📝 この記事のポイント
- 『Breaking Bad』や『Better Call Saul』を世に送り出したヴィンス・ギリガン監督の新作と聞いて、私の中のドラマ好きセンサーが全力で反応しました。
- 「これは見なければ!」と、Apple TV+で『Pluribus』が配信されるのを心待ちにしていたんです。
- SFというジャンルも相まって、どんな世界観が描かれるのか、想像するだけでワクワクが止まりませんでした。
『Breaking Bad』や『Better Call Saul』を世に送り出したヴィンス・ギリガン監督の新作と聞いて、私の中のドラマ好きセンサーが全力で反応しました。「これは見なければ!」と、Apple TV+で『Pluribus』が配信されるのを心待ちにしていたんです。SFというジャンルも相まって、どんな世界観が描かれるのか、想像するだけでワクワクが止まりませんでした。待ちに待った2025年11月7日、世界同時配信が始まったと知って、すぐに第1話を視聴。もう、完全にヴィンス・ギリガンワールドに引き込まれてしまいました。今回は、私が実際に『Pluribus』を見て感じた率直な感想を、みんなにもシェアしたいと思います!
最初の印象
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第1話「We Is Us」が始まってすぐ、カウントダウンという不穏な幕開けに「これは只事じゃないぞ」と身構えました。NASA施設での宇宙信号の発見から、一気にロマンス小説家キャロルの日常へと切り替わる展開は、まさにギリガン監督らしい緻密な構成力。不気味さとユーモア、そして日常が混在する不思議なトーンに、早くも心を掴まれました。SFだけど、その核には人間ドラマがしっかり描かれそうな予感がして、続きへの期待がどんどん膨らんでいったのを覚えています。この物語が一体どこへ向かうのか、初回から目が離せませんでしたね。
実際に使ってみて
実際に作品を視聴してみて、「なるほど、これだからヴィンス・ギリガンなんだな」と唸りました。もちろん、『Breaking Bad』や『Better Call Saul』を期待するファンからすれば、少し趣が異なるかもしれません。でも、それがまた良い意味で裏切られる感覚というか、監督の新たな挑戦を感じられるんです。『The Good Place』のようなコメディの軽妙さもあれば、『The Leftovers』のような不気味さや重厚さもあって、その間を自由に行き来する作風がたまらない! 映像も相変わらず大胆な色彩と精密なカメラワークで、物語の混乱を際立たせていました。特にペトリ皿のシーンは秀逸で、ユーモア、ホラー、SFが絶妙に融合していて「すごい!」の一言でしたね。
良かったところ
- レア・シーホーンの圧巻の演技
やっぱり一番はレア・シーホーンさんの演技力に尽きますね。『Better Call Saul』のキム役も素晴らしかったですが、この『Pluribus』のキャロル・スターカ役は本当に彼女のために書かれたんだなと納得させられます。正義感と混乱した人間性、ちょっとした醜さも入り混じったユニークなアンチヒロイン像を、見事に演じきっています。彼女がこの作品の大きな魅力になっているのは間違いないです。
- ギリガン監督ならではのSF世界観
地球外由来のウイルスによって人類が平和的な集合意識「ザ・ジョイニング」に変貌する、という設定がまず斬新ですよね。その中で、唯一影響を受けない12人のうちの1人であるキャロルの物語が描かれるわけですが、SFでありながら、人間の本質や孤独、幸福といった深いテーマをじっくりと掘り下げていくスタイルが素晴らしいです。ただのSFに終わらない、ギリガン監督ならではの深みがありました。
- 過去作への粋なファンサービス
『Pluribus』は独立した物語ですが、過去作との”精神的つながり”を感じさせる部分が散りばめられているのもファンとしては嬉しいポイントです。アルバカーキが舞台だったり、第2話に出てくる「Wayfarer」という航空会社名に気づいた時は、思わずニヤリとしてしまいました。こういう遊び心があるから、さらに細部までじっくり見たくなるんですよね。
気になったところ
- 展開のペース
ギリガン作品の特徴でもあるんですが、物語がじっくりと進行していくので、サクサクと解決していくストーリーが好きな人には、少しもどかしく感じるかもしれません。でも、その分、登場人物の心情や背景が丁寧に描かれているので、後々大きな伏線として効いてくるんだろうなという期待感もあります。
- テーマの奥深さ
人類が平和的な集合意識に変貌する、というテーマは非常に示唆に富んでいて、鑑賞後に色々と深く考えさせられます。軽い気持ちで見始めると、意外とずっしりくるかもしれません。でも、それこそがこの作品の魅力であり、見終わった後もずっと心に残る理由だと思います。
どんな人に向いてる?
- 『Breaking Bad』や『Better Call Saul』のファンで、ヴィンス・ギリガン監督の新作を心待ちにしていた人。
- 緻密に練られたSFの世界観が好きで、特にディストピアや集合意識といったテーマに興味がある人。
- 表面的な面白さだけでなく、人間の内面や深いテーマを描いた人間ドラマを楽しみたい人。
- レア・シーホーンさんの圧倒的な演技力を存分に味わいたい人。
使い続けて〇週間の今
毎週金曜日に配信されるのを、今か今かと楽しみに待っています。回を重ねるごとに、キャロルのキャラクターがさらに深掘りされて、彼女の抱える葛藤や選択に、ますます感情移入しています。物語の謎も少しずつ明らかになりつつも、さらに大きな謎が提示されて、全く目が離せません。孤独と幸福、個と集合の境界線について、私もキャロルと一緒に深く考えさせられる日々です。来週の配信が本当に待ち遠しい!
『Pluribus』は、ヴィンス・ギリガン監督が新たな境地を開拓した意欲作だと強く感じます。過去作のファンはもちろん、質の高いSFドラマや深い人間ドラマを求めている人に、心からおすすめしたい作品です。まだ見ていない人は、ぜひApple TV+でチェックしてみてください。きっと、あなたも『Pluribus』の世界に魅了されるはずですよ!

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