📝 この記事のポイント
- 娘が2歳になり、毎日元気に走り回る姿を見るたび、喜びとともに小さな不安が心の中に芽生えるようになりました。
- 特に気になっていたのが、子どもの歯並びのこと。
- 友達の子がまだ小さいのに歯列矯正の話が出たとか、ネットで「3歳までに決まる」「手遅れになる前に」といった情報を見ると、漠然とした不安が膨らんでいくばかり。
娘が2歳になり、毎日元気に走り回る姿を見るたび、喜びとともに小さな不安が心の中に芽生えるようになりました。特に気になっていたのが、子どもの歯並びのこと。友達の子がまだ小さいのに歯列矯正の話が出たとか、ネットで「3歳までに決まる」「手遅れになる前に」といった情報を見ると、漠然とした不安が膨らんでいくばかり。「うちの子は大丈夫かな」「何かできることはないかな」と、情報収集ばかりしていました。
ある日、1歳半検診でおしゃぶりのことを保健師さんに聞かれたんです。「寝る時だけなんですけど…」と答えたら、何とも言えない表情をされてしまって。家に帰って調べたら、「おしゃぶりは歯並びに悪影響」という情報ばかり。でも、おしゃぶりがないと寝てくれないし、どうしたらいいのか途方に暮れていました。しかも、夫が出っ歯で矯正経験があるから、「もし遺伝だったらどうしよう」って心配で。そんな私のモヤモヤを吹き飛ばしてくれたのが、とある知り合いが教えてくれた一冊の本でした。
最初の印象
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マンガでわかる 0歳からの歯並び育児
「マンガで歯並び…?」正直、最初は半信半疑でした。歯並びのことはもっと専門的で難しい本で学ぶものだと思っていたからです。でも、その知り合いが「マンガだから本当に読みやすいよ」と熱心に勧めてくれたのと、同じように「おしゃぶりをなかなかやめられない息子のために」という声を目にして、「これなら私にも読めるかも」と、藁にもすがる思いで手に取ったんです。届いたその日は、娘を寝かしつけた後、もう待ちきれなくて一気読みしました。
実際に使ってみて
読み終わった瞬間、「今まで私が抱えていた不安は、これを知らなかったからなんだ」と目からウロコが落ちる思いでした。この本に書かれていることは、どれも今日からすぐに実践できることばかり。特に衝撃だったのは、おしゃぶりのこと。「絶対ダメ」じゃなくて、「〇歳までなら大丈夫」とか「やめ方はこう」っていう具体的なステップが示されていたんです。今までガチガチだった私の頭が、フッと軽くなったのを覚えています。
離乳食の進め方も、まさに目からウロコ。汚れるからと避けていた「つかみ食べ」が、実は歯を育てる大切な要素だなんて、この本を読むまで知りませんでした。マンガだから、実際の食べさせ方や、歯ブラシの持ち方まで、イラストで分かりやすく説明されているのが本当に助かりましたね。知識だけでなく、具体的な行動に繋がるヒントが満載で、すぐに実践に移すことができました。
良かったところ
この本を読んでみて、特に「ここがすごい!」と感じたのは、次の3つのポイントです。
- 「今すぐできること」が具体的すぎる
年齢別に「0〜1歳はこれ」「2〜3歳はこれ」と、本当にすぐに実践できる行動が明確に書かれています。おしゃぶりの話もそうですが、食事の与え方、口元の体操まで、マンガのイラストを参考にすれば迷うことなく始められました。「これまで知らなかったことがたくさん」という感覚が強く、読むたびに新しい発見があります。
- 「なぜ?」が分かるから納得できる
単に「こうしなさい」ではなく、「なぜそうするのか」という理由が丁寧に解説されています。出っ歯が口呼吸と関係していることや、受け口が食事の仕方に起因することなど、歯並びが単なる見た目の問題ではなく、全身の健康や顔の筋肉の発達と深く関わっていることを理解できました。この「なぜ」を知ることで、「面倒だな」と感じていた育児のちょっとした工夫が、「子どもの成長にとって大切なんだ」と、前向きな気持ちで取り組めるようになったんです。
- 失敗談があるから「うちだけじゃない」って安心する
このマンガの主人公が、私と同じように「おしゃぶりやめられない」「離乳食食べてくれない」と悩む姿がリアルなんです。完璧な育児書によくある「理想論」ではなく、うまくいかない時の対処法や、失敗しながらも少しずつ改善していく姿が描かれています。「完璧じゃなくても大丈夫なんだ」と思わせてくれるので、肩の力がフッと抜けて、とても安心できました。
気になったところ
完璧な本ではない、と正直に言うと、いくつか気になった点もありました。
- 「予防」がメインで、すでに歯並びが悪い子への具体的な対処法は薄い
この本は、基本的に歯並びが悪くなる前の「予防」に重点を置いていると感じました。もし、すでに3歳で受け口が目立つとか、もっと大きくなってから歯並びのガタつきがひどいといったケースの場合、この本だけで全ての悩みが解決するわけではないかもしれません。そういった場合は、別の専門書や歯科医師との相談が必要だと感じました。
- 専門用語が少し難しい
「叢生」「反対咬合」「先天性欠如歯」など、普段聞き慣れない専門用語がいくつか出てきます。マンガで分かりやすく解説されているとはいえ、初めて読む時は「ん?」となることもありました。巻末に専門用語の簡易な解説リストがあれば、さらにスムーズに読み進められたかもしれません。
どんな人に向いてる?
この本は、特にこんな方におすすめしたいです。
- これから出産を控えているプレママさん
- 0歳から3歳くらいのお子さんを持つお母さん、お父さん
- 子どもの歯並びや口の発達について、漠然とした不安を抱えている方
- ネットの情報に振り回されて、何が正しいか分からなくなっている方
- ガッツリとした育児書は苦手だけど、しっかりとした情報を知りたい方
まさに「まだ間に合うかな?」と感じている私のような親にはぴったりの一冊だと思います。
使い続けて数週間の今
この本を読み始めて数週間が経ちました。以前は「おしゃぶりは絶対ダメ」と自分を追い詰めていましたが、今では焦らず、段階を踏んで減らしていくことにしています。そして、汚れるからと避けていた「つかみ食べ」を積極的に取り入れたり、口元の筋肉を意識した遊びをしたりと、無理なくできることから実践するようになりました。
何よりも大きな変化は、私自身の不安が大きく減ったことです。「やることが分かっている」という安心感が、子育てにゆとりをもたらしてくれました。子どもの口元を見るたびに「大丈夫かな」と心配するのではなく、「今日はしっかりモグモグ食べられたかな」「口をポカンと開けてないかな」と、良い変化を探せるようになったんです。
まとめ
『マンガでわかる 0歳からの歯並び育児』は、私にとって子どもの歯並びに関するモヤモヤを解消し、具体的な行動へと導いてくれた救世主のような存在です。マンガでスッと頭に入ってくるだけでなく、なぜそうするのかという理由まで教えてくれるので、心から納得して育児に取り組めるようになりました。もし、私と同じように子どもの歯並びに不安を感じている方がいたら、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと、あなたの歯並び育児の景色も、私のように変わるはずです。
マンガでわかる 0歳からの歯並び育児
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