📝 この記事のポイント
- 「ねぇ、お母さん、これもう終わりでいい?」小学1年生の息子がそう口にするまで、たったの5分。
- 以前は30分くらい平気で夢中になっていたパズルも、今じゃ触り始めた途端に飽きちゃう。
- 宿題は5分で「疲れた」、読書は3ページで「つまらない」。
「ねぇ、お母さん、これもう終わりでいい?」小学1年生の息子がそう口にするまで、たったの5分。以前は30分くらい平気で夢中になっていたパズルも、今じゃ触り始めた途端に飽きちゃう。宿題は5分で「疲れた」、読書は3ページで「つまらない」。会話だって、私が話し始めて2分で「もういい?」って聞かれちゃうんだから、ため息しか出なかったよ。YouTubeを1日平均5時間、週末は8時間以上見ていたせいで、息子の集中力は見る見るうちに落ちて、平均で8分くらいしか続かないって状態だった。医師に相談したら「スクリーン依存の初期症状」って言われて、もう頭を抱えるしかなかった。このままじゃ将来が心配で、妻とも週に3回は深刻な話し合い。知育玩具をたくさん買ってみても、どれもダメ。「何をやっても続かない…」そんな絶望感に包まれていた時、私はふと、以前ボードゲーム専門家として学んだ知識を思い出したんだ。デジタルに頼りすぎた脳を、どうにかしてアナログで刺激できないか。そんな最後の望みをかけて、私はあるアナログゲームに手を出したんだ。
最初の印象
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正直、息子は最初全然乗り気じゃなかった。デジタルじゃない「ただの箱」に興味を示すわけがないって、私も半ば諦めていたんだ。箱を開けてみると、カラフルなカードや可愛いコマ、そして壮大な世界観が描かれたマップが広がる。私自身はワクワクしたけど、息子は「ふーん」って感じ。でも、ルールを説明し始めて、マップにコマを置いたり、カードを引いたりするうちに、彼の目が少しずつ輝き始めたんだ。「これ、どういうこと?」「このキャラクター、何するの?」って、質問が増えてきた。いつもなら5分で集中力が切れる息子が、ルール説明だけで10分以上聞いていたのには本当に驚いた。もしかして、これはいけるかもしれないって、少しだけ希望の光が見えた気がしたよ。
実際に使ってみて
いざゲームが始まると、最初こそ「早く早く!」ってせかされたり、すぐに飽きかけたりしたんだ。でも、このゲームは協力型で、家族みんなで力を合わせないとクリアできない仕組みになってる。私が「ここ、どうしたらいいかな?」って問いかけると、息子も真剣に考え始めた。自分の番でカードを選ぶ時、コマを動かす時、彼はじっとマップを見つめて、先を予測しようとする。最初は5秒も考えられなかった子が、10秒、20秒と考える時間が伸びていったんだ。そして、私や妻の意見を聞き、自分の意見を言う。まるで別のゲームみたいに、時間がゆっくりと流れているような感覚だった。気づけば、あっという間に1時間が過ぎていて、息子も私も夢中になっていた。ゲームが終わった後、息子が「またやりたい!」って言った時、私は心の中でガッツポーズしたよ。
良かったところ
- 集中力の劇的な向上
何よりも驚いたのは、息子の集中力が格段に伸びたこと。1時間近く座って、真剣に考え続ける姿を見て、私は本当に感動したよ。デジタル画面のような即座の刺激はないけれど、五感を使い、自分の手でコマを動かし、戦略を練るアナログな体験が、彼の脳に新しい刺激を与えてくれたみたい。
- 家族のコミュニケーションが活発に
ゲームを通して、息子と会話する時間がすごく増えたんだ。「どうする?」「こうしたらいいんじゃない?」って、自然と戦略を話し合うようになった。以前は一方的に私が話すばかりだったのに、今では息子も自分の意見をしっかり言ってくれる。家族の絆が深まったのを実感したよ。
- 考える力と待つ力が育った
このゲームは、ただ運任せじゃなくて、じっくり考える必要がある。次の手や、みんなの協力が不可欠だから、自然と「待つ力」も身についたみたい。以前はすぐに結果を求めていた息子が、今では「うーん…」と唸りながら、次の手を熟考するようになったんだ。
気になったところ
- 最初のルール習得に時間がかかる
ゲームの種類にもよるんだけど、今回試したボードゲームは、最初のルール理解に少し手間取ったかな。大人でも最初は覚えることが多くて、息子に教えるのにも工夫が必要だったよ。でも、一度覚えてしまえば、あとはスムーズに遊べるんだけどね。
- 片付けがちょっぴり面倒
たくさんのコマやカードを使うゲームだから、遊び終わった後の片付けが少し大変。細かいパーツをなくさないように、きちんと整理整頓する習慣は必要だね。
どんな人に向いてる?
このアナログゲーム体験は、まさにうちの息子みたいに「デジタル漬けで集中力が続かない」って悩んでいる親子にぴったりだと思う。それから、親子で一緒に何か夢中になれる活動を探している人、子どもに「考える力」や「待つ力」を育んでほしいと願っている親御さんにも、ぜひ試してみてほしいな。デジタルにはない、温かくてリアルなコミュニケーションと、知的な刺激が、きっと新しい発見をもたらしてくれるはずだよ。
使い続けて8週間の今
あの時、最後の望みをかけて手にしたアナログゲーム。使い始めて8週間が経った今、息子の変化には目を見張るものがあるよ。ゲーム以外でも集中力が続くようになって、宿題や読書にも以前よりずっと前向きに取り組めるようになった。算数のテストの点数も少しずつ上がってきて、先生からも「授業に集中できるようになりましたね」って連絡をもらったんだ。そして何より、家族の会話が増え、家の中が笑顔で溢れるようになったことが、私にとって一番の宝物かな。
まとめると、デジタル依存で失われかけていた息子の集中力や考える力、そして何より家族の温かいコミュニケーションを、このアナログゲームが取り戻してくれたんだ。デジタルにはデジタルの良さがあるけれど、アナログにはアナログにしか提供できない「人間らしい」成長の機会がある。もし、あなたも同じような悩みを抱えているなら、一度デジタルから離れて、アナログゲームの世界に飛び込んでみるのもアリだよ。きっと、私たち家族のように、素敵な発見が待っているはずだから。
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