私が簿記3級に挑んで30日、まさかの一発合格を叶えた秘密の一冊

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📝 この記事のポイント

  • 金曜の夜、カフェで本を開いていたのは、つい先日まで私自身が「簿記」という言葉すら遠い存在だったから。
  • ネコのキャラクターが描かれた、カラフルなページを前に、私は未来の自分を想像していた。
  • 思い返せば、1ヶ月前までは簿記なんて全く知らなかったんだ。

金曜の夜、カフェで本を開いていたのは、つい先日まで私自身が「簿記」という言葉すら遠い存在だったから。ネコのキャラクターが描かれた、カラフルなページを前に、私は未来の自分を想像していた。

思い返せば、1ヶ月前までは簿記なんて全く知らなかったんだ。転職活動を始めた5月、事務職をいくつか受けたんだけど、面接で必ず聞かれるのが「簿記の資格はお持ちですか?」だった。「最低でも3級はあった方が…」という言葉を聞くたびに、心の中で焦りを感じていた。経理経験はゼロ。でも、簿記3級があれば、応募できる求人が格段に増えるという事実が、私を突き動かしたんだ。調べてみたら、独学でも1〜2ヶ月でいけるらしい。それなら、やってみるしかない!と決意した。

書店に行くと、簿記コーナーにはずらりとテキストが並んでいた。もう10冊以上あるんじゃないかってくらいで、正直どれを選べばいいのか皆目見当もつかない。そんな中で、ふと目に留まったのが、ネコのイラストが描かれた一冊だった。それが、私の30日挑戦の始まりだったんだ。

目次

最初の印象

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30日

30日

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書店でたくさんのテキストを前に、正直「どれも難しそう…」と感じていた。分厚いもの、文字ばかりのもの、色使いが地味なもの。途方に暮れていたときに、目に飛び込んできたのが、あのネコのイラストだったんだ。「ゴエモン」っていうキャラクターらしい。

手に取ってみると、まず表紙の可愛らしさに惹かれた。そして中を開いて驚いた。フルカラーで、図やイラストがふんだんに使われているんだ。文字だけのテキストだと、どうにも頭に入ってこない私にとって、これはまさに理想的だと思った。しかも、テキストと問題集が一体型になっているじゃないか。これなら、いちいち別の問題集を探したり、持ち歩いたりしなくて済む。効率的に勉強を進められる確信があった。直感的に、「これなら私でも続けられそう」って思ったんだ。

実際に使ってみて

その日から、毎日この一冊と向き合う日々が始まった。最初のページを開くと「簿記とは」という章。読み進めていくうちに、「仕訳」「勘定科目」「借方」「貸方」…専門用語の嵐に、最初は「何を言ってるんだ!?」ってパニックになったよ。

でも、このテキストはすごい。案内役の「ゴエモン」が、まるで隣で教えてくれるみたいに、会話形式で分かりやすく説明してくれるんだ。例えば、「現金を払って備品を買った」っていう取引を仕訳するときも、ただ「(借方)備品 / (貸方)現金」って書かれているだけじゃなくて、図を使って具体的な流れを解説してくれる。最初はちんぷんかんぷんだったけど、図を見ながらゴエモンと対話するように読み進めるうちに、少しずつ霧が晴れていく感覚だった。

1章が終わったら、すぐに問題を解く。テキストと問題集が一体型だから、インプットしたらすぐにアウトプットできるのが本当に効率的だった。間違えたら、すぐに前のページに戻って復習。この繰り返しで、1週間後にはようやく簿記の基礎が理解できるようになったんだ。

平日は仕事が終わってから、決まってカフェに寄った。家だとどうしても集中力が途切れちゃうんだけど、カフェなら周りにも勉強している人がいて、その雰囲気が私にも集中力を分けてくれた。毎日欠かさず2時間。土日は図書館にこもって、朝から夕方まで3〜4時間、ひたすらテキストと向き合った。問題を解いて、解説を読んで、また問題を解く。手を動かし、電卓を叩き、体で覚えていく感覚だった。

2週間目に入ると、減価償却とか貸倒引当金とか、決算の仕訳が出てきて、また「???」ってなったんだけど、同じようにゴエモンを頼り、図を見て、問題を解く。すると、また少しずつ理解が進んでいったんだ。

