『はい!!』と立ち去るだけで、私の心は軽くなった話

📝 この記事のポイント

  • 最近、Xでとある漫画が話題になっていたのをご存知でしょうか?職場でランチに誘われた主人公が、毎回「はい!!」と元気よく返事をしながら、全速力でその場を走り去るという内容です。
  • これを見た時、正直言って雷に打たれたような衝撃を受けました。
  • だって、「断る」でもなく「従う」でもない、第三の選択肢があるなんて思いもしなかったから。

最近、Xでとある漫画が話題になっていたのをご存知でしょうか?職場でランチに誘われた主人公が、毎回「はい!!」と元気よく返事をしながら、全速力でその場を走り去るという内容です。これを見た時、正直言って雷に打たれたような衝撃を受けました。だって、「断る」でもなく「従う」でもない、第三の選択肢があるなんて思いもしなかったから。

私も、職場の人間関係にはずっと悩みを抱えていました。特に厄介だったのが、昼休みや終業後の「お誘い」です。ランチに「みんなで行こうよ!」と誘われたり、急な飲み会に「どうする?」と聞かれたり。正直、一人でゆっくり休憩したい、自分の時間を大切にしたい。でも、「ノー」と言うと角が立つんじゃないかとか、協調性がないと思われたらどうしようとか、そんな不安がいつも頭をよぎっていました。だから、曖昧な返事をしたり、適当な理由をつけて断ったり…結果的に、心の中ではすごくモヤモヤしていたんです。

そんな時、あの漫画に出会いました。「これだ!」と直感しましたね。断る罪悪感なく、自分の時間を守れるかもしれない。ダメ元でいいから、私もこの「はい!!」ムーブを試してみよう。そう決意しました。

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最初の印象

漫画を読んだ時の第一印象は、もう「最高かよ!」の一言でしたね。まさに目から鱗というか、よくぞ見つけてくれた!と叫びたくなりました。社会人になってからずっと、「イエス」か「ノー」の二択しかないと思い込んでいたんです。特に職場では、人間関係を円滑にするために「イエス」を選ぶことが美徳とされがちですよね。でも、そうすると自分の時間が削られたり、本意ではないことに付き合わされたりして、結局ストレスが溜まる。かといって「ノー」と言えば、場の空気を壊してしまうんじゃないか、と尻込みしてしまう。

そんなジレンマの中で生きてきた私にとって、この「はい!!」と返事して走り去るという選択肢は、まさに革命的でした。断るわけじゃない、でも参加もしない。なんて都合がいいんだ!と最初は半信半疑でしたが、もしこれが本当に実践できたら、どれだけ心が軽くなるだろう、という期待の方が大きかったのを覚えています。

実際に使ってみて

実は、先日部署の飲み会のお誘いがあったんです。部長が「みんなで一杯どうだ?」と声をかけた時、いつもの私なら「あ、ちょっと今日用事がありまして…」とごにょごにょ言い訳をしていたでしょう。でも、今回は違いました。漫画の主人公を思い出し、「今だ!」と心の中で叫びました。

部長が私の番になった時、私は満面の笑顔で元気よく「はい!!」と答えました。そして、間髪入れずに「では失礼します!」と少し早足で立ち去ったんです。部長は一瞬「え?」という顔をしていましたが、私が振り返らずにエレベーターに向かったので、それ以上何も言われませんでした。

正直、心臓がバクバクしていました。冷や汗もかいてたと思います。でも、エレベーターの扉が閉まった瞬間、なんとも言えない解放感と達成感が押し寄せてきたんです。「やった…!」と心の中でガッツポーズでした。

良かったところ

この「はい!!」ムーブを実践してみて、本当に良かったと感じる点がいくつかありました。

  • 断る罪悪感が驚くほどない

「はい!!」と肯定の言葉を発しているので、相手に「拒否された」という印象を与えにくいんですよね。言葉では受け入れているので、自分自身にも「断った」という罪悪感が残らない。これが一番のメリットだと感じました。

  • 自分の時間をしっかり確保できる

これまで、無理して参加していたランチや飲み会がなくなりました。その分、昼休みは本当にゆっくり休憩できるようになったし、終業後はまっすぐ自分の時間に向かえる。自分のペースで過ごせる時間が増えたことで、心にゆとりが生まれました。

  • 人間関係のストレスが激減した

嫌々参加する飲み会での気遣いや、嘘をつくことへのストレスがなくなりました。結果的に、職場で接する人たちに対しても、以前より穏やかな気持ちで向き合えるようになった気がします。心に余裕ができたからこそ、本当に大切にしたい人間関係には、これまで以上に丁寧に接しようと思えるようになりました。

気になったところ

もちろん、何でもかんでもうまくいくわけではありません。実際にやってみて、いくつか「うーん」と感じた点もありました。

  • 最初のうちは周囲の反応が気になる

やはり最初は、周りの人が戸惑っているのが伝わってきました。「え、今なんて?」とか「ちょっと変わってるな」みたいな視線を感じることもありました。もちろん、面と向かって何か言われることはないんですけど、少しだけ居心地の悪さを感じる瞬間はありますね。

  • 物理的に逃げにくい状況もある

例えば、会議室でみんなが集まっている中での誘いとか、席を立ちにくい状況だと、この「はい!!」ムーブは難しいなと感じました。あくまで「立ち去る」ことが前提なので、場所を選ぶ必要があるなと。そこはまだ改善の余地があるというか、応用を考える必要がありますね。

どんな人に向いてる?

私がこの「はい!!」ムーブを試してみて感じたのは、特にこんな人には向いているんじゃないかな、ということです。

  • 職場のランチや飲み会など、半ば強制的なお誘いにモヤモヤしている人
  • 「ノー」と言うのが苦手で、つい周りに合わせてしまう人
  • 自分の時間を大切にしたいのに、なかなか確保できないと悩んでいる人
  • 人間関係の板挟みで、心身ともに疲弊している人

完璧に真似する必要はありません。ちょっとした勇気で、あなたの日常も変わるかもしれませんよ。

使い続けて数週間の今

この「はい!!」ムーブを使い始めて、もう数週間が経ちました。最初は少し戸惑っていた周りの人たちも、最近は「あ、またやってる」くらいの感じで、特に何も言わなくなってきましたね。むしろ、「あの人、そういう人なんだ」という認識が定着してきたようです。

私自身も、もう最初の頃のようなドキドキ感はなくなりました。以前は「どうやって断ろう…」と考えていた時間が、今は「どうやって『はい!!』と言って立ち去ろうか」という、少しコミカルな思考に変わりました。そして、自分の時間を守れているという自信と、心の中の清々しさが、確実に増しているのを感じます。

このムーブは、私の心を少しだけ自由にしてくれました。

まとめ

「はい!!」と元気よく返事をして、その場を立ち去る。一見すると無責任に見えるかもしれませんが、これは「断れない」でも「従いたくない」私たちにとって、非常に有効な第三の選択肢だと私は思います。

もちろん、職場の雰囲気や人間関係によっては、すぐに実践するのが難しい場合もあるかもしれません。でも、「完全に断らなくてもいいんだ」「曖昧なまま距離を取ってもいいんだ」という考え方を知るだけでも、心は軽くなるはずです。

もしあなたが、私と同じように職場の人間関係にモヤモヤを感じているなら、一度この「はい!!」ムーブを心の片隅に置いてみてください。きっと、あなたの心を救ってくれる、小さなヒントになるはずです。

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