📝 この記事のポイント
- ベッドの中で夢中になっていた小説を読み終えたのは、午前2時を過ぎた頃だった。
- 明日は仕事なのに、これで今週はもう4冊目だ。
- 登場人物たちの会話、心の動き、そして静かで感動的なラストシーン。
ある夜のこと。ベッドの中で夢中になっていた小説を読み終えたのは、午前2時を過ぎた頃だった。明日は仕事なのに、これで今週はもう4冊目だ。スマホの画面を閉じて横になる。物語の余韻が頭の中を駆け巡る。登場人物たちの会話、心の動き、そして静かで感動的なラストシーン。読み終えた充足感と、次に何を読もうかという期待が入り混じって、胸が高鳴っていた。
振り返れば、ほんの4ヶ月前の私は、こんな豊かな時間を過ごすことなんて想像もできなかった。月に1冊読めれば良い方で、読みたい本はたくさんあっても、書店に足を運ぶタイミングを逃したり、オンラインで買っても届くまでに熱が冷めて積んでしまったり。そんな読書から遠ざかっていた日々が、今は嘘みたいだ。バッグはいつも軽くて、本棚のスペースを心配することもなくなった。こんな劇的な変化をもたらしてくれたのは、ある友人が教えてくれたサービスのおかげだったんだ。
最初の印象
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あれは9月の初めの週末だったかな。友人が家に遊びに来て、「最近何してるの?」と聞かれたから、正直に「全然本読めてないんだよね」って答えたんだ。仕事が忙しくて書店に行く時間もないし、オンラインで本を買っても、すぐに読めなくて積んじゃうことが多いって。
すると友人がスマホを取り出して、「これ使ってみたら?」って見せてくれたのが、あのKindleのアプリだった。画面には「読み放題」の文字。彼女は月に10冊以上も読んでいるらしくて、「私も最初は電子書籍に抵抗あったけど、慣れたら紙より便利だよ」って、たくさんの本が並んだライブラリを見せてくれたんだ。
その日の夜、私は試しに登録してみた。30日間の無料期間があるから、もし合わなくても解約すればいいかな、って軽い気持ちで。アプリを開いて、検索窓に「ミステリー」と入力してみる。すると、知らない作家さんの名前がずらっと並んで出てきた。一番上に表示された作品を何気なく開いてみたんだ。主人公が失踪した友人を探す物語で、序盤の数ページを読んだだけで、もう引き込まれてしまった。気づけば深夜1時。最後のページを読み終えて画面を閉じた時、すごく驚いたんだ。たった数時間で、私は1冊の本を読み終えていた。
実際に使ってみて
翌日の朝、通勤電車の中でまたアプリを開いて、別の本を読み始めた。30分の通勤時間で、50ページも進んだ。帰りの電車でも読み続けて、その日のうちにまた1冊読み終えることができた。この日から、私の新しい読書習慣はスタートしたんだ。
9月の終わりには、もう10冊も読んでいた。通勤電車での30分、昼休みの10分、寝る前の1時間。スマホ一つで全部済むから、本当にどこでも読めるのがありがたい。バッグが重くなることもないし、読み終わったらすぐに次の本を借りられる。返却期限もないから、自分のペースで好きなだけ読める。この自由さが、私が思っていた以上に心地よかったんだ。
ミステリー、恋愛小説、ビジネス書、海外文学。ジャンルを問わず、その時に興味が向いたものを次々と選んだ。知らなかった作家さんの作品に出会って、まさかの傑作を見つけることもあった。読み終わった本について、友人と話す時間も自然と増えていったよ。
良かったところ
Kindleを使って一番良かったのは、今まで以上に気軽に新しい世界に飛び込めるようになったことだと思う。気になった本があれば、タイトルをタップするだけですぐに読み始められる。もし途中で「これはちょっと違うな」と思っても、追加料金がかかるわけじゃないから、躊躇なく次の本に移れるんだ。おかげで、今まで手に取らなかったようなジャンルにも挑戦できて、予想外の面白い本とたくさん出会えたよ。
