『もう、何作ればいいんだ…』と悩む僕を救ったPython入門書

📝 この記事のポイント

  • 「Python、なんか面白そう!」そう思って、僕はプログラミングの世界に飛び込みました。
  • 参考書を片手に、基本的な文法を覚えたり、オンラインのチュートリアルで簡単な計算プログラムを作ってみたり。
  • 最初のうちは、新しいことを知る喜びでいっぱいだったんです。

「Python、なんか面白そう!」そう思って、僕はプログラミングの世界に飛び込みました。参考書を片手に、基本的な文法を覚えたり、オンラインのチュートリアルで簡単な計算プログラムを作ってみたり。最初のうちは、新しいことを知る喜びでいっぱいだったんです。でも、そのワクワクも束の間、すぐに大きな壁にぶつかってしまいました。「…で、結局、僕は何を作りたいんだろう?」周りの友達は、Webサービスを作ったり、データを分析したりと、具体的な目標に向かって楽しそうにコードを書いていました。それに比べて僕は、まるで海図のない航海に出た船のように、完全に方向を見失っていたんです。何ができるのか、何を作ったらいいのか、全く見当がつかない。そんなモヤモヤとした日々が、僕のPython学習の足を止めていました。

目次

最初の印象

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作りたいものがない人のためのPython入門 (KS情報科学専門書)

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そんな迷子の僕の目に飛び込んできたのが、「作りたいものがない人のためのPython入門」という一冊の本でした。正直、「え、こんなタイトルあり!?」と、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。だって、一般的なプログラミングの入門書って、「Webアプリを作ろう!」「データ分析を始めよう!」みたいに、明確な目標を提示してくるものばかりじゃないですか。でも、この本は違いました。「作りたいものが特にないけど、Pythonに興味がある」という、まさに僕みたいな、漠然とした悩みを抱える人のための本だったんです。そのタイトルを見た瞬間、「これだ!僕のための本だ!」と直感し、思わず手に取っていました。

実際に使ってみて

実際に読んでみると、Pythonの基礎を学びながら、簡単なプログラムを実際に作っていくという、とても実践的な構成でした。他の入門書と大きく異なるのは、「何を作るか」という具体的なアウトプットに縛られず、「Pythonで何ができるか」を幅広く教えてくれる点です。例えば、こんなことが紹介されていました。

  • 簡単なゲームを作る
  • Webから情報を集めてみる
  • 画像にちょっとした加工を施す
  • データの傾向をざっくりと分析してみる

など、多岐にわたるサンプルコードが載っていて、本当にPythonの可能性って無限大なんだな、と実感できました。特に印象的だったのは、「おみくじプログラム」を作る章です。普段、神社などで何気なく引いているおみくじを、Pythonで再現できるなんて思ってもみませんでした。しかも、自分で大吉の出る確率を調整したり、ユニークなメッセージを仕込んだりできる。このプログラムを作った時、「プログラミングって、こんなに自由に、自分のアイデアを形にできるんだ!」って、心の底からワクワクしたんです。

良かったところ

この本を読んでみて、特に僕が「これは良い!」と感じたポイントが3つあります。

  • Pythonの可能性がめちゃくちゃ広がった

Webアプリ開発やデータ分析だけじゃなく、ゲーム制作、画像処理、ちょっとした自動化など、Pythonが活躍できる分野の広さに本当に驚かされました。今まで知らなかった世界を見せてくれた感覚です。

  • 「何か作らなきゃ」というプレッシャーから解放された

作りたいものがなくても、まずはPythonの「できること」を体験して楽しんでいいんだ、と教えてもらえました。「目標がないとダメだ」という固定観念が吹き飛び、純粋にプログラミングを楽しめるようになったのは大きいです。

  • 自分自身の「好き」が見つかるきっかけになった

いろんなサンプルコードを試すうちに、「Webから情報を集めるのって面白いかも」「集めたデータを分析するのも楽しいぞ」というように、漠然としていた興味の方向が少しずつ明確になっていきました。

気になったところ

もちろん、どんな本にも得意不得意はありますよね。僕がこの本で少しだけ「こうだったらもっと…」と思った点は2つです。

  • 深掘りは自分で必要になる

色々な分野を紹介してくれる分、一つ一つのテーマを深く掘り下げるというよりは、「こんなこともできるよ!」と広く浅く網羅している印象でした。本当に特定の分野を極めたいなら、別途専門書が必要になります。

  • 応用編への橋渡しは自分で考える

サンプルコードを動かすところまではスムーズですが、それを「自分の作りたいもの」にどう応用していくか、という具体的な発想や設計は、最終的には自分で考えていく必要があります。ある程度の自走力は求められますね。

どんな人に向いてる?

この本は、間違いなく僕と同じように「Pythonを始めたけど、何を作ればいいか全くわからない!」と悩んでいる人にぴったりです。

  • プログラミング学習で迷子になっている人
  • Pythonの可能性を幅広く知りたい人
  • 具体的な目標がないけど、まずは楽しくプログラミングに触れてみたい人

こんな人には、きっとPython学習の道しるべになってくれるはずです。

使い続けて数週間の今

「作りたいものがない人のためのPython入門」と出会って数週間が経ちました。今では、Webスクレイピングやデータ分析にぐっと興味が向いています。この本で得た知識を活かして、自分の「好き」を形にするアイデアが次々と浮かんでくるんです。例えば、お気に入りのアーティストのライブ情報を自動で集めてくれるツールとか、趣味で集めている商品の価格変動を追跡する仕組みとか、料理のレシピをデータ化して分析するアプリなんかも面白そう。Pythonで自分の「好き」をもっと深掘りしていくのが、今の僕の目標です。

まとめ

もしあなたが今、僕がかつてそうだったように、「Pythonを始めたけど、何を作ればいいかわからない…」と途方に暮れているなら、ぜひ「作りたいものがない人のためのPython入門」を手に取ってみてください。この本は、あなたのPython学習の迷いを晴らし、新たな可能性の扉を開いてくれる、そんな一冊になるはずです。

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