📝 この記事のポイント
- 「人生、このままで終わりたくない!」 もし、あなたが今、心の中でそう叫びたい気持ちでいるなら、きっと私の気持ちがわかるんじゃないかな。
- 30代半ば、毎日が同じことの繰り返しで、ただ仕事に追われる日々。
- 気づけば自分の時間なんてどこにもなくて、将来への漠然とした不安だけが大きくなるばかりだったんだ。
「人生、このままで終わりたくない!」
もし、あなたが今、心の中でそう叫びたい気持ちでいるなら、きっと私の気持ちがわかるんじゃないかな。30代半ば、毎日が同じことの繰り返しで、ただ仕事に追われる日々。気づけば自分の時間なんてどこにもなくて、将来への漠然とした不安だけが大きくなるばかりだったんだ。自己啓発本を読み漁ったり、有名なセミナーにも参加してみたりしたけれど、どれもその場しのぎで、結局根本的な解決には至らなかった。まるで、その場をしのぐための応急処置を繰り返しているような気分。そんな毎日が本当に嫌で嫌で、どうにかして変わりたいともがいていたんだよね。
そんなある日、ふらっと立ち寄った書店で、今までずっと避けてきた一冊が目に留まったんだ。『完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change』。正直、タイトルは知っていたけど、あの分厚さと難しそうなイメージから、これまで手に取ることはなかった。でも、もう他に頼るものもないし、藁にもすがる思いで、その重たい本をレジに持っていったんだ。この本が、私の人生を大きく変えるきっかけになるなんて、その時の私は夢にも思っていなかったよ。
最初の印象
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家に持ち帰って、恐る恐るページを開いてみた時のことは今でもよく覚えている。読み始めてすぐに、私はこれまで自分がどれだけ表面的なテクニックや小手先のスキルに頼り切っていたかを痛感させられたんだ。7つの習慣は、一時的なノウハウじゃなくて、もっと深い、人間としての「あり方」や「人格」を磨くための普遍的な原則だと気づいたんだよね。
特に衝撃を受けたのが、第1の習慣「主体的である」。自分の人生の責任は自分にある、環境や他人のせいにするんじゃなくて、自分の選択で未来を切り開くんだ、っていう考え方。今まで、自分の不満や失敗の原因を、周りの環境や上司のせいにしてばかりいた私にとって、これは本当に目から鱗だった。自分の人生は自分で創るものなんだって、改めて突きつけられたような感覚だったな。
実際に使ってみて
正直、読み進めるのも大変だったし、内容を理解するのも時間がかかった。でも、この本に書かれていることを実際に自分の生活に取り入れ始めた時、少しずつだけど、確実に自分が変わり始めたのを実感したんだ。
例えば、第1の習慣「主体的である」を意識するようになってからは、仕事でミスをした時に「上司の指示が曖昧だったから」と人のせいにするんじゃなくて、「自分の確認不足が原因だったな」と反省して、次はどうすれば防げるかを考えるようになった。以前ならイライラして周りに当たっていたような状況でも、自分の感情を客観的に見て、どう反応するかを自分で選べるようになったんだ。
それから、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」を実践するようになって、漠然とした将来への不安が少しずつ晴れていったんだ。自分の葬儀を想像して、「どんな人間として記憶されたいか」を具体的に考えることで、本当に大切なものが何なのか、自分の人生の目標が明確になった。そこから逆算して、日々の行動や選択がブレなくなったのは大きかったな。
さらに、第3の習慣「最優先事項を優先する」を取り入れてからは、時間の使い方が劇的に変わったよ。緊急度が高いだけの仕事に振り回されず、週ごとに計画を立てて、本当に重要なことに集中できるようになったんだ。今まで断れなかった頼みごとを「今は自分の最優先事項じゃないから」と、きちんと相手に伝える勇気も持てるようになったのは、自分でも驚きだった。
良かったところ
私がこの本を読んで、本当に良かったと思うのは大きく3つあるんだ。
- 人生の土台ができたこと
一時的なテクニックじゃなくて、人としての根本的な「あり方」が変わったこと。自分の内側から変化が起きたから、どんな状況になってもブレない軸ができたように感じる。
- 人間関係が穏やかになったこと
自分の感情をコントロールできるようになって、家族や友人との関係もすごく改善されたんだ。以前は仕事のストレスを家族にぶつけてしまうこともあったけど、今は穏やかな気持ちで接することができるようになった。
- 普遍的な教えであること
コヴィー博士が提唱する原則は、時代や文化を超えて通用するんだよね。だから、どんな状況でも応用できるし、一生ものの学びになる。一生涯にわたって自分を成長させ続けるための羅針盤を手に入れたような感覚だよ。
気になったところ
もちろん、いいことばかりじゃなくて、正直「うーん」と思ったところもあるんだ。
- 分厚さと読み応え
やっぱり、あのページ数と内容は、初めて読む人にとってはかなりハードルが高いと思う。私も最初は「これ全部読めるかな…」って不安になったし、途中で挫折しそうになった時もあったよ。じっくり時間をかけて向き合う覚悟が必要だね。
- 実践の難しさ
理解するのと、それを実際の行動に移して習慣にするのは全然違う。わかっているけどできない、っていう壁に何度もぶつかった。でも、だからこそ、少しずつでも実践を続けることが大切なんだって学んだよ。完璧じゃなくていいんだ、って。
どんな人に向いてる?
この本は、特にこんな人におすすめしたいな。
- 「人生、このままで終わりたくない」と、現状に不満や閉塞感を感じている人
- 自己啓発本を色々読んできたけど、根本的な変化を求めている人
- 日々の忙しさに追われて、本当に大切なことを見失いがちな人
- 人間関係で悩んでいて、より良いコミュニケーションを築きたい人
- 自分自身の成長に真剣に向き合いたいと思っている人
使い続けて半年の今
『完訳 7つの習慣』を読み始め、実践し続けて半年が経った今、振り返ると本当に自分が大きく変わったことを実感するよ。以前の私は、周りの出来事に一喜一憂して、自分の感情の波に飲まれることが多かった。でも今は、自分の内面に軸ができたおかげで、もっと穏やかに、そして主体的に毎日を過ごせるようになったんだ。
仕事でもプライベートでも、自分で選択し、自分で行動する喜びを知った。まだ完璧には程遠いけれど、それでも確実に「理想の自分」に近づいている手応えを感じているよ。未来への漠然とした不安も、具体的な目標と日々の行動に落とし込めるようになったから、今は「どうなるんだろう」じゃなくて「どうしたいか」を考えられるようになった。
まとめ
『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』は、私にとってまさに人生の羅針盤となってくれた一冊だよ。もしあなたが今、「人生、このままで終わりたくない」と強く願っているなら、ぜひ一度この本を手に取ってみてほしい。決して簡単ではないけれど、きっとあなたの人生を大きく、良い方向へ変えるきっかけになるはずだから。それは、一時的な解決策じゃなくて、一生涯にわたるあなたの成長を支える、本質的な教えなんだ。

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