内容 |
|---|---|
| キー配列 | 68キー |
| スイッチ | ホールエフェクト(磁気スイッチ) |
| 接続方式 | 有線(USB-C)、2.4GHz無線、Bluetooth |
| キーキャップ | PBT(昇華印刷) |
| バックライト | RGBバックライト |
| アクチュエーションポイント | 0.1mm-3.8mm(専用ソフトウェアで調整可能) |
| ポーリングレート | 1000Hz (有線/2.4GHz) |
| バッテリー容量 | 3000mAh |
| サイズ | 約318mm x 110mm x 30mm |
| 重量 | 約700g |
ATTACK SHARK X68PRO HEは、コンパクトな筐体に最新技術を詰め込んだキーボードです。特に注目すべきは、磁気スイッチによる0.1mm単位のアクチュエーションポイント調整。これは、キーの反応速度を極限まで高めたいゲーマーはもちろん、タイピングの精度を上げたいライターにとっても非常に強力な機能です。トリプルモード接続で、様々なデバイスに対応し、RGBバックライトでデスクを彩ることも可能。PBTキーキャップの採用も耐久性向上に貢献しています。
他製品との比較
ATTACK SHARK X68PRO HE ゲーミングキーボードに関する評判や感想について、ネット上では「コスパ最強の磁気スイッチキーボード」「Wootingの代替品として十分すぎる」といった声が多く見られます。ここでは、競合製品と比較して、その立ち位置を明確にしてみましょう。
| 項目 | ATTACK SHARK X68PRO HE ゲーミングキーボード | Wooting 60HE | Razer Huntsman Mini Analog |
|---|---|---|---|
| スイッチ | ホールエフェクト(磁気スイッチ) | Lekker Switch (磁気スイッチ) | Razerアナログオプティカル |
| キー配列 | 68キー | 60キー | 60キー |
| 接続 | 有線/2.4GHz/Bluetooth | 有線 | 有線 |
| アクチュエーションポイント | 0.1-3.8mm (0.1mm刻み) | 0.1-4.0mm (0.1mm刻み) | 1.5-3.6mm (アナログ入力) |
| 価格帯 | 中価格帯 | 高価格帯 | 高価格帯 |
| 特徴 | コスパ、トリプルモード、68キー | 最高峰の性能、Rapid Trigger | アナログ入力、Razerエコシステム |
比較してみると、ATTACK SHARK X68PRO HEは、Wooting 60HEやRazer Huntsman Mini Analogといったハイエンドモデルに匹敵する磁気スイッチの技術を、より手頃な価格で提供していることがわかります。Wooting 60HEは磁気スイッチのパイオニアであり、その性能は最高峰ですが、有線接続のみで価格も高め。Razer Huntsman Mini AnalogはRazer独自の光学式アナログスイッチで、こちらも高機能ですが、60%配列で有線のみです。
X68PRO HEは、これらと比較して、68キーというバランスの取れたキー配列と、有線・無線両対応のトリプルモード接続が大きな強みです。特に無線接続は、デスク周りをすっきりさせたいユーザーや、複数のデバイスでキーボードを使い回したいユーザーにとって非常に魅力的です。価格を抑えつつ、磁気スイッチの恩恵を最大限に享受したいなら、ATTACK SHARK X68PRO HEは非常に優れた選択肢と言えるでしょう。
こんな人におすすめ
ATTACK SHARK X68PRO HEゲーミングキーボードを5週間使ってみて、特にこんな人にぴったりだと感じました。
おすすめ:
- タイピングの精度と速度を向上させたいWebライターやプログラマーなど、長時間PC作業をする人。
- ゲーミングキーボードの高性能さを体験したいけど、高価なモデルに手を出しにくいと感じている人。
- デスク周りをすっきりさせたい、コンパクトなキーボードを求めている人。
おすすめしない:
- テンキーやFキーなど、すべてのキーが揃ったフルサイズキーボードが必須な人。
- バッテリー充電の手間を完全に避けたい、有線接続のみを好む人。
FAQ
Q1: 磁気スイッチとは何ですか?
A1: 磁気スイッチは、磁場の変化を感知して入力を検知する非接触式のキースイッチです。物理的な接点がないため、高速な応答性と高い耐久性が特徴です。
Q2: アクチュエーションポイント調整は具体的にどんなメリットがありますか?
A2: キーが反応する深さを0.1mm単位で自由に設定できます。浅く設定すれば軽いタッチで反応し、タイピング速度や反応速度が向上します。深く設定すれば誤入力を防ぎやすくなります。
Q3: 無線接続の安定性はどうですか?
A3: 2.4GHz無線接続は非常に安定しており、遅延もほとんど感じません。Bluetooth接続も可能で、複数のデバイスとの切り替えもスムーズです。
Q4: 専用ソフトウェアはありますか?
A4: はい、専用のソフトウェアでアクチュエーションポイントの調整、キーマップの変更、RGBバックライトの設定など、詳細なカスタマイズが可能です。
Q5: 静音性は高いですか?
A5: 一般的なメカニカルキーボードに比べて非常に静かです。カチャカチャとしたクリック音は少なく、スコスコとした控えめな打鍵音なので、静かな環境での使用にも適しています。
Q6: キーキャップは交換可能ですか?
A6: はい、MX互換のキーキャップなので、市販されている多くのキーキャップと交換可能です。自分好みのキーボードにカスタマイズできます。
Q7: 耐久性はどのくらいですか?
A7: 磁気スイッチは物理的な接点がないため、一般的なメカニカルスイッチよりも高い耐久性が期待できます。公式には数千万回の打鍵寿命があるとされています。
まとめ
ATTACK SHARK X68PRO HEゲーミングキーボードを5週間使い倒してみて、これは単なる「ゲーミング」に留まらない、まさに「作業効率アップの相棒」だと確信しました。特に磁気スイッチによるタイピングの快適さと、コンパクトな68キー配列がもたらすデスク環境の改善は、副業Webライターとしての私のパフォーマンスを劇的に向上させてくれました。
本業の疲労と副業のジレンマに悩んでいた私にとって、このキーボードはまさに救世主。集中力の維持、疲労の軽減、そして何よりタイピングそのものが楽しくなりました。もしあなたが私と同じように、長時間のPC作業に疲弊しているなら、ATTACK SHARK X68PRO HEはきっと新しい扉を開いてくれるはずです。この投資は、価格以上の価値がありました。

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商品の価格・在庫状況・仕様は記事作成時点(2026年2月3日)のものです。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
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