📝 この記事のポイント
- 「もう限界だ…」そう心の中で何度も呟いていたのは、今から数ヶ月前の僕です。
- 小学2年生の息子がYouTube漬けになってから、僕たちの家から会話が消え去り、笑顔が遠ざかっていた。
- 一日中スマホを握りしめ、僕が「一緒に遊ぼう」と誘っても「今忙しい」「あとでね」の一点張り。
「もう限界だ…」そう心の中で何度も呟いていたのは、今から数ヶ月前の僕です。小学2年生の息子がYouTube漬けになってから、僕たちの家から会話が消え去り、笑顔が遠ざかっていた。一日中スマホを握りしめ、僕が「一緒に遊ぼう」と誘っても「今忙しい」「あとでね」の一点張り。夕食時も画面から目を離さず、僕と妻の目を見ることはほとんどなかった。
このままではいけないと、僕なりに色々試しました。時間制限を設けてみたり、無理やり公園に連れ出したり、挙句の果てにはスマホを取り上げて大ゲンカになったことも。でも、どれも逆効果で、親子関係は悪化する一方。「なぜこんなにうまくいかないんだ…」と途方に暮れていた時、ふと知人から勧められたのが、あるボードゲームでした。正直、「たかがゲームで何が変わるんだ?」と半信半疑でしたが、藁にもすがる思いで試してみることにしたんです。それが、僕らの家族に再び笑顔を取り戻す、まさかの「コミュニケーション改善ガジェット」になるとは、その時の僕は知る由もありませんでした。
最初の印象
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ナンジャモンジャ・シロ すごろくや
初めてその「ボードゲーム」とやらを目にした時、「え、これ?」というのが正直な感想だったよ。箱を開けてみると、中には奇妙な絵柄が描かれたカードが山ほど入ってる。どれもこれも、見慣れないキャラクターというか、生き物というか、とにかく独特なイラストばかりなんだ。これを見て「楽しい!」ってなる子どもがいるのか?と、不安しか感じなかったのを覚えている。
僕は息子に「これ、やってみない?」と声をかけてみたんだけど、やっぱり「ふーん」って感じで、全然乗り気じゃない。無理もないよね。普段はYouTubeの派手な映像に慣れてるんだから、こんなシンプルなカードを見ても響かないか、と落胆しかけたんだ。でも、ルールを説明し始めてみたら、息子は意外にも僕の言葉に耳を傾けていたんだ。ルール自体は驚くほど簡単で、すぐに理解できた。そこだけは救いだったな。
実際に使ってみて
半信半疑のまま、息子と妻と3人でテーブルを囲んだ。最初の数枚は、みんな手探り。「なんだこれ?」「うーん…」って、それぞれのカードに名前を付けていくんだけど、息子はまだYouTubeが頭から離れない様子で、あまり声を出さない。ところが、いくつか進んでいくうちに、急に息子が「あ!これ、あのカードじゃん!」って叫んだんだ。僕が思わず「なんだっけ?」って考えてる間に、息子はすかさず正解を言い当てた。その瞬間、息子が初めて声を出して笑ったんだ。
その笑顔が、僕にはとてつもなく嬉しかった。それからは、もう夢中。奇妙な絵柄のカードに、みんなで「これ、ポテトおばけにしよう!」「いや、宇宙人パンダだ!」なんて言いながら、どんどん名前をつけていく。一度つけた名前を間違えるとアウトなんだけど、それがまた面白くて。僕がうっかり間違えて「ちがうー!」って息子に突っ込まれたり、妻が変な名前をつけてみんなで大爆笑したり。いつの間にか、僕らの間にあった壁が溶けていくのを感じたよ。あの独特な絵柄が、なぜか笑いを誘うんだ。
良かったところ
このボードゲームを使い始めて本当に良かったと感じたことはたくさんあるんだけど、特に感動したのは次の3つかな。
- 自然な会話と笑顔が生まれたこと
何よりこれに尽きるね。僕が「面白いことないかな?」って無理に探さなくても、ゲームが勝手に楽しい会話と笑いを運んできてくれた。カードを出すたびに「これなんだっけ?」「あれだよ、あれ!」って、自然とコミュニケーションが生まれる。息子の笑顔を毎日見られるようになったのは、本当に嬉しい変化だよ。
