📝 この記事のポイント
- 最近のJRPGにね、ちょっとした不満というか、モヤモヤを抱えていたんだ。
- 子どもの頃からJRPGを遊び尽くしてきたからこそ、その進化には期待しかないんだけど、ここ数年、なんだか似たような体験ばかりが続いていて。
- 「グラフィックはすごいけど、戦闘システムはどこかで見たような…」「ストーリーも予測できちゃうし、キャラクターも類型的な気がするな」って。
最近のJRPGにね、ちょっとした不満というか、モヤモヤを抱えていたんだ。子どもの頃からJRPGを遊び尽くしてきたからこそ、その進化には期待しかないんだけど、ここ数年、なんだか似たような体験ばかりが続いていて。「グラフィックはすごいけど、戦闘システムはどこかで見たような…」「ストーリーも予測できちゃうし、キャラクターも類型的な気がするな」って。そんな風に思うことが多くなって、正直「JRPGの黄金時代はもう過去のものなのかな」「もう昔みたいな衝撃作には出会えないのかも」って、半ば諦めかけていたんだ。
そんなある日、海外で話題になっている「クレールオブスキュール:エクスペディション33」っていうゲームの存在を知ったんだよね。正直最初は、「え、フランス発のインディーゲーム?それが本当にJRPGと呼べるものなの?」って、半信半疑だったんだ。でも、そのトレーラーを見た瞬間、何か惹かれるものがあって。この疑念と期待が入り混じった気持ちを抱えたまま、私はこのゲームに手を伸ばすことになったんだ。
最初の印象
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「クレールオブスキュール:エクスペディション33」の情報を最初に見た時、まず目に飛び込んできたのは、独特のアートスタイルだった。すごく幻想的で、どこかダークな雰囲気もあって。JRPGって聞くと、もっとこう、キラキラしたファンタジー世界を想像しがちじゃない?だから、このビジュアルはすごく新鮮だった。同時に、「本当にJRPGの文法に乗っ取っているのかな?」っていう一抹の不安もあったんだ。日本のゲームとは全く違う背景から生まれた作品だからこそ、JRPGファンの私が求めている”何か”が得られるのか、正直自信がなかったんだよね。でも、その不安以上に、未知の体験への好奇心の方が勝っていたんだ。
実際にプレイしてみて
実際にゲームを起動して、最初の数時間をプレイした時の衝撃は忘れられないよ。まず、戦闘システムがすごく独創的で、ターン制なんだけど、ただコマンドを選ぶだけじゃないんだ。プレイヤーの判断力と瞬時のアクションが求められる要素が組み込まれていて、これまでのJRPGでは味わったことのない緊張感があった。敵の動きをよく見て、最適なタイミングで防御したり、攻撃を仕掛けたりする、その一連のサイクルが本当に面白くて。「なるほど、こういう切り口でターン制を再構築できるのか!」って、目からウロコだったよ。ストーリーの導入も、すごく引き込まれるものがあって、キャラクターたちもどこか影があるんだけど、それがまた深みを感じさせて、あっという間に彼らの物語に夢中になっていったんだ。
良かったところ
- 革新的な戦闘システム
従来のターン制コマンドバトルをベースにしつつ、リアルタイム要素やタイミングが重要になるギミックが加わって、常に新鮮な気持ちでバトルに挑めるのが本当に素晴らしい。戦略性とアクション性が絶妙なバランスで融合していて、「これが新しいJRPGの形なんだ!」って興奮したよ。
- 奥深い世界観とストーリー
独特の退廃的な雰囲気と、登場人物たちの葛藤が丁寧に描かれたストーリーは、まるで上質な小説を読んでいるようだった。感情移入しやすいキャラクターばかりで、彼らの運命を追うのが本当に楽しくて、次に何が起こるんだろうってワクワクが止まらなかったね。
- 細部に宿るこだわり
ビジュアルやサウンド、UIデザインまで、ゲーム全体から作り手の情熱とこだわりがひしひしと伝わってくるんだ。インディーゲームだからこそできる、自由でクリエイティブな表現が随所に散りばめられていて、本当に「JRPGって何だろう?」って考えさせられる体験だったよ。
気になったところ
- 慣れが必要な操作感
独自のシステムが多いから、最初は少し戸惑う部分もあったかな。特に戦闘は、慣れるまでに何度か失敗を重ねたから、JRPGに慣れ親しんだ人ほど、最初のうちはちょっと面食らうかもしれないね。
- ボリューム感
丁寧に作られている分、もう少し長くこの世界に浸っていたいな、って思っちゃうくらい、物語の終わりが惜しく感じられたんだ。もちろん、凝縮されているからこそ密度の濃い体験ができるんだけど、欲を言えば、もっとたくさんのクエストや探索要素があったら嬉しかったかな。
どんな人に向いてる?
このゲームはね、昔ながらのJRPGが大好きで、でも最近の作品にちょっと物足りなさを感じている人に、ぜひ体験してみてほしいな。あとは、新しいゲーム体験を求めている人や、海外のインディーゲームに抵抗がない人にもぴったりだと思う。固定観念にとらわれず、「JRPGの可能性」をもっと広げてみたいって思っているなら、きっと心を揺さぶられるはずだよ。
プレイし続けて数週間の今
「クレールオブスキュール:エクスペディション33」をプレイし続けて数週間、私の中のJRPG観は完全に塗り替えられたよ。「JRPGはもう終わった」なんて決めつけていた過去の自分を、ちょっと恥ずかしく思うくらい。このゲームは、JRPGが持つ「ストーリー重視」「キャラクターの成長」「戦略的なバトル」といった要素を大切にしつつ、それを全く新しい視点で表現できるんだってことを教えてくれた。日本の大手メーカー作品だけがJRPGじゃない。世界には、JRPGというジャンルを愛し、新しい解釈を加えてくれるクリエイターがたくさんいるんだって、希望をもらえたんだ。
まとめると、JRPGは終わっていなかった。むしろ、多様な才能とアイデアによって、新しいフェーズに入りつつあるのかもしれない。このゲームとの出会いは、私にとって本当に大きな転機になったよ。もし、私と同じようにJRPGに少し疲れてしまっている人がいたら、ぜひ一度、この「クレールオブスキュール:エクスペディション33」を体験してみてほしい。きっと、新しい光が見えてくるはずだから。
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