『レンズ交換が間に合わない…』私が旅カメラの呪縛から解放された話

📝 この記事のポイント

  • 「あっ、また間に合わなかった…」イタリアの路地裏で、差し込む美しい光とそこに現れた猫を撮ろうと、慌てて広角レンズに交換している間に、その猫はすっと消えてしまいました。
  • 今度は遠くの教会の全景を収めようと望遠に付け替えていると、目の前で絵になる地元のおじいちゃんが通り過ぎていく。
  • レンズ交換に追われること1分、シャッターチャンスを逃すこと数えきれないほど。

「あっ、また間に合わなかった…」イタリアの路地裏で、差し込む美しい光とそこに現れた猫を撮ろうと、慌てて広角レンズに交換している間に、その猫はすっと消えてしまいました。今度は遠くの教会の全景を収めようと望遠に付け替えていると、目の前で絵になる地元のおじいちゃんが通り過ぎていく。もう、旅のたびにこの繰り返し。レンズ交換に追われること1分、シャッターチャンスを逃すこと数えきれないほど。もっと気軽に、目の前の瞬間を切り取りたいのに、そんな思いだけが募っていきました。

旅行のたびに、私のカメラバッグには標準ズーム、広角、望遠の3本のレンズがぎゅうぎゅう詰め。合計で1.8キログラム。これにカメラボディも加わって、肩に食い込むストラップと膨らんだバッグは、旅の後半になると「もういいや」と写真を撮る気力すら削いでいきました。旅の空気や現地の雰囲気を味わうどころか、常にレンズ交換と重さに意識が持っていかれてしまう。「全部カバーできる一本があればいいのに…でも、そんな都合のいいレンズなんて、あるわけないよね」と諦めかけていたんです。

目次

最初の印象

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シグマ(Sigma) レンズ 20-200mm F3.5-6.3 DG Sony E マウント 高倍率ズーム 標準 フルサイズ Contemporary ミラーレス専用

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そんな私が、ネットの海を漂っている時に見つけたのが、SIGMA 20-200mmというレンズでした。「え、20mmから200mmまで? 本当に?」正直、最初は半信半疑でした。だって、これまでの常識として「高倍率ズームは画質が犠牲になる」という固定観念が私の中にガッチリあったから。でも、YouTubeのレビュー動画を見て、その印象は大きく変わりました。動画の中で繰り広げられる美しい作例の数々。「これなら、もしかして…」と、私の心の奥底に眠っていた「もっと自由に撮りたい」という願望が、むくむくと頭をもたげ始めたんです。手にした時の第一印象は、一本でこれだけの画角をカバーするレンズとしては驚くほどコンパクトで、しっかりとした作り込みに期待感が膨らみました。

実際に使ってみて

初めてこのレンズをカメラに装着して持ち出した日のことは、今でも鮮明に覚えています。いつものように、広大な風景を撮りたくて広角端の20mmに合わせ、その後すぐに遠くの鳥を望遠端の200mmで狙う。その間、レンズ交換は一切なし。まるで自分の目のように、必要な画角にシームレスに切り替わる感覚は、まさに魔法のようでした。「ああ、これだ。私が求めていたのはこれだったんだ!」と、心の底から納得したんです。これまでレンズ交換のために立ち止まり、バッグを下ろして、慎重に付け替えるという一連の動作が、一切なくなりました。そのおかげで、街を歩くリズムが途切れることなく、目の前の景色や人々の営みに集中できるようになりました。

良かったところ

このレンズを使って良かったことは、本当にたくさんあります。

  • シャッターチャンスを逃さない: これまで、レンズ交換に気を取られている間に、目の前の感動的な瞬間を何度も撮り逃してきました。でも、このレンズ一本があれば、広角で広がりを、望遠で細部を、その場でサッと切り替えられるから、もう「あっ、間に合わなかった…」と後悔することが劇的に減りました。
  • 圧倒的な荷物の軽減: 旅に持っていくレンズが一本になったことで、カメラバッグは驚くほど軽くなりました。肩に食い込むストラップの痛みから解放され、旅の終わりまで疲れることなく、カメラを持ち歩けるようになったのは本当に大きいです。身軽になったおかげで、フットワークも軽くなり、これまでなら躊躇していたような場所にも気軽に足を運べるようになりました。
  • 想像以上の画質: 高倍率ズームへの先入観は良い意味で完全に裏切られました。普段使いでは全く不満のない、シャープで美しい写真を量産してくれます。特に旅先での記録としては、風景の細部も、ポートレートの表情も、しっかりと描写してくれるので、「これならスマホじゃなくて、ちゃんとカメラで撮ってよかった」と心から思えます。

気になったところ

もちろん、どんなレンズにも得意不得意はあります。

  • 極端な暗所での撮影: F値が単焦点レンズのように明るくないため、光の少ない室内や夜景を、手持ちで完璧に撮ろうとすると、少し物足りなさを感じる場面もあります。でも、三脚を使ったり、ISO感度を上げるなどの工夫で、十分対応可能です。
  • レンズの重さと大きさ: 一本で多くの画角をカバーしてくれる利便性がある反面、レンズ自体の重さはそれなりにあります。カメラバッグは軽くなりましたが、カメラに装着した時の重心は、少し前に寄る感覚があります。ただ、複数のレンズを持ち歩く負担を考えれば、これは十分許容範囲です。

どんな人に向いてる?

このレンズは、まさに私のように「旅先でレンズ交換に煩わされたくない人」にぴったりだと思います。

  • 身軽に旅を楽しみたい、フットワーク重視の旅行者
  • 広角から望遠まで、幅広いシーンを一本で撮り切りたい人
  • シャッターチャンスを逃したくない、機動力を重視するカメラユーザー
  • 高倍率ズームの画質に不安を感じていたけれど、新しい可能性を探している人
  • カメラバッグの中をスッキリさせたいミニマリスト

使い続けて数ヶ月の今

SIGMA 20-200mmを使い始めて数ヶ月。今ではこのレンズが私の旅の必需品であり、かけがえのない相棒になりました。以前のように、重いレンズを何本も持ち歩く生活には、もう戻れません。旅先で「何を撮ろうか」と考える時間は増え、「どのレンズにしようか」と悩む時間はゼロになりました。

旅の思い出が、レンズ交換のストレスではなく、感動的な瞬間でいっぱいに。これが、私にとってのSIGMA 20-200mmがもたらしてくれた一番大きな変化です。

旅の途中、ふと気づくんです。いつの間にか、私は心の底から旅そのものと、目の前の景色に没頭していることに。そして、その瞬間を最高の形で写真に残せているという自信。このレンズが、私のカメラライフを、旅を、そして何よりも「私自身」を、こんなにも自由に、そして豊かにしてくれたことに、心から感謝しています。もし、あなたがかつての私と同じように、カメラとの付き合い方に悩んでいるなら、ぜひ一度、このレンズの魅力を体験してみてほしいです。きっと、新しい世界が広がるはずですよ。

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