📝 この記事のポイント
- ねえ、あなたもそういう経験ない?『面白そう!』って思って買った漫画、気がつけば本棚の肥やしになってるやつ。
- 30年以上も漫画を読み続けているのに、読み切れた作品って数えるほどしかないの。
- 途中で読むのをやめた漫画の山を前にして、もう自分は漫画を心から楽しむことができないんじゃないかって、本気で思ってたんだよね。
ねえ、あなたもそういう経験ない?『面白そう!』って思って買った漫画、気がつけば本棚の肥やしになってるやつ。そう、私、まさにそれだったんだ。30年以上も漫画を読み続けているのに、読み切れた作品って数えるほどしかないの。途中で読むのをやめた漫画の山を前にして、もう自分は漫画を心から楽しむことができないんじゃないかって、本気で思ってたんだよね。
正直、かなりの無駄な出費もしてきちゃって、『もう買うのやめようかな』って何度も思ったことがある。序盤で飽きたり、キャラに感情移入できなかったり、ストーリーが予想通りでつまらなくなったり…。「人気作なら大丈夫だろう」「最新作なら面白いかも」「まとめ買いすれば一気に読める!」なんて試行錯誤もしたけど、結局は失敗続き。そんな私の漫画人生に、とある作品がとんでもない衝撃を与えてくれたんだ。それが、あの『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』だったんだよ。
最初の印象
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30年で200冊
ある時、電子書籍のセールを眺めていたら、目に飛び込んできた派手な表紙があったんだ。それが『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』だった。正直、名前は聞いたことあったけど、詳しくは知らなくて。でも、レビューを見てみたら「書き込みが半端ない」とか「ストーリーがとにかく深い」、「この漫画を超える作品には出会っていない」なんて、とんでもない絶賛の嵐でさ。そんなにすごい作品が、お手頃な値段で試せるなら、まあ、失敗してもいいかなって、軽い気持ちで手を出してみたんだよね。
実際に読んでみて
読み始めてすぐに、これまでの作品とは全く違うって確信したよ。まず、1話からもう世界観に引き込まれる力が半端ない。登場人物の説明や背景が退屈に感じることなく、どんどん物語にのめり込んでいけるんだ。主人公のダーシュも、いわゆる正義のヒーローとは一線を画すダークな魅力があって、彼がどう動くのか、次に何をしでかすのか、全く予想がつかない。敵も単なる悪役じゃなくて、それぞれに背景や哲学があって、すごく人間臭い。そして何より、画力が本当にすごい。ページの隅々までびっしりと描き込まれていて、背景の石一つ、キャラクターの装飾品一つにも作者のこだわりが詰まってる。ページをめくるたびに、その情報量と迫力に圧倒されっぱなしだったね。
良かったところ
- まずは、その予測不能なストーリー展開だね。よくある漫画って、主人公がピンチになって、仲間が助けに来て、敵を倒す、みたいな流れが見え隠れしちゃうことがあるでしょ?でも、この作品は違うんだ。読者の予想をことごとく裏切ってくれるから、「次はどうなるんだ!?」って、常にワクワクしっぱなしで目が離せないんだよ。
- それから、登場するキャラクターみんなが本当に魅力的。主人公はもちろんのこと、敵役や脇役に至るまで、一人ひとりに深みがあるんだ。誰か一人に感情移入するだけじゃなく、様々なキャラクターの視点から物語を楽しめるから、何度も読み返したくなる。
- そして、やっぱり圧倒的な画力と世界観の構築。細部まで徹底的に描き込まれた絵は、まさに芸術の域。ファンタジー世界が持つ壮大さや、戦闘シーンの迫力が、読むたびに新しい発見を与えてくれるんだ。ページをめくる手が止まらなくなる感覚は、本当に久しぶりだったよ。
気になったところ
正直、欠点を探すのが難しいくらい夢中になったんだけど、あえて挙げるとすれば、まず物語のスケールがとてつもなく大きいことかな。最初は登場人物も多くて、独特の用語や世界設定にちょっと戸惑うかもしれない。でも、読み進めるうちに自然と頭に入ってくるから、心配はいらないんだけどね。
もう一つは、表現が全体的にダークで、時には過激に感じる部分もあるかもしれないってこと。でも、それがこの作品の魅力でもあるし、生半可な作品にはない、強烈な個性を生み出しているんだよね。
どんな人に向いてる?
もしあなたが、私みたいに「昔は漫画をたくさん読んでたけど、最近はめっきり途中で飽きちゃう…」って悩んでいるなら、ぜひ一度試してみてほしいな。あとは、王道だけじゃなく、もっと深みのある、一筋縄ではいかない物語を求めている人にはドンピシャだと思う。緻密な伏線やキャラクターの心理描写が好きな人、そして何よりも「漫画を読んだ!」っていう、ずっしりとした満足感を味わいたい人には、きっと最高の体験になるはずだよ。もう一度、心から夢中になれる作品に出会いたいって願っている人には、特におすすめしたいね。
読み続けて数ヶ月の今
正直、この作品に出会ってから、私の漫画との向き合い方はガラッと変わったよ。気づけば、この作品をすでに3周も読み返していたんだ。途中で放り出すどころか、続きが気になって夜通し読みふけったり、読み終わったと思ったら最初からもう一度読み直したり。これまでの私からは考えられない行動だよね。もう自分は漫画を心から楽しめないんじゃないかって諦めかけていたけど、この作品が私に「漫画を読む喜び」を再認識させてくれたんだ。これからは、もっと自分が本当に夢中になれる作品をじっくりと探していく、そんな漫画ライフを送っていけそうな気がしてるよ。
漫画との出会いは、本当に人それぞれで、タイミングや気分によっても感じ方が違うものだよね。でも、私にとって『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』との出会いは、まさに運命的だったとしか言いようがない。たくさんの作品を途中で手放してきた私が、これほどまでに熱中し、何度も読み返した作品は後にも先にもこれだけだ。もしあなたが、かつての私のように、漫画を読む楽しみを少し見失っているなら、この作品はきっと、その扉を再び開いてくれるはず。あなたの新しい「漫画にハマる体験」が、ここから始まるかもしれないよ。
30年で200冊
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