『また今日も描けなかった…』と嘆いていた私が、『マンガの原理』で確信を持って描けるようになった話

📝 この記事のポイント

  • パソコンの前で4時間、真っ白な画面を見つめたまま。
  • 頭の中には描きたいシーンがはっきりあるのに、どうコマに落とし込めばいいか分からない。
  • 視線誘導って何?フリウケって?専門用語を調べても曖昧な説明ばかりで、結局何も描けずに終わる日々が8ヶ月続いていました。

パソコンの前で4時間、真っ白な画面を見つめたまま。頭の中には描きたいシーンがはっきりあるのに、どうコマに落とし込めばいいか分からない。視線誘導って何?フリウケって?専門用語を調べても曖昧な説明ばかりで、結局何も描けずに終わる日々が8ヶ月続いていました。YouTubeの無料講座を35本見て、Twitterで神絵師のメイキングを100回以上保存して、pixivで人気作品を毎日12時間研究しても、自分の漫画は一向に良くならない。「センスがないのかな」「才能ないのかも」そう思い始めていた頃、一冊の本が私の漫画人生を変えたんです。同じように漫画の基礎で悩んでいるなら、私がどうこの苦しい時期を乗り越えたかを共有させてください。

目次

最初の印象

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あの頃の私は、もう半分諦めかけていたんです。何を描いても「なんだか違う」と感じて、描くこと自体が苦痛になり始めていました。そんな時、偶然目にしたのが「マンガの原理」という本でした。正直、最初の印象は「また難しい理論書かな?」というもの。これまでに読んだ技法書はどれも表面的なテクニックばかりで、肝心の「なぜそう描くべきなのか」という根本原理が書かれていないものばかりだったからです。でも、タイトルに惹かれて手に取ってみると、ページをめくるたびにこれまで抱えていたモヤモヤに光が差し込むような感覚がありました。まさに、探していた「本質」がここにあるかもしれない。そんな予感がして、ページを読み進めるのが止まりませんでした。

実際に使ってみて

これまで「感覚」だけで描こうとしていた自分には、まさに目から鱗でした。この本は「こう描くといいよ」というテクニック集ではなく、「なぜこのコマ割りが効果的なのか」「なぜこの構図が読者を引きつけるのか」という原理原則から教えてくれるんです。例えば、視線誘導一つにしても、ただ「Z型に誘導する」と書かれているのではなく、人間の視線の動きの心理に基づいた説明がされている。その理由が分かるから、応用が利くし、自分の描きたいシーンに合わせてコマを構成できるようになりました。

それまでは、YouTubeの講座やブログで得た断片的な知識を繋ぎ合わせようと必死でした。でも、それぞれ言っていることが微妙に違って、結局どれが正しいのか分からず混乱するばかり。この本は、バラバラだった知識が一本の太い線で繋がるような感覚を与えてくれました。全てが論理的に整理されていて、これまでのパズルのピースがカチッとはまったような感覚でしたね。

良かったところ

  • 感覚ではなく理論で描けるようになった: これまで「なんとなくカッコよく」「なんとなく感動的に」とイメージだけで描こうとして、友人から「何が言いたいか分からない」と言われる始末でした。でもこの本を読んでからは、すべての描写に「なぜ」という根拠を持って取り組めるようになりました。構図、コマ割り、視線誘導、すべてが論理的に説明されているので、自分の意図を読者に確実に伝えられる自信がつきました。
  • バラバラだった知識が体系的に繋がった: 無料のネット情報や他の技法書では、コマ割り、視線誘導、構図といった要素が独立して語られていることがほとんどでした。でもこの本は、それら全てが有機的にどう繋がって一つの漫画を構成しているのかを明確に示してくれます。まるで点と点が線になり、さらに面になるような感覚。知識が整理されると、頭の中もクリアになって、創作のプロセスが格段にスムーズになりました。
  • プロの暗黙知が言語化されていた: 上手い漫画家さんの作品を真似しようとしても、「なぜこのコマ割りなのか」「なぜこの構図なのか」がずっと分からず、ただ表面的な形をなぞるだけでした。この本は、プロが「当たり前」のように使っている技術を、初心者にも分かる言葉で丁寧に解説してくれます。これまでブラックボックスだった部分がクリアになって、「ああ、そういうことだったのか!」と納得の連続。これには本当に感動しました。

気になったところ

  • 読み込むにはある程度の時間が必要: かなり情報量が多く、内容も濃密なので、一読しただけですべてを理解するのは難しいかもしれません。私は何度も読み返したり、実際に手を動かして試したりしながら、少しずつ消化していきました。時間をかけてじっくり向き合う姿勢が必要だと感じました。
  • 実践的な演習は自分で見つける必要がある: 本の中には例題は豊富にありますが、具体的な「課題」や「演習」が用意されているわけではありません。学んだ理論をどう自分の作品に落とし込むか、どんな練習をするか、という部分は自分で工夫していく必要があります。

どんな人に向いてる?

この本は、私のように「描きたいシーンはあるのに、どう表現すればいいか分からない」と悩んでいる人にはぜひ読んでほしいです。特に、以下のような人にぴったりだと思います。

  • 「なんとなく」で描いてしまって、作品が人に伝わらないと悩んでいる人
  • YouTubeの無料講座やブログの情報がバラバラで、結局何を信じていいか分からない人
  • 何冊も技法書を読んだけど、表面的なテクニックばかりで「なぜそうすべきか」が分からなかった人
  • 「自分にはセンスがない」と諦めかけているけど、やっぱり漫画を描きたい気持ちがある人

使い続けて8週間の今

あの頃の「また今日も描けなかった…」という絶望的な日々は、もう遠い過去のようです。あの本を読み始めてから約8週間。漫画を描くことが、本当に楽しくて仕方なくなりました。以前は4時間真っ白な画面と睨めっこしていたのに、今では頭の中のイメージを論理的に分解し、確信を持ってコマに落とし込めるようになりました。

描けば描くほど、自分が上達しているのが手応えとして感じられます。何より、自分の作品に自信を持てるようになったのが一番大きな変化ですね。友人に見せても、「すごく分かりやすくなった」「感情が伝わってくる」と言ってもらえるようになりました。あの時、諦めずにこの本に出会えて本当によかった。

まとめ

もし今、あなたが私と同じように漫画の基礎で悩んでいるなら、一度立ち止まって、この「マンガの原理」に目を通してみてほしいです。センスや才能じゃない、漫画は「学べる技術」なんだと、きっと私と同じように気づかされるはず。あの本は、私の漫画人生を確実に変えてくれました。あなたも、確信を持って描けるようになる喜びを、ぜひ体験してみてください。

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