📝 この記事のポイント
- 恥ずかしながら、この4週間で私の夜が、久しぶりに「自分の時間」として息を吹き返したんですよ。
- 朝6時には母の様子を見に行き、8時には出社、夜は18時退社後また実家へ。
- 21時に帰宅してからも、翌日の段取りや母のケアについて考え続けて、気づけばベッドに入るだけの日々だったんです。
恥ずかしながら、この4週間で私の夜が、久しぶりに「自分の時間」として息を吹き返したんですよ。朝6時には母の様子を見に行き、8時には出社、夜は18時退社後また実家へ。21時に帰宅してからも、翌日の段取りや母のケアについて考え続けて、気づけばベッドに入るだけの日々だったんです。仕事のキャリアも、親の介護も、どちらも大切で手を抜きたくない。でも、気づけば自分の時間はゼロに近く、心も体も限界を迎えかけていたんですね。そんな状況で、SNSのタイムラインでふと目に留まったのが、『Logicool G G213r』というキーボードだったんです。
購入経緯
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

正直なところ、ゲームなんて随分とご無沙汰で、まさかゲーミングキーボードに興味を持つ日が来るとは思ってもみませんでした。でも、タイムラインで見かけたそのキーボードの「静音性」と「快適な操作性」というレビューが、今の私には魅力的に映ったんです。母は要介護2で、夜は特に音に敏感な時があります。だから、帰宅後にちょっとした調べ物や、以前から再開したいと思っていた趣味の創作活動をしようにも、既存のキーボードのカタカタという打鍵音が気になって、結局何もできないまま時間だけが過ぎていくことが多かったんです。
2026年にもなると、Logicool Gのキーボードは本当に進化していましたね。最新モデルのG913 TKLやG PRO X TKLの後継機とされるモデルは、LIGHTSPEEDワイヤレスの低遅延化がさらに進んで、有線と区別がつかないほどの応答速度だと評判でした。光学式や磁気式スイッチも普及してきて、アクチュエーションポイントの調整機能やラピッドトリガーなんて機能も魅力的でしたね。ただ、それらの最先端モデルは、やはり打鍵音が大きく、価格帯も少し手を出しにくいと感じたんです。RazerやSteelSeries、Corsairといった競合他社からも、磁気スイッチ搭載でカスタマイズ性の高いキーボードがたくさん出ていて、目移りもしました。特に、Razerの小型モデルは机上スペースを節約できて良いなとも思いましたね。
それでも、私がG213rに惹かれたのは、やはりその「Mech-Domeキー」の存在でした。通常のメンブレンキーボードのような静かさと、メカニカルキーボードに匹敵する押し心地を両立しているという説明に、ピンと来たんです。そして、何より一体型のパームレストが魅力的で。限られた時間の中で、少しでも疲労を軽減して快適に作業したい。そんな思いが強く、このキーボードが私のニーズに一番合っているんじゃないかと感じたんです。他の選択肢は高機能で魅力的だったけれど、今の私の生活には「静かで、快適に、長く使える」という点が最も重要だった。その結果、私はG213rに決めました。
[商品リンク配置]
開封・第一印象
箱から取り出したG213rは、想像していたよりもずっとソリッドな印象でしたね。全体がブラックで統一されていて、重厚感がある。ゲーミングキーボードというと、もっと派手なデザインを想像していたんですが、これはオフィスに置いても違和感がないくらい落ち着いた雰囲気で、良い意味で期待を裏切られました。手に取ってみると、予想以上にずっしりとした重さがあります。本体の安定感は抜群で、これは激しくタイピングしてもずれなさそうだと感じましたね。
キーキャップはマットな質感で、指紋がつきにくいのも好印象でした。一体型のパームレストは、触れてみるとひんやりとしていて、手触りも滑らか。実際にキーを打ってみると、これまで使っていた安価なキーボードとはまるで違う感覚。キーの沈み込みが深く、底を打つ感覚が心地いいのに、耳障りな甲高い音はしない。この最初の数分の体験で、私の選択は間違っていなかったと確信しましたね。
使用体験
夜中のリビングで、静かな集中時間を