次に、物理的なストレスから完全に解放されたことも大きい。以前は、読書のために重い本を持ち歩いたり、読んだ本を置く本棚のスペースを気にしたり、読み終わった本の処分を考えたりすることが、ちょっとした負担になっていた。でもKindleなら、スマホやタブレットの中に何十冊、何百冊と収まるから、バッグはいつでも軽いまま。部屋が本で溢れることもないし、本当に快適になったんだ。
そして、毎日のちょっとした隙間時間が、最高の読書タイムに激変したこと。通勤電車の中や、ランチの休憩時間、寝る前の少しの時間。これらのわずかな時間が、私にとっては読書のための貴重な時間になった。スマホで手軽に読めるから、いつでもどこでも読書ができる。それに、海外小説を読む時も、Kindleの辞書機能は本当に便利なんだ。知らない単語をタップするだけで、すぐに意味が表示されるから、英語の本を読むハードルが一気に下がったのも驚きだったな。
気になったところ
Kindleを使ってみて、正直に「惜しいな」と感じる部分もいくつかあるよ。やっぱり、紙媒体の本ならではの手触りや、ページをめくる感覚は、電子書籍では味わえないものだよね。新しい本を本棚に並べる時のワクワク感や、装丁の美しさを目で見て楽しむような所有欲は、Kindleでは満たせないなと感じる時があるよ。
それから、読み放題の対象となっている作品は本当にたくさんあるんだけど、全ての書籍が読めるわけではないんだ。特に話題の最新刊や、特定の専門書などは、対象外になっていることも少なくない。だから、「この本を読みたい!」と思った時に、必ずしも読み放題で読めるとは限らない点は、少し気になるところかな。
どんな人に向いてる?
私がKindleに出会ってこんなに読書習慣が変わったから、特にこんな人にぴったりだと思うな。
- 「もっとたくさん本を読みたいのに、なかなか時間が取れない」と感じている人。
- 「本を買いすぎちゃって、本棚がいっぱい」「持ち運びが重くて大変」と物理的な制約に悩んでいる人。
- 通勤や通学など、毎日決まった短い隙間時間がある人。
- 新しいジャンルや、普段読まないような作家の作品にも気軽に触れてみたい人。
もし今のあなたが、以前の私みたいに読書から少し遠ざかっているなら、一度試してみる価値はあると思うよ。
使い続けて16週間の今
Kindleを使い始めて約16週間が経った今、読書は完全に私の生活の一部になっている。かつて月に1冊読めれば良い方だったのが、今では月に7冊くらいのペースで読み続けているんだ。対象作品もどんどん増えていて、読みたい本が尽きることはない。
小説だけじゃなくて、雑誌のバックナンバーも読み放題で楽しめるから、『週刊ファミ通』やファッション誌を眺めたりして、普段は買わないようなジャンルにも気軽に触れるようになった。同時に20冊まで借りられるから、気になった本は片っ端からライブラリに追加していく。「あとで読もう」と思った本も、すぐに手に入る。この「待たなくていい」という感覚が、読書への意欲をさらに高めてくれたんだ。
月1冊だった読書量が、月7冊になったのは、ただ数字が増えただけじゃない。新しい世界に触れる機会が、何倍にも増えたということ。知らない作家の本を気軽に試せるし、もし失敗しても追加料金はかからない。そして何より、予想外の傑作と出会える。それが、読書の楽しさを何倍にも広げてくれたんだ。
あの時、友人が教えてくれた一言が、私の読書ライフを大きく変えてくれた。もしあなたが、以前の私と同じように「本が読めてないな」「もっと読書を楽しみたい」と感じているなら、ぜひ一度試してみてほしい。きっと、新しい読書の楽しみ方を発見できるはずだよ。
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