『また負けて泣いちゃった…』勝ち負けに疲れ果てた私が、娘の笑顔を取り戻した物語

📝 この記事のポイント

  • 「もうどうすればいいの…?」3歳の娘と遊ぶたびに、ため息が止まらないのが日常でした。
  • じゃんけんで負けただけで大泣きし、お気に入りのカードゲームでは怒って部屋を飛び出す。
  • 勝てないと悟ると最初からゲームに参加しようとしないんです。

「もうどうすればいいの…?」3歳の娘と遊ぶたびに、ため息が止まらないのが日常でした。じゃんけんで負けただけで大泣きし、お気に入りのカードゲームでは怒って部屋を飛び出す。勝てないと悟ると最初からゲームに参加しようとしないんです。正直、「またか…」と思うたびに心が折れそうでした。毎日3回は癇癪を起こし、一度泣き出すと15分は止まらない。週に5日は「もうママとは遊ばない!」なんて宣言されてしまうと、親としてもどう接すればいいのか分からなくなってしまって。なんとか娘に「負けても楽しい」って気持ちを教えてあげたい、そう思いながらも、一体何を試せばこの負のループから抜け出せるのか、本当に悩んでいました。そんな私と同じように、子どもの「勝ちたい気持ち」とどう向き合えばいいか途方に暮れているママたちに、私が娘の笑顔を取り戻した実体験をぜひ知ってほしいんです。

目次

最初の印象

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そんな出口の見えないトンネルの中にいた私を救ってくれたのは、保育園のママ友の一言でした。「うちの子も勝ち負けで泣き虫だったんだけど、あるゲームで変わったんだよ」と教えてくれたのが、HABAの果樹園ゲームでした。正直、ボードゲームにしてはちょっとしっかりしたお値段だなぁ、と思ったけど、娘の笑顔が戻るなら、と思い切って試してみることにしたんです。家に届いた箱を開けた瞬間、そのカラフルなデザインと、一つ一つ丁寧に作られた木製パーツにまず感動しました。手触りが本当に優しくて温かみがあって、なんだかおもちゃというよりも小さな芸術品みたい。娘も箱を開けた途端「わあ!」って目を輝かせて、すぐに夢中になって果物のパーツを触り始めたのが印象的でした。これなら、きっと娘も気に入ってくれるはず、と期待に胸を膨らませたのを覚えています。

実際に使ってみて

いざ、娘と果樹園ゲームを始めてみると、想像以上にスムーズでした。ルールはとってもシンプルで、3歳の娘でもすぐに理解できたんです。サイコロを振って出た目の色と同じ果物を木から収穫するだけ。カラスが来る前に、みんなで力を合わせて果物を全部収穫できれば、私たち全員の勝利!っていう、わかりやすい協力型ゲームなんです。初めて「みんなで勝つ」っていう感覚を体験した娘は、最初はちょっと戸惑っているようにも見えたけど、次第に「ママ、このりんご取って!」とか「カラスさん、来ないでー!」って、どんどん声を出して協力してくれるようになりました。誰かが負ける心配がないから、ゲーム中に険しい顔になることも、途中で投げ出すことも一切なくて、ただただ笑顔でゲームを楽しんでいる娘の姿に、私は本当に感動しました。

良かったところ

  • 負けがない「みんなで協力する楽しさ」を学べる

このゲームの最大の魅力は、プレイヤー全員で協力してカラスから果物を守るという目標があること。誰かが負けて泣く心配がないから、純粋に「一緒に頑張る」「みんなで達成する」という喜びを体験できるんです。娘も「やったー!みんなで勝ったね!」と満面の笑みを見せてくれるたびに、私も本当に嬉しくなります。

  • 木の温もりと丁寧な作りで五感を刺激する

カラフルな木製の果物やサイコロ、カラスのパーツは、見た目にも可愛らしく、触れるたびに木の温かみを感じさせてくれます。手に取った時の優しい触感は、子どもたちの五感を刺激し、想像力を掻き立てる素敵な体験になります。プラスチックのおもちゃとは一味違う、上質なおもちゃで遊ぶ時間は、親としても特別に感じられますよ。

  • 親子の会話が自然と増える

「どっちの果物取ろうか?」「カラスさんが来ちゃったね、どうする?」など、ゲーム中は自然と会話が増えました。目標が一緒だから、自然と子どもと目線を合わせて話せるんです。ゲームを通じて親子のコミュニケーションが深まり、娘との絆がより一層強くなったと実感しています。

気になったところ

  • パーツが多くて紛失しやすい

可愛らしい木製の果物パーツは、色とりどりでたくさんあります。それが魅力でもあるのですが、小さなパーツが多いので、ゲーム中にうっかりなくしてしまわないか、少し気になります。遊んだ後は、子どもと一緒にきちんと片付ける習慣をつけるのが大切ですね。

  • ボードゲームならではの準備と片付け

タブレットゲームや一人遊びのおもちゃと比べると、ボードゲームはどうしても箱から出して、パーツを並べて、終わったらまた箱にしまうという手間がかかります。手軽さという点では少し劣るかもしれませんが、この「準備する時間」も、子どもにとってはゲームへの期待感を高める大切な時間になっているようです。

どんな人に向いてる?

この果樹園ゲームは、まさに「勝ち負けにこだわってばかりで、遊びが荒れてしまう子」を持つ親御さんに心からおすすめしたいです。うちの娘のように、負けると大泣きしてしまうお子さん、ゲームのルールを守るのが苦手なお子さんにもぴったり。協調性を育みたい、家族みんなで笑顔になれるアナログゲームを探している方、そして質の良い木製知育玩具を子どもに与えたいと考えている方には、ぜひ一度試してみてほしいですね。きっと、親子の遊び時間が、これまで以上に豊かなものに変わっていくはずですよ。

使い続けて○週間の今

果樹園ゲームを使い始めて○週間が経ちました。あの頃の「また負けて泣いちゃった…」という娘の声を聞くことは、ほとんどなくなりました。もちろん、全く癇癪がなくなったわけではないけれど、ゲーム中に怒り出すことは本当に減ったんです。何よりも、娘が「みんなで協力するって楽しいね!」と言ってくれるようになったのが、私にとって何よりの喜びです。他の遊びでも、「ママと一緒にする!」とか「お兄ちゃんと一緒にやる!」という言葉が増え、少しずつ協調性が育っているのを実感しています。ゲームはただの遊びじゃなくて、子どもが社会性を学ぶ大切なツールなんだって、このゲームが教えてくれました。

まとめ

娘の「勝ち負け」へのこだわりという大きな壁にぶつかって、本当に悩んでいたけれど、この果樹園ゲームが私たち親子に新しい光を灯してくれました。負けることが怖くて笑顔を失っていた娘が、今ではゲーム中にキラキラした笑顔を見せてくれる。あの時、勇気を出してこのゲームを選んで本当に良かったと心から思います。もし今、同じような悩みを抱えているママがいたら、どうか一人で抱え込まないでください。子どもたちは、遊びを通して本当に大切なことを学んでいきます。このゲームが、皆さんの家庭にもたくさんの笑顔と、協力する楽しさをもたらしてくれることを願っています。

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