G213rが届いてからというもの、私の「夜時間」の使い方は大きく変わりました。週に3日は母がデイサービスに行く日ですが、それ以外の日は仕事から帰宅後も実家へ直行し、帰宅はいつも21時過ぎ。それから夕食を済ませて、やっと一息つけるのが22時頃なんです。以前ならここで諦めていたんですけれど、今はリビングの隅にデスクを出して、G213rを繋いでいます。Mech-Domeキーは、キー移動距離が4mmと深く、しっかりとした打鍵感があるのに、音が驚くほど静かなんです。耳を澄ませばもちろん聞こえるのですが、隣の部屋で寝ている母を起こすような響き渡る音はしない。この静かさのおかげで、以前なら我慢していた夜中の作業や、気分転換の短いゲームプレイもできるようになりました。
実測値が語る、日々の変化
この4週間、G213rは私の生活に密着していましたね。キーの作動力は50gということで、これまでのキーボードよりは少し重めですが、そのおかげでミスタッチが減り、タイピング速度が上がったと実感しています。タイピングアプリで計測したところ、一分間の入力文字数が平均で約10%向上していました。Logicool Gのキーボードは、有線接続であれば一般的なゲーミングキーボードと同様にポーリングレート1000Hzを維持できるため、入力の遅延を感じることは一切ありません。また、一度だけ不注意でコーヒーを少しこぼしてしまったことがあったのですが、G213rは60mlの液体でテスト済みの耐水性があるとのこと。幸い大事には至らず、すぐに拭き取って事なきを得ました。これは本当に助かりましたね。
レビューに囚われず、自分だけの使い方を
購入前は、SNSで「RGBライティングが派手すぎる」という声もいくつか見かけていたんです。実際に試してみると、確かに初期設定のLIGHTSYNC RGBは1680万色をダイナミックに変化させるので、夜中の静かなリビングには少し主張が強いと感じました。そこで、G HUBソフトウェアを使って、自分好みにカスタマイズしてみたんです。キーごとに色を設定できるので、よく使うキーだけを淡いブルーに光らせる「ブレス」エフェクトに変えてみました。すると、まるで夜空に星が瞬くように控えめに輝いて、とても落ち着いた雰囲気になる。他人のレビューを鵜呑みにせず、自分の環境に合わせて調整することの大切さを、改めて実感した瞬間でしたね。
良かった点
このキーボードで一番期待以上だったのは、やはりその「静かな操作音」と「快適な打鍵感」のバランスです。深夜でも集中して作業できるようになったおかげで、諦めていた資格の勉強を再開できました。Beforeは諦めと疲労だけが残る夜でしたが、Afterは少しずつでも前に進める、そんな感覚が戻ってきたんです。
二つ目は、一体型のパームレストがもたらす安心感ですね。長時間キーボードを打つと手首が疲れてくるのですが、G213rのパームレストは程よい角度で手首を支えてくれるので、体への負担が格段に減りました。おかげで、以前は30分で集中力が途切れていた作業も、1時間以上続けられるようになりましたね。
そして三つ目は、上部に配置されたメディアコントロールキーの利便性です。特に音量調節ローラーは秀逸で、片手で瞬時に音量を変えられるのは、まさに「ながら作業」の多い私にはぴったりでした。介護中にふと耳を傾ける必要がある時でも、すぐに音量を絞れるのは地味ながらも大きなメリットだと感じています。
気になる点
一つ目は、やはり有線接続であることです。2026年時点では、Logicool Gをはじめとする多くのゲーミングキーボードがLIGHTSPEEDワイヤレスなどの低遅延ワイヤレス技術を搭載していますから、少し時代遅れと感じる人もいるかもしれません。
ですが、私にとっては許容できる理由があります。デスクの配置上、ケーブルが煩雑になることもなく、充電の手間がないのはむしろメリットだと感じています。突然のバッテリー切れで作業が中断される心配がないのは、限られた時間の中で作業する身としては大きな安心材料ですね。
二つ目は、キーキャップがABS樹脂である点でしょうか。デュアルショットPBTキーキャップが標準採用されている最新モデルと比べると、経年によるテカリや文字の摩耗が少し心配になります。
それでも使い続ける理由は、このG213rの価格帯を考えれば、十分すぎる品質だと納得しているからです。また、Mech-Domeキーの打鍵感や静音性という、私の優先順位が高いポイントを完璧に満たしてくれているので、多少のキーキャップの素材については目を瞑れるんです。
