📝 この記事のポイント
- 「最近、心から笑ってないな…」毎日の仕事のプレッシャーや、なんだかギスギスした人間関係。
- 気づけば、テレビのお笑い番組を見ても「面白い!」って純粋に笑うことができなくなっていました。
- SNSを開けば、みんなが楽しそうに笑っている投稿ばかり。
「最近、心から笑ってないな…」
毎日の仕事のプレッシャーや、なんだかギスギスした人間関係。気づけば、テレビのお笑い番組を見ても「面白い!」って純粋に笑うことができなくなっていました。SNSを開けば、みんなが楽しそうに笑っている投稿ばかり。「私も笑わなきゃ」「楽しまなきゃ損」って焦る気持ちが、逆に私から自然な笑顔を奪っていったんです。
「昔はもっと素直に笑えてたはずなのに、自分は笑うことを忘れちゃったのかも…」そんな不安な気持ちを抱えて、どんどん心が疲弊していくのを感じていました。
そんな私が、とある本屋さんでふと手に取ったのが、『人間・明石家さんま』という一冊でした。正直、お笑いの本を読むなんて柄じゃないと思っていたんですけど、帯の「なぜ、いつも上機嫌なのか?」という言葉に吸い寄せられたんです。
これが、私にとってのターニングポイントでした。あの本を読んで、私は「笑いの本質」を知り、笑うことの本当の意味を再発見したんです。そして、私の人生は少しずつ、まるで魔法にかかったかのように明るくなっていきました。今日は、その体験をみんなにシェアしたいと思います。
最初の印象
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人間・明石家さんま (新潮新書 1103)
正直、最初は「さんまさんの本かぁ」くらいの軽い気持ちだったんです。お笑い芸人の自伝とか、笑いの理論書とか、これまでも何冊か読んでみたけど、どれもピンとこなくて。もっと技術的な話や、ネタの作り方みたいな内容が多くて、私が求めている「なんでこんなに笑えるんだろう?」という根本的な問いには答えてくれない感じでした。
でも、この『人間・明石家さんま』は違いました。帯の「なぜ、いつも上機嫌なのか?」という言葉が、まるで私の心の声を見透かされているみたいで、ものすごく胸に響いたんです。しかも、長年さんまさんのそばで見てきたプロデューサーさんが書かれた本だというから、これはきっと、他の本では語られない「人間・明石家さんま」の真髄が書かれているに違いない、と直感しました。
実際に使ってみて
本を読み進めていくうちに、まるで目からウロコが落ちるような感覚でした。これまで私が「笑い」だと思っていたものは、ただの「消費」だったんだと気づかされたんです。面白い動画を見ては一瞬笑い、ライブ会場の雰囲気で盛り上がる。でも、それらは一時的なもので、私の心を満たしてくれるものではありませんでした。
さんまさんの「笑いの哲学」は、もっと深いところにあったんです。それは「自分がいかに面白くあるか」とか「周りを笑わせなきゃ」というプレッシャーから自由になることでした。さんまさんは、常に目の前の人や出来事を肯定的に受け入れ、そこから笑いを見つけ出す天才なんだと。
私は、まずは自分が「楽しもう」と心に決めてみました。誰かの言動を面白くないと分析したり、批判的な目で見るのをやめて、まずは「面白いかもしれない」という気持ちで受け止める。すると、不思議と今まで気づかなかった日常の小さな笑いが見えてくるようになったんです。
良かったところ
笑いに対するプレッシャーからの解放
「面白くなければいけない」という強迫観念から、ようやく自由になれました。さんまさんの考え方を知って、「笑い」は誰かに強制されるものでも、無理に作り出すものでもないんだと理解できたからです。目の前の出来事を素直に受け止め、楽しもうとする姿勢こそが、自然な笑いを生むんだと気づけました。
心の余裕が生まれた
以前は、ニュースやSNSのネガティブな情報にすぐに感情が引っ張られて、心がザワザワしていました。でも、本を読んでからは、さんまさんの「どんな状況でも楽しむ」という姿勢を少しずつ真似するようになりました。そうすると、ネガティブな情報に触れても、以前ほど深刻に受け止めすぎず、自分の心の平穏を保てるようになったんです。
人との会話が楽しくなった
「自分も面白くなくちゃ」と焦っていた頃は、会話中にいつも気を張っていました。でも、プレッシャーがなくなってからは、相手の言葉をそのまま受け止め、純粋に「面白いな」と感じることを表現できるようになりました。すると、自然と笑顔が増えて、人との会話が以前よりもずっとスムーズで楽しいものになったんです。
気になったところ
正直なところ、この本を読んだからといって、すぐに私が明石家さんまさんのように周りを爆笑させられる存在になれるわけではありません。さんまさんの「笑いの哲学」は、彼だからこそできる、まさに超人的なレベルの境地だと感じました。自分には無理だと、少しだけハードルの高さを感じてしまう瞬間はありました。
もう一つは、書かれている内容が「哲学」や「考え方」に重きを置いているため、具体的に「明日から何をどうすればいいの?」というハウツーのようなものは、直接的には書かれていません。なので、自分で「これをどう日常に落とし込もうか」と、少し考える必要がありましたね。でも、それが逆に、自分なりの「笑いの見つけ方」を探すきっかけにもなりました。
どんな人に向いてる?
この本は、私と同じように「最近、心から笑ってないな」と感じている人に、ぜひ手に取ってほしいです。特に、SNSの「いいね」の数や、周りの評価に流されて、笑うことに疲れてしまっている人には、きっと響くはず。
また、「自分も面白くなくちゃ」とか「もっと笑いを取りに行かなきゃ」って、無意識のうちにプレッシャーを感じている人にもおすすめです。笑いの本質を知ることで、肩の力を抜いて、もっと自然体でいられるようになるでしょう。
日常のネガティブな情報にうんざりしていて、もう少し前向きに毎日を過ごしたいと思っている人にも、さんまさんの「上機嫌の哲学」は大きなヒントを与えてくれるはずですよ。
使い続けて数週間の今
あの本を読み終えてから、もう数週間が経ちました。私の日常は、以前と比べて劇的に変わったわけではありません。でも、私の「心の状態」は、確実に上向いています。朝、目が覚めた時の気分が少し軽くなったり、電車の中での広告を見てクスッと笑えたり。
無理に笑おうとしなくても、自然と笑顔がこぼれる瞬間が増えました。職場のちょっとした冗談にも、素直に「面白いね」と言えるようになったり、以前ならイライラしていたことに、ふっと笑って受け流せるようになったり。
あの本は、私にとって単なる一冊の読み物ではありませんでした。「笑いの本質」を教えてくれて、凝り固まっていた私の心を解き放してくれた、まさに「人生の指南書」のような存在です。これからも、さんまさんの哲学を胸に、毎日を上機嫌に過ごしていきたいなと思っています。
笑えなくなっていた私が、さんまさんの「笑いの本質」を知って、再び笑顔を取り戻すまでの道のり。それは、ただ面白いことを探す旅ではなく、自分自身の心のあり方を見つめ直す旅でした。
もし今、あなたが笑うことに疲れていたり、心が少し乾いていると感じているなら、ぜひ一度、この「人間・明石家さんま」を手に取ってみてほしいなと思います。きっと、あなたの心にも、温かくて優しい光が差し込むはずです。そして、私のように、また心から「なんで、こんなに面白いの?」と笑える日が来ることを願っています。
人間・明石家さんま (新潮新書 1103)
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