『また負けた…』ボードゲーム迷子の私が見つけた、運命の一作

📝 この記事のポイント

  • 友人たちと定期的に開催しているボードゲーム会。
  • それは私にとって、楽しいはずの集まりが少しずつ憂鬱なものに変わっていく場所でした。
  • 「また負けた…」このセリフを何度口にしたか分かりません。

友人たちと定期的に開催しているボードゲーム会。それは私にとって、楽しいはずの集まりが少しずつ憂鬱なものに変わっていく場所でした。「また負けた…」このセリフを何度口にしたか分かりません。特に経営系のゲームでは、いつも惨敗続き。複雑なルールに頭を抱え、勝利への道筋も見えず、ただ時間だけが過ぎていく感覚。時には「自分には向いてないのかも」と、ゲーム会を休んでしまったこともあります。友人たちは「次は頑張って!」と励ましてくれるけれど、その言葉すら重荷に感じるようになっていました。このままでは大好きなボードゲームが嫌いになってしまう。そんな危機感を感じていた時、あるゲームと偶然出会ったんです。

目次

最初の印象

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やのまん 宝石細工師の工房経営ゲーム [アトリエ・ウィズ・ジニーズ] プレイ人数:2~­4名 ゲームデザイン:吉池真一(Gemini Games) イラスト:里瀬ほとり/kawakami

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いつものようにボードゲームショップをぶらぶらしていた時のこと。目に飛び込んできたのは、ファンタジーの世界観が広がる美しいパッケージでした。その名も「アトリエ・ウィズ・ジニーズ」。店員さんに話を聞いてみると、「初心者でも楽しめる経営ゲームですよ」とのこと。まさか、私が苦手な「経営ゲーム」で、しかも「初心者向け」なんて都合のいい話があるだろうか?半信半疑ながらも、その魅力的なイラストと、店員さんの「やってみたらきっと好きになりますよ」という言葉に背中を押され、手にとってみることにしました。

実際に使ってみて

家に持ち帰り、早速ルールブックを広げてみて驚きました。何ページもある分厚いものではなく、拍子抜けするほどシンプルな構成だったんです。複雑な資源変換ルールや、複数の勝利条件に頭を悩ませていた過去の経験からすると、まさに目から鱗でした。初めてのプレイでは、もちろん手探り状態でしたが、それでも「何をすればいいか」が漠然とではなく、明確に見えてくる感覚がありました。友人とのゲーム会で試した時も、皆が「これ、分かりやすいね!」と口を揃えていて、私だけが取り残されるような焦りを感じずに済んだのが何よりも嬉しかったです。

良かったところ

このゲームを体験して、本当に「これだ!」と感じた点がいくつかあります。

  • ルールが驚くほどシンプルで理解しやすい

これまでの経営ゲームでは、ルールの把握だけで疲弊していた私ですが、このゲームは基本ルールが本当に分かりやすいんです。プレイ中に「これどうするんだっけ?」と確認する回数が劇的に減りました。おかげで思考に集中できるようになり、ゲームの流れを止めずに楽しめるようになりました。

  • 勝利への道筋が明確で戦略が立てやすい

「勝つためには何をすればいいのか」が、プレイの早い段階で把握できます。漠然とプレイするのではなく、自分の手番で何を優先すべきか、どんな方向に進むべきかという見通しが立ちやすいんです。これが、私のような戦略迷子には本当に助かりました。

  • 特殊能力の使いどころが自然と見えてくる

強力な特殊能力も、使いどころが分かりやすいように設計されていると感じました。温存しすぎて使わないまま終わることも、序盤で使い切って失速することもほとんどありません。状況に応じて「今だ!」というタイミングが自然と掴めるので、考える楽しさがあります。

  • プレイ時間が短く、気軽に楽しめる

一回のゲームにかかる時間が比較的短いのも魅力です。サクッと遊べるので、何度もリプレイしたくなりますし、負けても「次こそは!」とすぐに再挑戦する気持ちになれます。長時間のゲームで疲弊することもなくなりました。

気になったところ

もちろん、どんなゲームにも好みは分かれるもの。私なりに感じた点を挙げるとすれば、

  • コンポーネントの種類がもう少し欲しいと思う人もいるかも

ゲームの内容自体は素晴らしいのですが、豪華なコンポーネントや、たくさんの種類の駒を求める人には、少しシンプルに感じられるかもしれません。ただ、その分、ルールが直感的で分かりやすいというメリットにもつながっているとは思います。

  • プレイ人数によっては選択肢が限られる時も

少人数でも楽しめますが、もう少しプレイ人数が増えた時のバリエーションがあると、また違った展開が生まれてさらに面白くなりそうだと感じました。いつも同じメンバーで遊ぶことが多いので、時には新しい戦略の幅が欲しくなることもあります。

どんな人に向いてる?

私がこのゲームをおすすめしたいのは、こんな人たちです。

  • ボードゲーム初心者で、どれから始めたらいいか迷っている方
  • 経営ゲームの複雑さに挫折してしまった経験がある方
  • 戦略を立てる楽しさを味わいたいけれど、頭がパンクするのは嫌だという方
  • 短時間でサクッと、でも奥深さも感じられるゲームを探している方
  • ファンタジーな世界観や美しいイラストが好きな方

使い続けて数週間の今

「アトリエ・ウィズ・ジニーズ」に出会って数週間。ボードゲーム会に行くのが本当に楽しみになりました。以前のように最下位を連発することはなくなり、時には堂々たる勝利を掴むことも!何よりも、ゲームの内容を理解して、自分の頭で戦略を考え、それがハマる瞬間がたまらなく楽しいんです。友人たちも「最近、強くなったね!」と声をかけてくれるようになりました。このゲームのおかげで、一度は諦めかけたボードゲームが、私にとってかけがえのない趣味として再び輝き始めたのを感じています。

まとめ

ボードゲームが苦手だと決めつけていた私を変えてくれた「アトリエ・ウィズ・ジニーズ」。もし、あなたがかつての私のように「また負けた…」と肩を落としているなら、ぜひ一度このゲームを試してみてほしいです。きっと、新しいボードゲームの楽しさ、そして自分にもできたんだという自信を与えてくれるはず。私にとって、これは単なるゲームではなく、ボードゲーム人生を変える「運命の一作」でした。

やのまん 宝石細工師の工房経営ゲーム [アトリエ・ウィズ・ジニーズ] プレイ人数:2~­4名 ゲームデザイン:吉池真一(Gemini Games) イラスト:里瀬ほとり/kawakami

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