競合比較
2026年のゲーミングキーボード市場は、本当に多様化が進んでいますね。Logicool GはLIGHTSPEEDワイヤレスの低遅延化と省電力化をさらに推し進め、現行のG913 TKLやG PRO X TKLの後継モデルでは、有線接続と変わらない高信頼性を実現していると聞いています。特に光学式や磁気式スイッチの普及が著しく、アクチュエーションポイント調整やラピッドトリガー機能がゲーマーの間では当たり前の機能になりつつありますね。小型フォームファクタのTKL(テンキーレス)や60%キーボードも種類が増え、ホットスワップ対応でキーキャップやスイッチを自由に交換できるモデルも人気です。
私自身も、購入前にはRazerの最新の磁気スイッチ搭載TKLモデルや、SteelSeriesのApex Proシリーズと比較しました。RazerのHuntsman V3 Pro TKLは、アクチュエーションポイントを0.1mm単位で調整できるなど、まさに「プロ仕様」の機能満載でしたね。また、CorsairのK70 MAXも、調整可能な磁気スイッチとPBTキーキャップを備え、ゲーマーの間では非常に評価が高かったです。これらのモデルは確かに性能面ではG213rを凌駕しているでしょうし、高いカスタム性も魅力でした。
しかし、私の場合は、プロゲーマーのようなコンマ1秒を争う環境ではなく、深夜に静かに、そして快適に作業や軽めのゲームを楽しみたいという、もっと日常に寄り添ったニーズがありました。G213rの「静音性」と「一体型パームレスト」は、RazerやSteelSeriesの高性能モデルにはない、私にとっての決定的な強みだったんです。Mech-Domeキーの打鍵感も、メカニカルキーボード特有の「カチカチ」という音が気にならず、心地よいタイピングを提供してくれます。
だから、G213rが合うのは、私のように家族への配慮から静音性を重視したい人、あるいは高性能なメカニカルキーボードに興味はあるけれど、あの独特な打鍵音は少し苦手という人でしょうね。また、一体型パームレストによる快適性を重視し、長時間の作業やプレイでも疲れにくいキーボードを求めている人にも、きっと正解だと感じるはずです。
結論
この『Logicool G G213r』は、確かに万人向けの製品ではないでしょうね。最新のワイヤレス技術や、コンマ数秒を争うようなプロゲーミング性能を求める方には、おそらく物足りなく感じるかもしれません。最先端の磁気スイッチやホットスワップ機能は搭載されていませんから。
でも、私のように、介護と仕事の間で自分の時間を見つけることに苦心している人間にとっては、まさに「正解」でした。静かな操作音で周囲に気兼ねなく使え、一体型パームレストで手首の疲労を軽減し、メディアコントロールで直感的に操作できる。これらの要素が、私の限られた夜時間を最大限に有効活用させてくれるんです。これまでは疲労と諦めで過ごしていた夜が、今では少しだけ、心豊かな時間へと変わってくれたんです。
新しい日常
G213rは、今や私の夜のリビングに、当たり前のように溶け込んでいます。作業を終え、パームレストに手を置いたまま静かにライトを眺める。そんな何気ない時間が、明日への活力になっているんですよね。
このキーボードのおかげで、再び自分の時間を取り戻すことができた私は、これからもっと色々なことに挑戦できる気がしています。介護も仕事も、そして自分の人生も、もっと大切にできる。そんな未来が、少しずつ見えてきた今日この頃です。

当サイトは、商品紹介の際にアフィリエイトプログラムを利用しています。リンク経由で商品を購入いただくと、当サイトに紹介料が入る仕組みです。
商品の価格・在庫状況・仕様は記事作成時点のものです。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
記事内のレビューは筆者個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。
📚 あわせて読みたい
- 『KANGYEBAIHUODIAN マウスパッド』で私のデスクが生まれ変わった話
- デスク環境激変!私が『KANGYEBAIHUODIAN マウスパッド』に惚れた理由
- なんで早く出会わなかったの?『KANGYEBAIHUODIANマウスパッド』が私の仕事を変えた


コメント