📝 この記事のポイント
- あの時の私に言いたいのは、もうちょっとだけ肩の力を抜いてよかったんじゃない?ってことかな。
- 36歳で念願の新築マンションを買ったばかり。
- 35年ローンって聞くと、なんかもう、人生の重みがドーンと肩に乗っかってくる感じがしたんだよね。
あの時の私に言いたいのは、もうちょっとだけ肩の力を抜いてよかったんじゃない?ってことかな。
36歳で念願の新築マンションを買ったばかり。35年ローンって聞くと、なんかもう、人生の重みがドーンと肩に乗っかってくる感じがしたんだよね。だから毎日必死で、平日も休日も、全部時間をお金に換えるように生きてた。でも、家を買ったら買ったで、賃貸時代に間に合わせて使ってた家具家電が全然合わなくてさ。あれもこれも買い替えなきゃ、でも予算オーバー!ってなって、とにかく毎日何かしらの家具店のチラシとにらめっこしたり、ネットで何時間も比較検討したり。共働きだから週末しかゆっくり見に行けないし、帰ってきてからもひたすらリサーチ。そんな毎日だったから、もうね、心底疲弊してたんだ。妥協したくない気持ちと、出費を抑えたい気持ちが、常に頭の中でバトルしてる感じ。正直、精神的にボロボロだったんだよね。
そんな時、会社の同期が「最近、家に帰ってもなんかモヤモヤするな、って時ない?」って話しかけてきてさ。私の状況を話したら、「ちょっとした息抜きになるよ」って勧めてくれたのが、『龍の国 ルーンファクトリー Nintendo Switch 2』だったんだよね。まさか、私がゲームにハマるなんて思ってもみなかったんだけど、藁にもすがる思いで試してみたってわけ。
予想外の『置く場所問題』から始まったね
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最初はさ、久々のゲームだし、どうせやるなら大画面で没頭したいじゃん?だからリビングの大きなテレビに繋いでやり始めたんだ。でも、それが最初のつまずきだったんだよね。新築のピカピカのリビングで、なんかこう、ゆっくりゲームする自分にものすごい罪悪感っていうか。「こんな時間があるなら、新しいカーテン選ぶとか、週末の家電量販店の下調べとか、やること山ほどあるじゃん!」みたいな声が脳内で響いてきて、全然集中できない。数日頑張ってみたけど、結局落ち着かなくてさ。
今度は寝室にSwitch本体持ち込もうとしたら、妻が「えー、今からドラマ見る時間なんだけど!」って言い出して。結局、リビングも寝室も、私のゲームスペースにはならないまま、Switch本体はリビングの隅に置かれたり、寝室のベッドサイドに転がされたり、もう完全に宙ぶらりん状態だったんだよね。落ち着いてゲームができる場所がない。念願のマイホームなのに、どこか落ち着いて、没頭できる空間って、全然なかったんだなって、その時初めて気付いたんだ。これが、まさかゲームの「置き場所」で悩むなんて、予想外だったわけ。
ゲームが繋いでくれた、不思議な夫婦時間
そんな「どこでやればいいんだ問題」が続いてたんだけど、ある日の夜、妻がNetflixで映画を見ている横で、私も寝室のベッドに横になってSwitchを起動してみたんだ。もちろん、お互いイヤホンをして、音をシャットアウトしてさ。そしたら、これが意外と集中できて。最初は各々別のことしてたんだけど、しばらくすると妻が「ねえ、畑の作物ってどのタイミングで収穫すればいいの?」って話しかけてきて。あれ?と思って顔を見たら、なんと妻もスマホで『龍の国 ルーンファクトリー』の攻略サイトを見てたんだよね。
そこからはもう、お互いイヤホンを外して、ゲームの話題で盛り上がる毎日。里をどうやって発展させていくかとか、どのキャラクターが可愛いとか、ダンジョンのボスが強すぎるとか。普段、仕事の話とか、家具家電の比較検討とか、現実的な話ばっかりしてた私たちにとって、ファンタジーの世界の話ができるのが新鮮でさ。同じ空間で同じゲームをしてるわけじゃないのに、不思議と夫婦の会話が増えたんだよね。
