『話が面白い』って褒められた!地味だった私の会話術革命

📝 この記事のポイント

  • 会議で意見を求められても「えっと…」しか出てこないし、ランチタイムの雑談ではいつも聞き役専門。
  • 「最近どう?」と聞かれても「いや〜、忙しくて」しか言えず、自分でも心底うんざりしていたんだ。
  • 正直、「話が面白い人」って、生まれつきの才能なんだろうな、私には無理だと諦めていた。

昔から、人前で話すのが本当に苦手だった。会議で意見を求められても「えっと…」しか出てこないし、ランチタイムの雑談ではいつも聞き役専門。「最近どう?」と聞かれても「いや〜、忙しくて」しか言えず、自分でも心底うんざりしていたんだ。正直、「話が面白い人」って、生まれつきの才能なんだろうな、私には無理だと諦めていた。これまでも、話し方セミナーに行ったり、色々な雑談術の本を読んでみたり、YouTubeの動画を漁ったり、ずいぶん時間とお金を無駄にしてきたけれど、どれも一向に効果なし。むしろ、「なんでこんな簡単なこともできないんだろう」って、余計に自信をなくすばかりだった。そんな私が、ある日偶然出会った一冊の本が、私の会話に対する考え方を根底からひっくり返してくれたんだ。まさか、自分の口からスラスラと気の利いた言葉が出てくる日が来るなんて、夢にも思わなかったよ。

目次

最初の印象

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「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか (新潮新書 1101)

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その本を手に取ったとき、まず目に入ったのは、ぱっと目を引く鮮やかな表紙だった。中身は新書なのに、どこかエンタメ性も感じさせる雰囲気で、これまでのビジネス書とは一線を画しているように見えた。ページをめくり始めてすぐに気づいたのは、「話すこと」と「インプット」が密接に結びついているという、これまで全く考えたことのない視点だった。頭の中で「え、面白い話って、技術なの?」と呟いたのを覚えている。これまで私が求めていたのは「話し方のテクニック」ばかりだったけれど、この本はもっと根源的な「考える技術」について教えてくれるらしい。正直、最初は半信半疑だったけれど、これまでの失敗経験から「もう失うものはない」という気持ちで、読み進めてみることにしたんだ。

実際に使ってみて

読み終えてすぐに、日常生活のあらゆる場面で「これ、使えるかも」というヒントが見つかり始めたんだ。まず変化を感じたのは、映画や本を読んだ後の感想。以前は「面白かった」の一言で終わっていたのが、「あのシーンとこのシーンの対比がね」「登場人物の心情の変化が読み取れる」といった、具体的な言葉で表現できるようになってきた。妻も「最近、話が具体的になったね」と驚いていたよ。

職場でも変化があった。会議中に意見を求められても、以前のように頭が真っ白になることはほとんどなくなり、自分の考えを整理して言葉にできるようになってきたんだ。飲み会では、これまで沈黙を恐れて「聞き役」に徹していた私が、自然と会話の輪の中心にいることも増えた。前は10分に3回は気まずい沈黙があったのに、今では30分ぶっ通しで話していても会話が途切れないくらいになったんだから、自分でも本当に驚いている。以前は仕事と天気の話しかできなかったのに、エンタメ、社会、人生観まで、話題の引き出しがものすごく増えたのを感じているよ。

良かったところ

  • インプットがそのまま会話に直結する

読書や映画鑑賞が、ただの趣味で終わらず、そのまま面白い話のネタになるという発想が本当に革命的だった。これまで「何を話せばいいんだろう」と悩んでいたのが嘘みたいに、無限に話題が湧いてくるようになったんだ。

  • 明確なフレームワークがある

この本で紹介されている「比較・抽象・発見・流行・不易」という5つの技術が、思考の型としてすごく役立っている。これを意識するだけで、どんな情報も面白く「料理」できるようになるんだ。まるで、会話のレシピを手に入れたような感覚だよ。

  • 具体例が豊富で実践しやすい

「ああ、こういう風に話せばいいのか!」と、読みながら何度も膝を打った。60作品以上もの具体的な例が挙げられているから、抽象的なテクニックに終わらず、すぐに自分の会話に活かせるヒントが満載だった。これが、これまでの話し方本との決定的な違いだと思う。

気になったところ

  • 読書が苦手だと少しハードルが高いかも

この本の根幹は、インプットをどうアウトプットするか、という点にあるから、そもそも本を読んだり映画を見たりする習慣がない人にとっては、少し実践しにくい部分があるかもしれないな。

  • 即効性だけを求める人には向かない

魔法のようにすぐにペラペラ話せるようになる、という類のものではないんだ。私も毎日少しずつ意識して、考え方を変えていった結果、今の自分がある。地道な実践が必要だから、すぐに劇的な変化を求める人には物足りないと感じることもあるかもしれないね。

どんな人に向いてる?

この本は、私のように「話すのが苦手」「沈黙が怖い」「話題が見つからない」と悩んでいる人に、心からおすすめしたい。特に、これまで話し方セミナーや雑談術の本に投資してきたけれど、どれも効果がなかったという人にはぜひ読んでほしいな。インプットとアウトプットのつながりに気づけていない人、日々の読書や映画鑑賞をもっと会話に活かしたいと思っている人にとっても、新しい発見があるはずだ。もちろん、「話が面白い人」は生まれつきの才能だと諦めていたあなたにも、きっと新しい道を開いてくれると思うよ。

使い続けて数ヶ月の今

あの本に出会って数ヶ月経った今、正直なところ「もうあの頃の自分には戻れないな」と感じている。人前で話すことへの苦手意識は完全に消え去り、むしろ「次はどんな話をしようかな」とワクワクしている自分がいるんだ。以前は無駄な自己啓発書に毎月お金を使っていたけれど、今はもうそういう本は買わなくなった。何よりも嬉しいのは、職場の上司や、さらには部下からも「〇〇さんの話、最近すごく面白いですね」と言われるようになったこと。これは私の人生で初めての経験で、何物にも代えがたい喜びだったよ。会話が苦手だったあの頃の私には想像もできなかった、新しい景色が見えている。

まとめ

「話が面白い」という才能は、確かに存在する。でもそれは、生まれつきのものではなく、技術として習得できるものだったんだ。私はこの本との出会いをきっかけに、インプットとアウトプットの新しい関係性を知り、自分の言葉で世界を語る喜びを発見することができた。もしあなたが、かつての私のように会話にコンプレックスを抱いているなら、この本がきっとあなたの人生を変えるきっかけになるはずだよ。諦めずに、一歩踏み出してみてほしい。

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