📝 この記事のポイント
- ねえ、突然だけど「ミニマリストになったら、逆に物欲が爆発した」って経験、ある? 実はこれ、数年前の私の話なんだよね。
- 雑誌やSNSで「ミニマリズム」という言葉を知って、自分も持たない暮らしに憧れて、いろんなものを手放していったんだ。
- 最初はすっきりして気持ちよかったんだけど、ある時期から「これがないと不便」「もっと良いものがあるはず」って、なぜか前よりモノを買うようになって。
ねえ、突然だけど「ミニマリストになったら、逆に物欲が爆発した」って経験、ある? 実はこれ、数年前の私の話なんだよね。雑誌やSNSで「ミニマリズム」という言葉を知って、自分も持たない暮らしに憧れて、いろんなものを手放していったんだ。最初はすっきりして気持ちよかったんだけど、ある時期から「これがないと不便」「もっと良いものがあるはず」って、なぜか前よりモノを買うようになって。気づいたら、手放したはずのアイテムが形を変えて家の中に溢れてて、もう自分はミニマリスト失格だって落ち込んでたんだ。そんな時に出会ったのが、ある「ノート」だったんだよね。これが私の「物欲爆発」を鎮めて、「ほどほど主義」へと導いてくれた、まさに救世主的な存在なんだ。今回は、このノートと私のお話を聞いてくれるかな?
最初の印象
初めてその「ほどほど主義ノート」のことを聞いたとき、正直「また新しいツールか…」ってちょっと冷めた目で見てたんだ。だって、それまでにもいろんな整理術や記録アプリを試しては挫折してきたから。「結局、自分の意思の問題でしょ?」なんて思ってたんだよね。でも、そのノートは派手な装飾もなく、ただシンプルな罫線と空白のページが広がるだけ。でもね、よく見るとページの上部に「本当に必要?」「どんな時に使う?」「代わりになるものはない?」みたいな問いかけが小さく印刷されてるの。それが逆に、押しつけがましくなくて「これなら続けられるかも」って、妙に心惹かれたんだよね。直感的に、これはただのノートじゃないって感じたんだ。
実際に使ってみて
実際に使い始めてみたんだ。最初にやったのは、欲しいものや買おうか迷っているものを、そのノートにひたすら書き出すこと。最初は「こんなの書いてる時間があったら買っちゃうよ!」ってイライラしたんだけど、ペンを走らせているうちに、意外な気づきがあったんだ。
例えば、欲しかったアロマディフューザー。ただ「おしゃれだから欲しい」って漠然と思ってたんだけど、ノートに「どんな時に使う?」って書かれてるのを見て、「落ち着きたい時かな…」って書いたら、その横に「今持ってるもので代用できない?」っていう問いかけ。そこでハッと。「そういえば、アロマオイルなら既にあるし、湯気を出すだけでもリラックスできるんじゃない?」って。そうすると、そのアロマディフューザーへの執着がフッと消えるんだよね。
こんな感じで、とにかく「なぜ欲しいのか」「本当に必要なのか」を自分に問いかける作業を、書き出すことで冷静にできたんだ。衝動買いしそうな時は、一旦立ち止まってノートを開く。これを繰り返すうちに、だんだんと自分の「欲しい」の裏側にある本当の気持ちが見えてくるようになったんだ。
良かったところ
このノートを使い始めて、本当にたくさんの良い変化があったんだよね。
- 衝動買いが劇的に減った
さっき話したように、ノートに書き出すことで「これは本当に必要か?」を立ち止まって考える習慣がついたから、衝動的にカートに入れることがなくなったんだ。買う前に一呼吸置けるようになったのは、本当に大きかったな。
- 自分の価値観が見えてきた
何度も「なぜ欲しいのか」を問いかけるうちに、「あ、私ってこういうものに価値を感じるんだな」とか「これは実は他人からの影響だったんだ」って、自分の本当の欲求や価値観がクリアになってきたんだ。モノ選びの基準が明確になった感じ。
- 一つ一つのモノを大切にするようになった
厳選して手に入れたモノだから、以前よりもっと愛着が湧くようになったんだ。使い捨てるような感覚がなくなって、修理したり、手入れしたりして長く使おうって自然に思えるようになったのは、自分でも驚きだったよ。
気になったところ
もちろん、良いことばかりじゃなくて、最初はちょっと「うーん…」って思うこともあったかな。
- 最初は正直面倒だった
とにかく書き出すのが億劫で、「もういいや、買っちゃえ!」って投げ出したくなる時もあったよ。特に、急いでる時とか疲れてる時は、「なんでこんなことしなきゃいけないんだろ」って思っちゃうことも正直あったな。
- 完璧を目指すと疲れる
「全部の買い物をこのノートに記録しなきゃ!」って完璧主義になると、逆にストレスが溜まっちゃって。最初は「もっと丁寧に書かなきゃ」とか、プレッシャーを感じてたんだ。でも、途中から「完璧じゃなくていいんだ」って割り切って、気軽に使うようになってからが本番だった気がする。
どんな人に向いてる?
この「ほどほど主義ノート」は、特にこんな人にはピッタリだと思うんだ。
- ミニマリストを目指したけど、なんだかうまくいかなくて物欲に振り回されちゃってる人。
- 「いつも衝動買いしちゃう…」って、自分のお金の使い方にちょっと後悔してる人。
- モノ選びに自信がなくて、何を選んだらいいか分からなくなっちゃってる人。
- もっと自分の価値観と向き合って、心豊かな暮らしを送りたいなって思ってる人。
別にミニマリストを目指してなくても、「ちょっとモノとの付き合い方を見直したいな」って思ってる人なら、誰でも試してみる価値はあると思うんだ。
使い続けて半年経った今
このノートを使い続けて半年。今、私はすっかり「ほどほど主義者」になったと言えるかな。もう「ミニマリスト失格」なんて自分を責めることはないし、かといって物欲に振り回されてるわけでもない。
必要なものは迷わず手に入れるし、時には「これは本当に好き!」って直感でピンと来たものも買う。でも、その前にちゃんと一度「自分にとってどういう意味があるのか」を考える習慣が身についたから、後悔する買い物はほとんどなくなったんだ。
家の中も、以前のようにスカスカのミニマリストスタイルではなく、自分が心から「好き」と思えるモノたちに囲まれている。それが多すぎず少なすぎず、ちょうど良いバランスなんだ。このノートのおかげで、モノとの関係がすごく健康になった気がするよ。
まとめ
「ミニマリストになったら物欲が爆発した」という私の悩みは、この「ほどほど主義ノート」との出会いで、本当に良い方向へ変わっていったんだ。最初はただの紙切れに見えたノートが、今では私の「モノとの向き合い方」を冷静に見つめさせてくれる大切な相棒になっているよ。もし、昔の私みたいに「どうやったらモノとの関係が心地よくなるんだろう?」って悩んでいる人がいたら、一度この「ほどほど主義」を試してみてほしいな。きっと、あなたの毎日に、ちょうど良いバランスと心地よさをもたらしてくれるはずだから。
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