- 親も子も対等に楽しめること
このゲーム、頭の良さとか、運動神経の良さとか、そういうのが全く関係ないんだ。必要なのは、ちょっとした記憶力と、自由な発想。だから、僕が息子に「教えてあげる」とか「こうやったらもっと上手くなるよ」なんて上から目線になる必要がない。息子も僕も、純粋に同じ目線で「楽しい!」って言い合えるんだ。これは、親子関係を築く上で本当に大切なことだと気づかされたね。
- 短い時間で高い満足感が得られること
一回のプレイ時間は、だいたい15分くらい。YouTubeみたいに何時間も画面に釘付けになることもないし、外遊びみたいに準備に手間がかかることもない。ちょっとした空き時間に「1ゲームだけやろうか!」って誘うと、息子も嫌がらずにテーブルに向かってくれるんだ。短い時間でも、濃密なコミュニケーションが取れて、みんなでスッキリ笑って終われる。この気軽さが、本当にありがたい。
気になったところ
もちろん、良いことばかりじゃなくて、いくつか「こうだったらもっと良いのに」と感じた点もあったよ。
- 遊ぶ場所を選ぶ可能性がある
このゲーム、名前を叫んだり、みんなで大笑いしたりするから、結構賑やかになるんだ。だから、例えば夜遅い時間だったり、マンション住まいで隣の部屋が近かったりすると、ちょっと遊び方を気にする必要が出てくるかもしれないね。静かに遊ぶのはちょっと難しいから、家族で思いっきり楽しむなら、周囲への配慮は必要になるかな。
- 同じメンバーだと命名がマンネリ化しがち
最初は奇抜な名前がポンポン飛び出すんだけど、同じメンバーで何度も遊んでいると、「あ、これ前にも出たから、あの名前だ!」ってなったり、新しい名前が出てこなくなったりすることがあるんだ。もちろん、それが「記憶力」としてゲームの面白さにつながるんだけど、たまに「うーん、新しい名前が出てこないな」ってなる時もあるね。
どんな人に向いてる?
僕の体験から言うと、このボードゲームはこんな人にぴったりだと思う。
- 子どもがスクリーン漬けで、親子の会話が減っていると感じている人
- 親子で一緒に楽しめる、新しい遊びを探している人
- ボードゲームは初めてだけど、手軽に始めたいと思っている人
- 子どもがなかなか心を開いてくれず、関係を改善したいと願っている人
- 家族で心から笑い合える時間を求めている人
特に「もうどうしたらいいかわからない」と悩んでいるパパやママに、ぜひ試してみてほしいな。
使い続けて数週間の今
使い始めて数週間が経った今、僕たちの家は以前とはまるで違う場所になったよ。夕食時、息子はスマホではなく、僕や妻の顔を見るようになった。ゲームを始めると、最初は控えめだった声も、すぐに活発な会話と笑い声に変わる。時にはゲームが終わった後も、今日の出来事を話してくれたり、学校であった面白いことを教えてくれたりするんだ。
もちろん、YouTubeを見る時間が完全にゼロになったわけじゃない。でも、以前のように「YouTubeしか見ない」という状況ではなくなった。ゲームを通して、僕たち親子の間に「共通の楽しい体験」が積み重なっていったことで、自然と僕の誘いにも乗ってくれるようになったんだ。何より、僕自身が息子の笑顔を毎日見られるようになったことで、心から「もう限界だ」なんて思うことはなくなった。僕たちの家は、またたくさんの笑顔と会話に満ちた場所になったんだ。
あの時、半信半疑で手に取った「奇妙な絵柄のカード」が、まさかこんなにも僕たちの生活を変えてくれるとは思いもしなかった。これは単なるボードゲームではなく、家族のコミュニケーションを活性化させる、本当に画期的な「道具」だと心から感じているよ。もし、同じような悩みを抱えているなら、一度この不思議な「ガジェット」に触れてみてほしい。きっと、あなたの家庭にも、僕らのようにたくさんの笑顔と会話が戻ってくるはずだから。
ナンジャモンジャ・シロ すごろくや
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