3週間目には巻末のチェックテストに挑戦。本試験と同じ形式で、制限時間60分。結果はまさかの40点。合格ラインの70点には程遠くて、正直落ち込んだよ。でも、諦めなかった。間違えた問題は徹底的に見直して、該当範囲をもう一度復習。翌日また解くと、今度は55点。まだ足りない。また復習。3回目で、ようやく75点。あの時の達成感は忘れられないな。

良かったところ

このテキストを使って本当に良かったと感じた点は、いくつもあるんだけど、特に次の3つは絶対におすすめしたい。

  • 挫折させない「ゴエモン」の存在: 専門用語のオンパレードで心が折れそうになった時も、ゴエモンが会話形式で優しく、面白く説明してくれるから、飽きずに読み進められたよ。まるで家庭教師が横にいるみたいで、独学の孤独感を癒してくれたんだ。
  • フルカラーと図解で視覚的に理解が深まる: 文字ばかりの参考書は本当に苦手なんだけど、このテキストはカラフルな色使いと豊富な図解で、複雑な取引の流れもパッと見て理解できた。特に仕訳のイメージがつきやすくて、初心者にはすごく助かるポイントだと思う。
  • テキストと問題集が一体型で学習効率が抜群: インプットした知識をすぐにアウトプットできるから、理解度がぐんと上がった。わざわざ別の問題集を開く手間もないし、間違えたらすぐに該当ページに戻れる。このスムーズな学習サイクルが、短期間での合格に繋がったんだと思う。

気になったところ

もちろん、どんな教材にも改善点はあるもの。使ってみて、私が少し気になった点も挙げてみるね。

  • 最初の段階で専門用語に圧倒される部分がある: これは簿記学習全般に言えることかもしれないけど、導入部分でいきなり専門用語がぎゅっと詰め込まれているように感じて、最初の数ページは少し戸惑った記憶がある。でも、ゴエモンの説明のおかげで乗り越えられたけどね。
  • 基礎を固めるには十分だけど、応用問題は別途補強が必要かも: この一冊で基本的な知識と典型問題はしっかり身につけられるんだけど、本番で遭遇するようなひねりのある応用問題や、より多くの演習をこなしたい場合は、別途問題集や過去問集を追加で取り組むと、さらに盤石になると思う。

どんな人に向いてる?

このテキストは、特にこんな人にぴったりだと思うんだ。

  • 簿記の知識がゼロからスタートする初心者さん
  • 独学で簿記3級合格を目指したい人
  • 勉強が苦手、あるいは飽きっぽいと感じている人
  • 視覚的に情報を処理する方が得意な人
  • 短期間で集中して合格を目指したい人
  • ネット試験を視野に入れている人(試験対策もバッチリだからね)

使い続けて5週間の今

試験はネット試験で受けたよ。統一試験と違って、自分のペースで受けられるのがすごく助かった。テキストに付属していたネット試験の模擬プログラムを自宅で練習できたのも大きかったな。本番と同じ画面で、同じ操作方法。これが、試験当日の緊張を和らげてくれたんだ。付属のWebアプリ「受かる!仕訳猛特訓」も通勤時間に活用して、仕訳の精度を上げられた。

そして、先日無事に合格通知を受け取ることができたんだ。あの時の興奮と安堵は、今でも忘れられない。

まさか簿記の知識ゼロだった私が、たった30日で合格できるなんて、正直信じられなかった。でも、それはこの一冊が、私の学習を本当に効率的で、そして楽しいものにしてくれたからだと思う。

まとめ

簿記3級の学習を始める前は、右も左もわからず、不安でいっぱいだった。だけど、この一冊に出会えたことで、私の簿記学習は大きく変わったんだ。

もし今、あなたが簿記3級の勉強を始めようとしていて、どのテキストを選べばいいか迷っているなら、ぜひこの一冊を手に取ってみてほしい。簿記の専門知識がなくても、勉強が苦手でも、きっとあなたの力になってくれるはずだ。

ゼロからの挑戦でも、正しい教材と、少しの努力と継続があれば、必ず合格できる。私がそうだったように、あなたもきっと、簿記3級の壁を乗り越えられるはずだよ。応援しているね!

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