📝 この記事のポイント
- 「もう無理」って思ったとき、なぜか本屋に足が向くことってない?私の場合、まさにそうだったんだよね。
- 毎日が本当にしんどくて、朝起きるのが憂鬱で。
- コーヒーを飲むふりして、スマホで転職サイトを眺めるのが日課になってた。
「もう無理」って思ったとき、なぜか本屋に足が向くことってない?私の場合、まさにそうだったんだよね。毎日が本当にしんどくて、朝起きるのが憂鬱で。コーヒーを飲むふりして、スマホで転職サイトを眺めるのが日課になってた。管理職になって3年目、責任だけはどんどん重くなるのに、全然報われてる気がしない。上からはプレッシャー、下からは不満。完全にサンドイッチ状態。なんでこんなに頑張ってるんだろう、私?って。そんなある日、ふらっと立ち寄った書店で、たまたま目に入ってきたのが『罰ゲーム化する管理職』っていう本だった。正直、タイトルを見た瞬間は「え、罰ゲームって(笑)」って思ったんだけど、それと同時に「これ、私のことだ…」って、なぜか涙が出そうになったのを覚えてる。
最初の印象
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罰ゲーム化する管理職
タイトルに惹かれて手に取ったのは確かだけど、最初はちょっと半信半疑だったんだ。でも、ページをめくって読み始めたら、もう止まらなくて。まるで自分の日記を読んでいるみたいだった。「ああ、私だけじゃなかったんだ」「このモヤモヤには、ちゃんと名前があったんだ」って。これまで漠然と感じていた「なんでこんなに苦しいんだろう」っていう疑問に、明確な答えが次々と提示されていく感覚。特に、管理職が陥りやすい「インフレ・スパイラル構造」とか「経営層と現場のすれ違い」っていう表現には、膝を打つどころか、頭をガツンとやられたような衝撃を受けたよ。まさに、私の職場そのものだったから。
実際に使ってみて
本を読んだ後、すぐに全てが変わるわけじゃなかったけど、まず一番大きかったのは「自分を責めるのをやめられた」ことかな。この苦しさは、私個人の能力の問題じゃなくて、構造的なものなんだって理解できたのが大きかった。それから、本に書かれていたいくつかのポイントを意識的に試してみることにしたんだ。
例えば、「経営層と現場の間に半透明のベールがある」っていう指摘を読んでからは、上司への報告の仕方や部下への伝え方をちょっと変えてみたんだ。これまで漠然と「大変です」って言ってたのを、具体的なデータや部下の声を添えて、いかに現場が逼迫しているかを伝えるようにした。すぐには変わらないけど、少しずつ上司の反応が変わってきた気がする。
あとは、自分自身の時間管理についても見直したよ。個人の努力だけでは限界があるって分かっていながらも、まずは自分のキャパシティを把握することから始めてみた。
良かったところ
良かったところを3つ挙げるなら、まず一つ目は、
- 自分の苦しみに名前がついたこと: これまで漠然と抱えていた「しんどさ」が、決して私一人の問題じゃないって理解できたのは本当に大きかった。インフレ・スパイラル構造とか、経営と現場のギャップとか、明確な言葉で説明されることで、自分だけが悪いんじゃないんだって思えた。
二つ目は、
- 問題の「構造」を理解できたこと: 個人の努力や精神論では解決できない、もっと根深い原因があるって分かったこと。それによって、闇雲に頑張るんじゃなくて、どこにアプローチすべきか、少しずつ光が見えてきた気がするんだ。
そして三つ目は、
- 心理的な安心感を得られたこと: この本を読んで「自分だけじゃない」って思えた瞬間、肩の荷がスーッと下りたような感覚があったんだ。心が軽くなって、夜中に目が覚める回数も少しずつ減っていった。これは、本当に予想外の収穫だったよ。
気になったところ
もちろん、全てが完璧ってわけじゃないよ。気になった点を2つ挙げるなら、
- すぐに劇的な変化は期待できない点: 本を読んですぐに職場の問題が全部解決するわけじゃないのは当たり前だけど、正直「これは特効薬じゃないんだな」って感じたこともあった。書かれていることは正論なんだけど、それを自分の会社でどう具体的に落とし込むか、試行錯誤は必要になる。
- 具体的なHow Toは読み手が考える部分も大きい点: 問題の原因や構造を深く理解できるのは素晴らしいんだけど、じゃあ「明日から何をどうする?」っていう具体的なアクションプランが、全て網羅されているわけではないんだ。自分の状況に合わせて応用する力は求められるかな。でも、その「考えるきっかけ」を与えてくれるだけでも十分すごいんだけどね。
どんな人に向いてる?
この本、本当にいろんな人に読んでほしいんだけど、特に向いてるのはこんな人かな。
- 管理職になって「なぜか毎日しんどい」「報われない」と感じている人
- 上司と部下の板挟みで、どうすればいいか悩んでいる人
- 精神論や気合だけで乗り切ろうとして、ちょっと疲れてきちゃった人
- 漠然とした苦しみの正体を知りたい人
- 今の職場を変えたいけど、どこから手をつけていいか分からない人
「もう辞めたい」って考えてる、まさに私みたいな人には、一度読んでみてほしいな。
使い続けて約3ヶ月の今
あの本を読んでから、もう約3ヶ月が経ったかな。正直、職場環境が劇的に変わったわけじゃない。でも、私の心の中はすごく変わったんだ。以前は、毎日が「罰ゲーム」そのものだったけど、今は「よし、今日もできることをやろう」って思えるようになった。上司や部下とのコミュニケーションも、以前より冷静に、客観的に捉えられるようになった気がする。
何よりも、自分を追い詰めすぎなくなったのが一番の変化かもしれない。この本が教えてくれたのは、苦しみの原因は私だけにあるわけじゃない、ということ。そして、問題の構造を理解すれば、突破口は見つかるかもしれない、ということだった。まだ道の途中だけど、確実に前向きに進めている感覚があるよ。
あの時、書店で『罰ゲーム化する管理職』を手に取ったのは、本当に偶然だったけど、私にとっては大きな転機になったと思う。もしあの本に出会っていなかったら、今頃私はどうなっていたんだろうって、時々考えるよ。
管理職って、孤独を感じやすい立場だと思うんだ。でも、この本はそんな私たちの心に寄り添って、具体的な問題の構造を明らかにしてくれる。それは、決して魔法の解決策ではないかもしれないけど、苦しみの原因を知り、自分を責めることをやめて、前向きな一歩を踏み出すための「地図」のような存在だった。
もし、今あなたが私と同じように、管理職という立場でモヤモヤを抱えているなら、一度この本を読んでみてほしい。きっと、あなたの心にも、小さな光が差すはずだよ。
罰ゲーム化する管理職
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