『また、解けない…』謎解き嫌いだった私が、とある本にドハマりした話

📝 この記事のポイント

  • 「また、解けない…」ミステリー小説を読み終わるたび、いつもこの言葉が頭をよぎっていました。
  • 年間50冊以上読むほど本が好きなくせに、なぜかミステリーだけは本当に苦手。
  • 犯人当てなんて夢のまた夢で、いつも結末を読んでから「ああ、そういうことか」と後付けで理解するだけ。

「また、解けない…」
ミステリー小説を読み終わるたび、いつもこの言葉が頭をよぎっていました。年間50冊以上読むほど本が好きなくせに、なぜかミステリーだけは本当に苦手。犯人当てなんて夢のまた夢で、いつも結末を読んでから「ああ、そういうことか」と後付けで理解するだけ。友達がトリックに興奮している横で、私だけは「え、どこが面白いの?」と首を傾げる始末でした。読み進めるたびに登場人物の名前を忘れ、伏線を見落とし、途中で「もういいや」と投げ出してしまう。そんなことを3年間も繰り返していると、「私には謎解きの才能がないんだな」と、半分諦めていました。このままいくと、読書の楽しみがミステリーという広大なジャンルから完全に遠ざかってしまうと焦りも感じていました。
そんな私が、とある一冊の本と出会ってから、読書体験が180度変わったんです。初めて「謎が解けるかもしれない!」というワクワク感を持ちながら、最後まで一気に読み切ることができました。

目次

最初の印象

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また、解けない…

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その本との出会いは、動画サイトでの偶然でした。ホラーは苦手なんですが、視覚的な図解と丁寧な語りに引き込まれ、時間を忘れて見入ってしまったんです。その動画の中で紹介されていた本が、後に私の読書生活を変えることになります。最初は「動画は面白いけど、本はまた別物でしょ?」と半信半疑でした。これまで色々なミステリー小説に挫折してきた経験があるので、また同じことの繰り返しになるのが怖かったんです。でも、動画で見たその独特の世界観と、文章だけでは伝わりにくい部分を図やイラストで補完しているという話に、「これなら私でもいけるかも?」というかすかな期待が膨らみました。店頭で手に取ってみると、ページをパラパラめくるだけでも、これまでのミステリー小説とは一線を画す構成だと感じました。

実際に使ってみて

いざ読み始めてみると、私の心配は杞憂に終わりました。まず驚いたのは、その読みやすさです。これまでのミステリーで私を悩ませていた「情報が散らばりすぎて整理できない」「専門用語や複雑なトリックについていけない」「読み返すのが面倒で挫折する」という3つの壁が、まるでなかったかのようにスルスルと読み進められたんです。
文章と同時に図解が差し込まれるおかげで、頭の中で状況を整理する必要がありません。物理や化学の知識がなくても、視覚でパッと理解できる。そして、何よりありがたかったのが、どの情報が重要なのかが感覚的に掴みやすい構成になっていたことです。これまでは手がかりを探すのに30分以上かかっていたのに、この本では自然と「ここは大事だな」と目が行く。気づけばページをめくる手が止まらず、あっという間に物語の世界に没頭していました。

良かったところ

  • 視覚的に謎が解ける快感

文字だけの説明ではなかなかイメージしづらい状況も、図やイラストが豊富に用意されているので、一目で理解できました。これまでは頭の中で登場人物の動きや間取りを想像するだけで疲れていたのですが、この本はまるで絵本を読んでいるかのように、視覚で謎を追いかけられるんです。まさに「百聞は一見に如かず」を体現した謎解き体験でした。

  • ちょうど良い難易度の謎

難しすぎず、かといって簡単すぎない、絶妙なバランスの謎が散りばめられています。これまでは「どうせ私には解けない」と諦めていたのですが、この本は読者にも考える余地を与えてくれるんです。ちょっとしたひらめきで「もしかして?」と仮説を立て、それが当たった時の爽快感は、まさに「謎が解ける」喜びそのものでした。

  • 物語への深い没入感

単なるトリック解明に終始せず、登場人物たちの背景や物語全体に引き込まれる要素が強く感じられました。謎解きの面白さだけでなく、まるで映画を見ているかのようにストーリーに入り込んでしまうんです。読んでいる間は、まるで自分がその物語の登場人物の一人になったかのような感覚で、次はどうなるんだろうとページをめくるのが本当に楽しみでした。

気になったところ

  • 一気読みしすぎてすぐ読み終わってしまう

没頭しすぎて、あっという間に読み終えてしまったのが、良い意味での残念ポイントです。続きが読みたくて仕方ないのに、物語が終わってしまうと、強い読書ロスに襲われます。もっと長くこの世界に浸っていたい、と心から思いました。

  • 周りに読んでいる人がまだ少ない?

私がこれほど感動したのに、周りの友人たちに話しても、まだそこまで浸透していないようでした。この素晴らしい体験を誰かと分かち合いたかったのですが、熱弁する私に、みんなが「へえ、面白そうだね」とどこか遠い目で聞いているのが少し寂しかったです。

どんな人に向いてる?

私と同じように、これまでに謎解き小説で挫折を経験してきた人にはぜひ読んでほしいです。

  • 私のように、登場人物が多くて途中で混乱してしまう人
  • 文字だけでは状況が把握しづらいと感じる人
  • 難解な専門知識を前提としない、純粋な謎解きを楽しみたい人
  • ミステリーだけでなく、物語全体に深く没入したい人

もしあなたが、ミステリーを読むたびに「また、解けない…」とため息をついているなら、きっとこの本が新しい読書の扉を開いてくれるはずです。

使い続けて○週間の今

あの本を読んで数週間が経った今、私の読書習慣は大きく変わりました。以前は避けていたミステリーコーナーにも自然と足が向くようになり、新しい謎解き小説に挑戦する勇気も湧いてきました。あの時の体験が、私の「謎解きは苦手」という固定観念を完全に打ち砕いてくれたんです。読書という趣味が、以前にも増して、深く、そして広くなりました。

まとめ
「謎解きは私には無理だ」と諦めていた私に、読書の新しい楽しさを教えてくれた一冊の本。もしあなたも私と同じように、これまでの謎解き小説に物足りなさや難しさを感じていたなら、ぜひ一度、この本を手に取ってみてほしいです。きっと、あなたの読書体験も180度変わるはずです。

また、解けない…

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