『あれ、ちょっと頑張れるかも』ってなった日々
このゲームを始めてから、現実の生活にも少しずつ良い影響が出始めたのが、本当に予想外だったんだよね。
まず、あの日常のストレスから一時的に解放される時間ができたこと。ゲームの世界で「アズマ」の自然を回復させたり、自分だけの里を作り上げていくのが、なんというか、現実の重たいタスクを忘れて、純粋に「何かを生み出す喜び」を感じさせてくれたんだ。家具選びも、ローンの重圧も、一旦頭から消して、ただひたすら畑を耕したり、モンスターと戦ったりする時間。これが最高の気分転換になったんだよね。疲れてマンションに帰ってきても、「あ、今日はルンファクやれるぞ」って思うと、ちょっと頑張れるようになったんだ。
そして、妻との共通の話題ができたこと。これが本当に大きかった。仕事や家事の話も大事だけど、共通の趣味の話って、やっぱり夫婦の仲を深めるんだね。お互いの進行具合を報告し合ったり、「この素材、どこで手に入る?」って情報交換したり。「あのキャラクター、結婚するなら誰がいい?」なんて他愛もない会話をする中で、夫婦の距離がまた少し縮まったような気がしたんだ。週末の家具店巡りでヘトヘトになっても、家で「今日のルンファクどうする?」って言葉を交わすだけで、お互いの顔が明るくなるのがわかったんだよね。
家での時間をもっと楽しめるようになったのは、なんでだろ
『龍の国 ルーンファクトリー』を始めてからの2ヶ月で、一番大きな変化は、家にいる時間を夫婦で楽しめるようになったことだと思う。以前は、家に帰ると「あれもやらなきゃ」「これも考えなきゃ」って焦燥感に駆られてたんだけど、今は「この家で、どういう時間を過ごしたいんだろう?」って、前向きに考えられるようになったんだ。
ゲームの中で里を自由に作り変えるように、現実の私たちの家も、もっと私たちにとって居心地のいい場所にしていきたいって、自然と思えるようになったんだよね。夫婦でゲームをすることで、「共に行動する」ってことの楽しさを再認識できた気がする。だから、家事も「どっちがやるか」じゃなくて、「どうしたら一緒に楽しくできるか」って考えられるようになったんだ。例えば、週末の掃除だって、お互いの担当を決めつつ「〇〇が終わったら、ルンファクやろう!」みたいに、ご褒美を設けるようになったから、以前よりスムーズに進むようになった気がするな。里をみんなで作り上げていくゲームの世界が、現実の家事協力にも繋がったのは、本当に思わぬ発見だったってわけ。
結局、人生に『余白』ができた、って話
もちろん、いいことばかりじゃなくて、夢中になりすぎちゃって、夜更かしすることもしょっちゅうなんだ。次の日の朝、ちょっとフラフラしながらコーヒー淹れたり、「あれ、昨日の夜、あと〇〇だけやっておけばよかったのに!」って後悔することも正直あるんだよね。里作りとかキャラクターとの交流とか、やること無限にあるから、「もうちょっとだけ…」ってキリがなくなっちゃって。だから、時間管理だけは気をつけないと、あっという間に夜が明けるから、そこはちょっと気になる点かな。
でもね、新築マンション買ってからのこの2ヶ月、私たち夫婦は本当に「頑張らなきゃ」って、常に気を張ってたんだ。毎日、何かを埋めようと必死で、心に余裕なんて全然なかった。でもこの『龍の国 ルーンファクトリー』を始めてから、少し立ち止まって、自分たちのペースを取り戻せるようになった気がするんだよね。ゲームの世界で「里」を作り上げていくみたいに、現実の私たちも、焦らず、楽しみながら、自分たちの「家」と「人生」を育てていこうって思えるようになったんだ。あの時、友達が勧めてくれなかったら、きっとまだ毎日ギスギスしてたかもしれないな、ってわけ。少しゲームをする時間を作ることで、人生に『余白』ができた。これは、本当に予想外だったなって思うんです。

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