📝 この記事のポイント
- 正直に告白すると、私はアニメのゲーム化をあまり信用していませんでした。
- これまでにもいくつか手を出しては、「うーん、これはちょっと違うかな」とすぐに棚の奥へ。
- アニメの世界観が好きだからこそ、そのイメージが崩れるのが怖くて、結局は映像作品を見返す日々を送っていました。
正直に告白すると、私はアニメのゲーム化をあまり信用していませんでした。これまでにもいくつか手を出しては、「うーん、これはちょっと違うかな」とすぐに棚の奥へ。アニメの世界観が好きだからこそ、そのイメージが崩れるのが怖くて、結局は映像作品を見返す日々を送っていました。深夜、ぼんやりとSwitchの画面を眺めながら、「また失敗するくらいなら、諦めようかな」なんて思っていたんです。
でも、心のどこかで「あの世界に入り込みたい」という強い願いがあったのも事実。炭治郎の優しさ、善逸の叫び、煉獄さんの背中…画面の向こう側にある物語を、もっと近くで感じたい。そんな、半分諦めかけていた私の心を揺さぶったのは、とある言葉でした。「世界に入れます」。たったその一言が、私のゲーム観を大きく変えるきっかけになったんです。
最初の印象
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ゲーム?いや、これは記憶を生きる装置だ
まさか私が、再びアニメゲームに手を出すなんて。前作もプレイした経験があったから、最初は正直「どうせまた似たようなものだろう」と疑っていました。でも、追加されたエピソード、そして40体を超えるキャラクターが使えると聞いて、胸が高鳴ったんです。「これは、もしかしたら別物なのかも」。そんな期待を抱きながら、思い切って手に入れました。
箱を開け、パッケージの炭治郎と目が合った瞬間から、もう期待は最高潮。起動から最初のムービーが始まるまで、本当にストレスがありませんでした。「早くプレイしたい」という気持ちを一切邪魔されないスムーズさ。「あれ?これ、もしかして他とは違うかも…」そんな予感を抱きながら、私はゲームの世界へ足を踏み入れたんです。
実際に使ってみて
最初の数日間のプレイで、このゲームの奥深さに驚かされました。ただひたすらバトルを繰り返すだけじゃないんです。ストーリーモードでは、村を歩き回ったり、人々との会話を楽しんだり、ちょっとしたミニゲームがあったり。「これ、本当にアニメの世界を歩いているみたい…!」と感動しました。気づけば、予定していたプレイ時間を大幅にオーバーしていることもしばしば。
そのうち、私の変化に気づいた妻が、「また鬼滅やってるの?」とちょっと呆れ気味だったのが、「私もやってみたい」と言い出したんです。私の没入感が、周りにも伝わるくらい高まっていたのかもしれません。画面の向こうに広がる物語が、少しずつ、私の現実にも影響を与え始めていました。
良かったところ
- 原作への圧倒的な愛情と没入感: このゲームは、本当に原作へのリスペクトが半端ないんです。アニメで見た景色やキャラクターたちの感情が、そのまま自分の手で操作できることに感動します。まさに「アニメの中にいる」感覚で、時間を忘れて物語に没頭できます。
- 操作の簡単さと奥深さのバランス: 初心者でもボタン連打で派手でカッコいい技が繰り出せるから、すぐに楽しめます。でも、キャラクターごとの特性や技の組み合わせを極めようとすると、しっかり戦略性があって奥が深い。誰でも楽しめる間口の広さと、やり込み甲斐があるバランスが絶妙です。
- 家族と共有できる喜び: ストーリーを進める私を見ていた妻や子供が、「私も!」と言い出して、今では家族みんなで対戦モードを楽しんでいます。アニメの話で盛り上がるだけでなく、ゲームを通じて共通の話題が増え、家族の時間が豊かになりました。
気になったところ
- 時間を忘れがちになる: 没入感がすごいので、気づいたら「もうこんな時間!?」となっていることが多々あります。寝る前についもう一戦、と始めてしまうと、あっという間に夜が更けてしまうことも…。嬉しい悲鳴ではありますが、時間の管理はちょっと気をつけないといけないなと思っています。
- もっと多くのエピソードを体験したい: 完成度が非常に高いだけに、もっとたくさんのキャラクターの個別エピソードや、アニメ化されていない部分までゲームで体験できたら、と欲が出てしまいます。それくらい、この世界にずっと浸っていたい気持ちにさせてくれるんです。
どんな人に向いてる?
このゲームは、何よりも「鬼滅の刃」が心から好きな人には絶対におすすめです。アニメを何周も見て、キャラクターたちの生き様に感動し、あの世界観にもっと深く触れたいと思っているなら、きっと期待に応えてくれるはず。
また、「アニメゲームはあまり良い思い出がない…」という、かつての私のような人にこそ試してほしいです。きっと、あなたの偏見を良い意味で裏切ってくれるでしょう。そして、家族や友達とゲームで一緒に盛り上がりたい人にもぴったりです。
使い続けて数ヶ月の今
使い始めて数ヶ月が経った今、私の生活はガラッと変わりました。以前は「アニメを見るだけ」だった鬼滅の刃への理解度が、今ではキャラクターの動き一つ一つ、呼吸の型の意味まで、体感で深く理解できるようになりました。単なる「ゲーム」という認識はもうなく、これは間違いなく「記憶を生きる装置」です。
ストレスを感じた時に、飲み会で発散する代わりにゲームの世界に没頭したり、家族と対戦して笑い合ったり。このゲームのおかげで、日々の生活がより豊かになったと心から感じています。特に、煉獄さんとのあの戦いを、自分の手で炭治郎として体験し、「心を燃やせ」という言葉が画面の向こうからではなく、自分自身に向けられた言葉として響いてきた時には、本当に涙が止まりませんでした。ゲームでこんなに感情が揺さぶられるなんて、何年ぶりだろう。
もう、鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2なしの生活は考えられません。私にとってこれは、単なるエンターテイメントを超えた、大切な体験となっています。
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まとめると、このゲームは単なるアニメのゲーム化ではありませんでした。原作への圧倒的な愛情と、プレイヤーをアニメの世界へと誘う没入感、そして誰もが楽しめる操作性が、他とは一線を画しています。見るだけだった物語を、自分の手で体験し、感情を共有できる。これはまさに、私たちが心の底から求めていた「推し活」の究極形なのかもしれません。この感動を、ぜひあなたにも味わってほしいです。
ゲーム?いや、これは記憶を生きる装置だ
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